2011年02月02日(水)  久しぶりのお見合いと「てっぱん」プチ打ち上げ

「てっぱん」を書いている間に声をかけてくださった方と、今週から会い始めることに。新しい仕事(するかもしれない)先と初めて会うのは、どんな方だろ、どんな展開になるんだろとワクワクする反面、自分が値踏みされる場でもあるので、期待に応えられるだろうかというドキドキもある。したことないけれど、お見合いって、こんな感じだろうかと思う。

事前にわたしのどこに興味を持ったかを伝えてくれている相手とは、そこを「とっかかり」にして会えるので、気持ちが楽になる。今日訪ねた担当者さんはわたしと大学の出身学部が同じで、その同窓会の会報に寄せている近況報告でわたしのことを知ったという。ケータイ小説を書きませんかという依頼だったので、USJのクリスマスサイトに掲載されていた短編小説を紹介すると、それを読んだ上で「ますますお願いしたくなりました」というメールを寄越してくれた。こういう方とは、会うのが楽しみだし、ぜひお仕事したいという気持ちになる。

逆に言うと、いきなりスケジュールの空き具合だけを尋ねてくるメールには心が弾まないし、仕事が成立する予感がしない。体が空いていれば誰でもいいのだな、と思ってしまう。お見合いと同じく、惚れられて結婚したいし、第一印象を決める最初の電話やメールはとても大事だと思う。自分が誰かに何かをお願いするとき、そのことを忘れないでおきたい。

夜は「てっぱん」の一部スタッフで小さな労い会。店が開く前に着いてしまい、近所を散歩していたら「加奈」という名のお店があった。ぶらぶらと歩きながら、「てっぱん」のことを話す。この仕事は、脚本協力で関わった朝ドラ「つばさ」でデスクだった海辺さんが声をかけてくれたもの。2009年の10月からだから、1年4か月。長いトンネルの先にある灯りを目指して走り続けた。

お店には、5時間ほど滞在。常連さんが集うお店のあったかさは、お好み焼き屋「おのみっちゃん」に通じるものが。昭和28年に買ったアルトサックスを今も愛用する70代の常連のおじさまと、ピアノ弾き出もある店のおばさまが「てっぱん」のファンだということで、話に花が咲く。店のピアノとアルトサックスとフルートのセッションが始まり、何とも満ち足りた気持ちでAmazing Graceに聴き入った。


今日のtwitterより(下から上に時間が流れます)
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渋谷東急本店前の路地から大音量の「ひまわり」が。どこかのお店が「てっぱん」サントラを買ったのかも。家の外で聴くと不思議な感じ。 #teppan
posted at 18:51:39

海炭市叙景を観ようとしたら時間を間違えていて、代わりにソーシャル・ネットワークを。弾丸台詞も内容(創作を交えたとはいえ事実が基なのは強い)もかなり面白い。ユーザーが五億人を越えても、たった一人とつながれない哀しみ(は事実か?)。
posted at 18:47:57

お仕事しませんかと声をかけてくださった会社を訪ね、初めまして、する。一年以上新しい仕事を止めていたので、久しぶり。ドキドキと、ワクワクと。お見合い、したことないけど、こんな感じかも。
posted at 18:39:56

【たま語】「きょうねたら、あしたになる。きょうねたら、あしたになる」。リズミカルなおまじな風。両手の人差し指で相手を指差す振付けつき。日付はすでに変わって、もう明日だよと突っ込むと「きせつはかわるけど〜なにもかわらない」と歌ってる。
posted at 00:07:21

【たま語】「べっちゃーは〜そと。ふくは〜うち」。すっかり尾道通。 #teppan
posted at 00:04:17

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