2008年08月23日(土)  マタニティオレンジ325 じいじばあばあの二度目の子育て

ダンナの実家で娘のたまの2才を祝う。0才の頃は毎月友人を招いて月例(齢)誕生会を開いていたけれど、節目の1才は家族で祝った。2才はどうしよう、ひさしぶりだし友人たちに声かけようかとも考えたけれど、日頃お世話になっているじいじばあばとケーキを分け合うことに。座るとブーと鳴るレトロな赤い子ども椅子に乗ったたまが自ら「ハッピーバースデーディア あまちゃーん」と熱唱した後、2本のろうそくを吹き消した。

長男のダンナを頭に2男1女が育った実家には、三十余年もののおむつもおまるも取ってあり、たまがお下がりを使わせてもらっている。物持ちの良さもさることながら、ダンナ両親(とくに母)の子育て記憶の持ちの良さに驚かされる。成人した子の幼少時代を昨日のことのように覚えていて、目の前の孫と並べて、似ているだのどっちが早いだのと比べている。

孫を見ながら子育ての楽しさや大変さを味わい返しているダンナの両親を見ていると、ロンドンで出産した友人のイズミさんに教えてもらった『If I had my child raise over again』という詩を思い出してしまう。日本語訳をつけて日記で紹介(>>>2005年10月31日(月) もしも、もう一度子育てができるなら)しているのだけど、読んだ人からときどき反響が届く。自分はいま子育ての最中なのに、この詩を読むと、子どもが巣立ってしまうときの気持ちを想像してしまい、涙もろくなる。

2007年08月23日(木)  マタニティオレンジ164 ついに布おむつの出番
2005年08月23日(火)  たっぷり3時間『もとの黙阿弥』
2004年08月23日(月)  江戸川乱歩と大衆の20世紀展

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