何故か朝から「公園に行く!」と張り切っている、のん。 私が言ったのではなく、そういうことを言い出すのは珍しい。
ばあちゃんが来てくれる日なので、折角だからばあちゃんに のんの公園を頼んで、私はむつをベビーカーに乗せて、 銀行と買い物へ。
ばあちゃん、最近やっと、のんと2人でも公園や買い物に 出てくれるようになった。 以前の日記にも書いたけれど、 ばあちゃんはとにかく慎重派で、 私がいない時、のんを連れて歩きたくないと言い張っていたのだけれど、 やっと慣れてくれたのか?あきらめたか?
よく、他人に「母が週1くらいで来てくれる」と言うと、 「それじゃ楽ね〜」と言われる。
はい、確かに…。 大人の手が、ひとつあるのとないのとは大違い。 むつにおっぱいあげている間に、のんが「トイレ」と言ってきたときに、 ばあちゃんがいてくれればトイレの電気をつけてあげられる。 (我が家のトイレは昼間でも日が差さない)
が。 ばあちゃん曰く、「のんちゃんの友だちとして来ている」そうで。
昼ご飯も私が用意するし、どこかに出る、といえば(つい最近までは) ぞろぞろ全員で出た。 何か遊んだものを片づけるのは私の役目だし、 2人で勝手に水遊びをやった後のベランダを掃除するのも、 のんの服を着替えさせるのも、私がする。
…。 ま、来てもらえるだけで、ありがたいと思わないとね。
とりあえず、今日は何も言わずに公園で2人で遊んでいてくれると言うので、 のんがぐずぐず言い出す前に、ピュッと銀行の方向に。 のんびりしていると、のんが「一緒に行きたい」と言い出すから。
用が済んで公園をのぞいたら、まだ2人で遊んでいた。 なんの木だか、実がなっている木があり、小さな実を2人でとって、 ビニール袋に入れて遊んでいた。
私が行くと、「ドングリを拾いに行きたい」という。 どうもそんな話をして、2人で実を摘んでいたらしい。 今から? これからお昼ご飯なのに? 渋るが、行きたがる。
しばらく考えてみたが、のんが歩いて行かれる範囲、 しかも昼前後に帰ってこられるような範囲で、ドングリのある場所が 思い浮かばない。
いったん家に帰って、考えようと言って2人を連れて帰る。 地図を見て考えるが、どう考えてものんが歩いて行って、 歩いて帰ってこられる範囲にはなさそう。
のんは他の遊びをしていて、忘れているようなので放っておく。
63歳のお友だちの方が、「ねぇ、ドングリさぁ」といつまでもうるさかった。
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