イイ感じでメールできてます。 両方と。
「見た目怖いから話し掛けにくかった」 と言われた。 よく言われる。
どう怖いんだろう?? ニコニコしてればいいのかな? むむ。
何でマンキツに居るのか。 それは、、、 また電車寝過ごして終点にいるから。。。。。 眠かったんだよ!さいこーに! 一睡もしてなかったのよ!
前より素直になった。 前よりシャイじゃなくなった。 エッチが怖くなくなった。 前より痩せた。 洗濯、多少するようになった。笑
いい変化、少しだけどしたわけだ。 付き合って別れて。 どれもが、必要だったこと。 そう思い始めてきた。 もう、前の彼女は恋愛の対象にはならない。 それは確信的に言える。 イベントで会ったときに、気まずさ以外の感情がなかった。 今にきっと気まずさも消える。 完全に他人になる。 友達にはなれるのだろうか。。?
きっとそれは向こう次第。 僕に会うの、嫌かもしれないしさ。
今はどっちでもいい。 たまたま会ったときに、知り合い程度に話すくらいの 距離がいいのかもしれない。 会いたくない人が居るのは、嫌なものだ。 そうはなりたくない。
僕は、彼女のものになってなかったんだろう。 良かった。安心した。自分に。
でも、感謝してる。 付き合ったことに。 あの時、好きだって言ってくれてたことに。 1年半、今では、よくもったな、と思う。 彼女が我慢してたんだろう。 諦めずに。
この前、こんな、以前書いた走り書きのメモを見つけた。 「寝起きに手を伸ばしてくる所。 やらかい口唇。 やらかい胸。 指をくわえた上目遣い。 傷だらけの足。 胸を張って歩く様。 エスカレーターでは一段上に昇る。 目をそらさずに見返す、強気な瞳。」
好きだった仕草。 大事な思い出になってる。 隣に居たとしても、もう二度と戻ってくることはない。 あの時だけの、今でも少しせつなくなる思い出。
今の、これからの、あの人のことでは、もう、ない。
彼女との出逢いも、別れも、僕に絶対的に必要なものだった。
自分からの、恋愛がしてみたい。 ちょっと、そう思う。
愛されることが、本当に嬉しいのは、 愛してるとき。 彼女は、その方法を、自覚もせずに知っていたのかもしれない。 実行できるってすばらしい事じゃない?
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