2008年04月18日(金)  マタニティオレンジ270 おやつでごきげん延長保育

昼過ぎからはじまった打ち合わせが5時前には終わるかなと読んでいたら、思いのほか白熱。気がつくと保育園のお迎えの時間が迫っていた。プロデューサーは「そろそろですか」と時計を気にしてくれたけれど、打ち合わせは引き出しの中身をひっくり返した状態。この中身をどう仕分けるのか、何を捨てるのか、そのヒントぐらいはつかんで帰らないと、「後は宿題で」と言われても何から手をつけていいかわからない。

そのとき、「そうだ、延長があった」と思い出した。文京区の保育園では延長保育で7時15分まで預かってもらえる。連日6時15分ぎりぎりに走って迎えに行くわたしは、時間がある限り甘えてしまうので、延長保育は申請しなかったのだけど、一歳児クラスからは一回400円で「スポット保育」を利用できますよと教えられ、ちょうど昨日「スポット保育登録」の書類を出したばかりだった。保育園に「今日の今日ですみませんが」と電話し、7時過ぎに迎えに行くことに。おかげで何とか今後の方向性を見届けるところまで居合わせることができた。

電話に出た保育士さんには「なるべく早めにお迎えに来てくださいね」と言われた。子どもは親が迎えに来る時間に敏感で、「あの子のママが来たから、つぎはうちのママ」などと順番を読んで待っているという。いつもよりほんの十分迎えが遅くなっただけで不安が募って泣き出す子もいる。果たしてうちの娘のたまは大丈夫かなと駆けつけると、機嫌良く「ママ!」と飛びついてきた。延長保育に入ると「延長おやつ」が出るのだけど、いつも6時15分にたまが帰るのと入れ替わりに延長組はいそいそとおやつのテーブルに着く。たまはそれがうらやましくてしょうがなく、指をくわえて見るのが日課になっていた。その憧れのおやつに今日はじめてありつけたのがうれしくて、ごきげんだったのかもしれない。

2007年04月18日(水)  マタニティオレンジ107 子どもの世界の中心でいられる時間 
2005年04月18日(月)  日比谷界隈お散歩コース

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