NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
インフルエンザの予防接種って普通にみんな受けてるものなんですか? 今日、友人と話していて周りで受けてる人が多いと知ってびっくり。 我々二人共が病院には無縁な人間でその結果に大いに驚いたものなんですけど、もしかして我々が少数ってこともあり得る。 そうなの?そうなんだ?(不安) ・・・・・・・でもやっぱり行かないんだけどねー(おいおい) 「サムガ」 前にもちょっと言ってたけど郵便物がなくなるらしい中居サンち。 ラジオを通してお願いをしていたけど犯人の見当がついてるんなら警察に言ってくれ。 近頃は物騒なんだよ。どこにいきなりキレるバカなヤツがいるかわからんのだよ。 それとも以前のタムラみたいなヤツなんだろうか。 ・・・・・・・中居サン。あらゆる意味で大丈夫か? さて今日はベストナイン。それも中居サンにとっての超個人的なベストナインということで何かと思ったら・・・・・・・。 これはぜひ聞きたかったお仕事ベストナインだった(わーお!) 『俺の今まで仕事をしてきた編』(というタイトルらしい) 「そうだろうな」と思うのと「え、ほんとにここにくる?」という打順があまりにもナカイマサヒロすぎて流石だ(はい?) でもちょっとだけでも中居の仕事に対するスタンスとアティチュードがわかるのでワタクシには非常に面白かった。 特に5番のくだりは、皮肉でもなんでもなくあの番組に対する中居サンの姿勢というのがわかってワタシは嬉しかったですね。 今でも去年のは見てないんだけど(多分今年もお蔵入りだとは思うが)それでも5番の番組への中居サンの思いは その考えながら言葉を選びながら或いは噛み締めるように語る中居サンの声と共に忘れないでおきます。 繰り返しポジションをキャッチャーです、と言っていた中居サンの真意がどこにあるのかはわからないけれど。 そうか。これをキャッチャーにするのか、とワタシなんかはすっごいびっくりしたんだけどね。 1番のスマスマはなんとなくわかる。スマスマルールがあるっていうのもよくわかる。 あの番組は絶対下品にならない、なれない、きっちりした中での自由さを楽しむ番組だから。 それを怪我をしない、長打力がない、と評する客観的な中居が好きだ。 2番にナニワを入れておいて下痢のため出場不可能(と、聞こえた)と言った中居サンに100万点。 代わりに模倣犯を。これも意外な感じだった。 ワタシには6番くらいだったんだけどな。なんて当人にもよくわかってない模様(笑) 3番、白い影。これは納得。ということは2番、3番の流れでいうと模倣犯の2番はそれでいいのか。ふ〜ん。 中居サンにとっては非常に大きいポジジョンにいるということですね。 その白い影を越えて4番に座ったのが紅白の司会。あー、そうかー。なるほど。 これは本当に大きい仕事だったわけだね、中居サン。 自分の中のどんな武器を使ったらいいのかわからなかったという中居サン。 白い影でも模倣犯でも似たようなことを言っていた。その武器を見つけた時、中居サンは壁を一つ越えるんだね。 そして5番がめちゃイケSP。何がこれを5番に据えさせたのか。 色々学ぶことがすごく多い、という一言がその答えの一つなんだろうか。 はい、時間切れ〜(笑)後編は来週だそうです。 うたばんとか金スマ、いいともが入るか、それとも仰天か?或いはドラマ? あ、国家独唱もあったか(イタタタ)でも巨人絡みだから侮れない。ってことは徳さんとのSPも? いやそれよりはサンジャンかな。 ちょっと楽しみですよー(ふふふふ) それにしてもつくづく思うのはこの人は仕事人間なんだねー(しみじみ) 好きな映画を語る時も思ったけれど、ベースに必ず自分の仕事にプラスになることを考えてるような気がする。 例えば小説家が他の作家の本を純粋に楽しむんじゃなくて、書き方が上手いとか構成がどうのと、そういう見方をしてしまうみたいな。 まま、勿論楽しんでるのも間違いはないとは思うんだけどね。 ただ楽しんでる心のどこかに必ず仕事があるような、そんな印象です。思い込みだからここはさらっとスルーするように(笑) どうせ雑誌貧乏になることがわかってるならとことん貧乏になれ、とばかりにアイドル誌全部購入(ヤケかもしんない) TVであまりお目にかかれない坂本さんをGETするには(GETなのか?)