NM Syndrome

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2004年01月16日(金) 追い詰めていきますから待っててください(今西)

「追い詰めますから待っててください」(今西)
「・・・・・待ってます」(和賀)
うわーうわー、これが見られただけで今日はOK。
あまりにも好みだったのでドキドキしました(ナニ?)

ジャストよ、ありがとー!
こんなに長く出てくれるとは思いませんでしたわ(感涙)
もうドラマ様々。中居サンがいつもと逆の立場になることは滅多にないんですもの。
インタヴュアーに安住さんと三雲さん、それにピーコさんがいたので終始リラックスムード。
楽しげに自分でもツッコミ、冗談で交わしつつ非常に落ち着いた口調の中居が今日は良かったですねー。
会った途端あけましておめでとうございます、とピーコさんに挨拶する中居サン。
「可愛いね、今日」ってどういうことでしょ、ピーコさん(笑)
衣装はピーコさんにあれこれ言われないようにスタイリストさんが気合を入れたそうな。
んー、でもワタシはもうちょっと違うのがよかったかな。悪くはないけど(おーい、ナニサマ・・・・・)
その衣装をピーコさんに見せて「どうですか、今日」と言うとなぜかピーコさんてば「綺麗」と一言(大笑)
シリアスモードの中居のせいで勝手が違うのかピーコさんは中居と目が合うと固まってしまうみたい(あらら)
その中居は微妙に柔らかいヒーコが入ってます。
襟元が気になるのかしきりと首筋に手をやる中居がちょっと好き(間違った感想だ)
今日は伊豆の方でロケがあったらしく髪型はまだ和賀が残っている感じ。
その辺もピーコさんに突っ込まれていて、今日は帽子じゃないの?と(笑)
一昨日ようやく初回の収録が終わったというから撮って出しに近いですね。

本日一番良かったのが渡辺謙さんからのメッセージを聞いている時のワイプの中居サンでした。
もうすっごいいい顔(うっとり)
照れ臭そうだったり真剣だったり挑むようだったり儚げだったり(はいはい、フィルター分厚いです)
何と言っても謙さんの開口一番が「和賀英良くん、こんにちは」という挑戦的なものだったのがツボでしたわ。
「中々会う機会がないんですが2ヶ月かけて追い続けたいと思っています。
もういっつも君の顔をこの辺に浮かべながら撮影をやっておりますので。
最後の放送の時には追い詰めて行きますので待っててください」
わーお!謙さん、かっけー。
それに対して一礼して顔を上げた中居サンの言葉が「待ってます」
バックに流れているドリカムの曲が盛り上げる盛り上げる(ちょっとやりすぎ?)
ついでにワタシの気分も盛り上げる(笑)
あと2日。
日常に帰れないかもしれない・・・・・・・。でもそれも幸せという。

いやん、面白いー>金スマ
波瀾万丈安住編。
裏でナウシカをやっているせいかBGMはナウシカ。こんなところも金スマ。
今日は中居企画なの?すげー面白いんですけど。
中居サンてば金スマには力入ってますわね(ほほほ)

安住さんは北海道出身。俺行くよ、なんて言っておきながら肝心の中居は生収録のさん&スマ出演のため欠席(わははは)
結局愛ちゃんと篠原で出かけたんだけど、この2人の我儘旅行(笑)に凹む安住アナが妙に可愛い。
はっはっは、安住アナって素で面白いわ(笑)子供の頃の文集のスゴさったら(ははは;)
でも安住アナのお母さまのお手紙にはちょっとうるっときました。
いつまでも母は母。受け狙いになりそうな言葉にも母は傷ついてるんですね。
TVに出てる人って大変だわ(しんみり)
が、これで終わるわけがないぞ、金スマ。
一人だけ欠席した中居を許せない愛ちゃん、篠原、安住が日テレに乗り込む。
それを大笑いしながら見ていたワタクシ、油断してました。
いきなり中居登場。
きゃー、アリエネー!私服の中居だー(そうだよね?ね?)
かっこいい!かっこいい!かっこいい!・・・・・・(エンドレスでお願いします)
めちゃくちゃかっけー。ありえないくらいかっこいい!(落ち着け!)
もうTVの前でじたばたしてしまったじゃないか。
黒のニット帽。黒のファー付きナイロンパーカーと黒づくめ。これで私服がセンス悪いって?(なわけねーべ)
メイク落とした素顔がピカピカで(笑)綺麗なのだ(色白いの)
でも極めつけはわいわいと騒ぐ愛ちゃん達に捨てゼリフ一つ。
「夢見てんじゃねーよ!」きゃー、かっこいい(うっとり)
あっさりと「お疲れ!」と去っていく中居の背中に見とれ続けたのでした。
あー、幸せ(崩壊)何度巻き戻したことか(←バカじゃ)

明日のブランチは多分ダメだろうからこの番宣が最後か(哀)
「中居&松雪・・・・砂の器」
うわー!
なんでこれが全国ネットじゃないんだ?(悔)
絶対中居ファンは見たい筈。というより見る価値のある映像なんだよ。
オフショットというかメイキングが見られたのが最大の収穫で宝物。
特にざわめきの絶えない場所で見えないピアノを一人練習している姿と最初の殺人を家ではじめて練習したという独白。
思わず息を詰めて凝視してしまった。
暗闇の中に浮かび上がる翳りのある中居が低い声で自分に確かめるように一つ一つ答えていく様はちょっと怖いくらいだ。
ピアノを音に合わせてイメージトレーニングしている時の手の動きの美しいこと。
目を閉じて頭の中で鳴っている音に全てを委ねた横顔の綺麗さ。
ピアノの部分だけを見ないでと中居は言っていたけれど、ハイライトの一つになるのは絶対間違いないと思う(きっぱり)
あとはあの声・・・・・・うめきのようなアレはやっぱり和賀の声?
だとしたら怖いくらい役になってます、中居サン。違ったらごめん。忘れて(笑)
とにかく映像が恐ろしく美しくて映画のようだった。
この番宣に関しては語りたいことがたくさんあるんだけど、今日はもう頭が飽和状態(とほほ、情けない)
明日、話すことがなければ書くかもしれませんわ(あ、もういらない?笑)

2003年01月16日(木) 規則だったのか


伊波