| 2002年10月08日(火) |
夜更かしと「のん節」 |
なんにも予定のない日。 そんな日は、何となく朝の時間ものんびり。
ここのところ、また夜寝るのが遅くなった。 少し前まで、9時30分から、遅くても10時すこし過ぎには 寝る習慣がついていたのに、 ここ数日は11時過ぎても起きていたりする。
のんも、むつも。
10時過ぎには部屋を暗くしてしまうのだけど、お構いなし。 のんは私に怒られるので、なんとなく遠慮気味に起きていて、 時々、「お茶飲みたいの…」だの、 「(蚊に喰われたところが)かゆい…」だの 言ってみる。
むつは傍若無人。 私の上を横断してハイハイし、のんに突進する。 ダメだよ、とずらすと、今度はすごい勢いで転がってきて、 のんの脇腹に頭突きする。 うはうは笑いながら。
何だかんだ言いながら、抵抗するのんは力を加減している。 眠い時、ぐずっているとき以外は、良いお姉ちゃんなんだねぇ、と、 感動している場合じゃない。 眠くなると、ハイになるのか、むつ。
そんなこんなで、みんなで寝坊。 9時近くなって、ご飯を食べる。 ま、そういう日もありか。
来年の4月になったら、のんが幼稚園に行くからこんなのんびりした 朝を過ごすこともないんだろうなぁなんて考えたり。
天気がはっきりしないので、どこかに出るにも出にくい。 結局、1日家にいてしまった。
のんは最近、ひどく機嫌がよいと、むつに本を読んであげたりする。 家にある本はほとんど私が数十回も読んだものなので、 大凡のストーリー、言葉は頭に入っているらしい。
今日は「ルルちゃんのくつした」(せなけいこ著)を読んであげていた。 だいたいは書いてあるとおりに読むのだけど、 時折オリジナルの「のん節」が混ざるのが面白い。
最近の「のん節」は、「ところが」とか「そのときです!」。 「いえいえ」「〜だったのです」もお気に入り。 まじめくさった顔で、もっともらしく読む。
むつも、「読んでもらっている」とわかるのか(?) 本を取りに行かず、じっとのんを見ている。 否、わかるんじゃないね、きっと。 のんが何やら普段と違う話し方をしているので、 「なんだこりゃ?」と見ているんだと思われる。
折角、とても上手に読めるので、父ちゃんやババ達にも 「のん節」ありの「本を読むのん」を見て欲しいと思うのだけど、 どうにも、恥ずかしいのか嫌がってやってくれない。 私とむつだけの時に、見せてくれる。
嬉しいけど、ちょっと残念。
|