雑誌しかないのだ(そうだとも!) うへへへ・・・・かわええ(うっとり) なんかねー、寝転んでるのがカワイイの。腰に巻いたシャツはどうかと思うけど(笑) で、テーマはプレゼントってことだったんだけど、6者6様。 細かく全部解説したいところだけど(解説?)←だってメンバーへのプレゼントに個性アリアリなんだもの そんなスペースもないので坂本さんのところだけ(いつものことか) 長野君にラーメン店はわかるけどイノッチになぜ口の開かない財布なんだと思ったら あまりにも簡単に通販グッズを買うイノッチへの愛のプレゼントだったのね(笑) 剛君へも面白い。キューティクルの詰まった髪と柔らかい身体って(笑)はは〜、なるほど。 健ちゃんには今以上の個性をってことで1オクターブ高い声。冗談ぽいけどかなりマジメなコメント、かな。 岡田君にはお休み(ほろり) 欲しがってるペットをあげたいけどこれ以上インドアになったらダメなのであげないというところにリーダー愛(ふふふ) で、ここからワタクシ一気にヒートアップしたんですけど(落ち着け>自分) FOR FAMILYで「息子からも愛をあげます!」ですって。欲しいぞ、ワタシも!(家族じゃないって) FOR FRIENDSにはもっとヒートアップした。 「昔まんまの坂本昌行をあげます」貰った!くれ!(だから落ち着けって) だってねー。この言い方がカワイイんですもん。 「あげます」だって。 バカバカ。なんでこんなカワイイ言い方するんだよ。貰うよ、ワタシ。ええもう、きっぱり断言。 ここのショットも好きなんだよね。いい感じの髪型で。 イノッチの動きもカワイイし、博さんはオトコマエだし(でも左側のはカワイイ) なんかこの本好きかも(単純だ) WUは博さんと岡田君かなー。特に岡田君がいい表情してる。 坂本さんのは衣装にダメだししてもいいですか?(笑)昔の長い髪ならOKだけど今の髪型にこれは重すぎだと思う。 内容もNGです。なぜかって?だって筋肉つけたいって言ってるんだもの(笑) これはワタクシの中では禁句なのですわ。 体力はつけて欲しいけれど筋肉はいらないですわよ、坂本さん。 いつまでも細身の貴方でいてくださいまし。心底お願い。 この雑誌には剛の秀吉が。すっごいすっきりした秀吉で、やっぱり時代劇の似合う顔だなー。 これならワタシの秀吉像を覆してくれるかも。 スマスマの楽屋で剛の台本を盗み見た(笑)吾郎ちゃんの薀蓄がこれまたカワイイのさ(ははは) さて最後。Knockin’〜のトニの歌声をBGMにお送りするのはduet。 おまけについてる小冊子のVさんのオフショットがまずヨロシイ。 肩組んで笑顔全開の坂さんとイノッチが細いよ。この頃のイノッチの髪型好きだったなー(長くて) コンサート中、ずっと緊張しっぱなしで楽しめたのが最後のVVVプロだったという坂本さん。 とても構成の良かった裏にはそんな苦労が(ほろり) ぜひ来年もヨロシク(オニだ・笑) いやいや、今度は坂さんももっと楽しめる構成にしてね。 本編はアイスブルーのプレゼントを抱えてる岡田君が秀逸。まるっきり少年ぽくて最近にはなかったようなショットかも。 剛君は器用に頭にプレゼントを乗っけてぽやんとしてる(ぽやん?)のがカワイイ。 イノッチ、まるで子供みたいでかわええー! 健ちゃんとコンビの筈なんだけどツーショットがないのは二人の時間が取れなかったから? だから健ちゃんの顔が寂しそうです(笑)でも健ちゃんはこういう表情がとても上手い。 ここの二人は小さい写真より大きい写真の方がいい顔してます。 最後、坂本さんと博さんのは坂さんが博さんの肩に凭れるようにして二人で爆笑してるヤツが好きかな。 あとは壁に凭れているのか、二人そっぽ向いてるのに並んでそこから動く気がないショット(笑) 小さいけれどとても二人の雰囲気を伝えてると思いますわ。 博さんの小さいショットはどれも◎ 坂本さんのプレゼントの中身がクッションだと知ってからはあのアザラシのぬいぐるみを抱えてた坂本さんを思い出して可愛くて可愛くて。 坂本さんにクッションを選んだスタッフに300万点。 ・・・・・・・・無駄に長い気がする・・・・・・。
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