2006年03月26日(日)  ヘレンウォッチャー【都電荒川線編】

荒川といえば、今日本では荒川静香だけど、わが地元では都営荒川線。その荒川線が今年の春休みクイズラリーのテーマに子ぎつねヘレンを抜擢。「『子ぎつねヘレン』をさがして!」と題して、3/18〜4/9まで実施中(くわしくはこちら)。「今井さん、一緒にどう?」と誘ってくれたのは、映画脚本デビュー作『パコダテ人』以来のおつきあいの前原星良ちゃん(大泉洋さん演じる古田はるおの愛娘まゆ役で出演)とママのせらまま。ちなみに、せらままいわく「板橋では荒川と言えば荒川RIVER」で、荒川静香が金メダルを取った朝、「荒川が大変なことに!」というのを聞いて、川があふれたか土手が決壊したかと思ったそう。

折良くというか悪くというか、昨日放映された『アド街ック天国』が「荒川線特集」。一位に輝いた地蔵通り商店街(とげぬき地蔵で有名。別名「おばあちゃんの原宿」)の終点にある庚申塚駅のホームには、あふれそうな人、人、人。車内もかつて体験したことのない混みようで、一日乗車券を買い求めようとしたら「売り切れです」。そう言う運転手さんにも余裕はなく、ダイヤの遅れを取り戻すのに必死。南の終着駅・早稲田駅近くにある早稲田自動車営業所で一日乗車券を買い求め、ラリー用紙を入手(荒川電車営業所でも入手可能)。いざ、ヘレン探しの旅へ出発! 星良ちゃんも元気いっぱい。


北へ北へと乗り降りを繰り返し、5つの駅に設置された「ヘレンボード」にいるヘレンを数えて用紙に書き込んでいく。ラリー用紙のヘレンが見えるほうを外側にして、さりげなく(わざとらしく?)満員の乗客にヘレンをアピールする大人2+子ども1人。一人じゃ淋しいクイズラリー、3人ならおしゃべりしながら楽しめる。21日にヘレンを観たばかりのせらままは「もう、泣いたわよー」。終映後の女子化粧室は涙でくずれたメイクを直す人でいっぱいだったとか。「わたしは号泣を覚悟してノーメイクで劇場へ行ったのよ」とせらまま。家族旅行でよく行く北海道の大自然にも感動したそう。

途中ブドウ糖が切れて町屋駅前のデニーズで休憩。ゴールの荒川電車営業所でラリー用紙を見せ、参加賞(ヘレンのポストカード、映画割引券、都電オリジナルレジャーシート)をもらい、くじを引く。大人二人はハズレで、せらちゃんは2等賞のヘレンのトートバッグをゲット。飛鳥山駅で下車して、飛鳥山公園の桜(すでに夜桜)を鑑賞。沿線の桜もとてもきれいだった。花見がてらぶらり都電旅もいいかも。いつも通りののんびりした混み具合になったら、もう一度乗ってみようかな。都電一日乗車券は400円と、とってもおトク。

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2003年03月26日(水)  中国千二百公里的旅 移動編
2002年03月26日(火)  短編『はじめての白さ』(前田哲クラス)

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