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Nekomar's Diary

2007年06月15日(金) 公園にいさせること

ううっ、まだ金曜日。
今週は、日曜日ののんの参観に始まって、
明日の土曜日のむつの参観までの7日間稼働である。
さすがに、くたびれてきたー。

金曜日は習い事をしているお友だちの多い日。
それでものんは「約束してきたー!」と帰ってくる。

はいはい。いってらっしゃい。
この、連日の公園通いを先日ばあちゃんに言うと、
「あんたがきちんと時間とか曜日を決めないから!」と言われた。

・・・。
いや、のんに「○曜日の○時〜以外は公園に行かないこと」なんて
約束できるもんならしてみなさいよ、と思うのだが。
ま、いいや。


そんなわけで、のんが公園に行くのだが、
むつは眼科に連れて行かねばならない。
先日行って、薬をもらってきたのだが、
様子を見せに行くことになっているのだ。

公園によって、のんに「眼科に行って来るから」と声をかけて、
眼科に向かう。
こう言う時、少し困る。

もしも公園に、約束したお友だちが来なかったら?
先に帰ってしまったら?
なにかケガがあったら?

とりあえず、
ケガや大変なことがあったら公園にいる他の大人
…できれば、誰かのママ…に、
助けを求めること、と教えてはいるのだが、
約束したお友だちが来なかったり、帰ってしまったりと言うことは
多々ありえる。

そう言う時は、家に帰ってきなさいと常に言っていて、
現に17時よりも前に「みんな帰っちゃったから」と帰宅することもある。
だが、その方法だと結局、
のんが帰宅するまで、私は家を離れられない…?

今日みたいな日はできれば眼科にのんも連れてきたいが、
時間がハッキリ分かるものでもないし、
その為にのんの友達に断るというのも忍びない、と思ってしまう。

そんなことをつらつら考えながら、むつを連れて眼科へ。

幸い、診察は早めに済んで、
そのままのんのいる公園に。

今日は男の子のお友だちと、楽しそうに遊んでいた。
何事もなかった様子。
ホッ。


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