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| 2006年02月06日(月) |
■ 夢にまで見た初日の夜。
2/5付けの編集手帳を読んでいたら、日本歌手協会の会長さんは青木光一さんとおっしゃるそうで。こういちさん。もうすぐ80歳というご高齢にして現役歌手。今でも腕立て伏せを連続で50回もこなされているんだとか。 そういや過日のHコンで、剛さんが光一さんに「おじいちゃんになってもドームでコンサートをしろ」と言ってたのを思い出しました。光一さんは「僕は思う」じゃなくて「ワシは思う」って歌うとか何とか答えてましたが(笑)。そうなったら私もおばあちゃんなので東京まで行けそうにはないけど、光一さんならステージに立ち続けてそうだよなー、なんて思ったり。少なくとも「昔のおじいちゃんは凄かってんでー」なんて孫に自慢するよりもあり得そうです。剛さんも現役で歌っていて欲しいな。「一人じゃない」改め「一人です」はどうかと思うけど(シャレにならん……)、デビルマンのように空から見守ってるよりは歌い続けていて欲しい。ってか、いつかの中居発言のようにキンキさんには二人同時に息絶えて欲しいぐらい夢見るファンです。アイタタタ。うん。もちろん私が死んだ後にね(これは本気で)。
ところでキンキさんの一人称はライターさんの好みによって、「僕」と「俺」に使い分けされてる印象があるのですが(プライベートは二人とも「俺」を多用してそうだけど)、エンドリさんの公式サイトにある「ソメイヨシノ」の楽曲解説では、「私」が選択されていて、ちょっとこそばゆいような微妙な違和感(否定的な意味ではなく)。面白いなーと思いました。 私が子供の頃、男性で「私」を使っているのは関口宏ぐらいしか知らなかったよ。んなわけないんだけど。ちょっと気取っているというか、東京の人は男でも「私」って言うのかーと思ってた記憶が(笑)。今では、大人の男性が公式の場で「私」を使うことに抵抗はありませんけど。ちなみに「僕」は育ちの良い男の子。「俺」は男らしさを強調したカッコツケ。「ワシ」は田舎のお年寄り。関西弁だと「あなた」の意味になったりもする「自分」は硬派なイメージ、があります。 そういや「一秒のothello」はキンキさんだけ一人称が「僕」なのがツボだったなー。10代の頃のキンキさんって、確かにそんなイメージなのよね。「僕」っていうより、むしろ「ボク」っていうか……。 今の若手グループだと、にゅーすは「僕」でカツンは「俺」だな。エイトは何だろ。「ワシ」?(笑)
「新堂本兄弟」 松本莉緒ちゃんのアイメイクにギョギョ。そんなにしなくても可愛いのに〜。彼女は亜弓お嬢様(@ガラスの仮面)の印象が強いのですが、休業してたせいか芸能人らしからぬ庶民感覚が伺えて好印象。昔は光一派だったそうで。私はキンキ派ですよ(誰も聞いてない?)。 先週に引き続き剛さんがキュート。可愛い! 光一さんも美人さん。調べてないけど収録日が一緒なんだろうなー(^^;; やはりビジュアルが良いと目が喜ぶ〜。でへへ。 光一さんのミッキーは動きの特徴をつかんでますね。モノマネのレパートリーに入れられるよ。そいうや昔、ドナルドのモノマネもしてたよーな。友蔵はやめとけ、と言いたい(笑)。でもとっさのリクエストに応えられる光一さんが頼もしいです。 過去映像。15歳のキンキさん。表記がKinki-Kidsだ! この時代にファンになった人は、ある意味正しいと思う。でも踊りはぎこちない〜。うははは。この進化の過程を追ってファンであり続けた人がいることにも納得ですよ。特に光一ファンは鼻高々なことでしょう。アレがコレになったんだよー! みたいな(笑)。 ヨガのポーズ。やったことないけど一緒にやってみたら余裕で出来た(自慢)。脂肪、燃やしたい。
SHOCKの初日、もう今日になっちゃいましたね。あと数時間後には幕が開くのか。うひゃー。自分が行くわけじゃないし、以前のようにレポを読み漁るつもりもないけど、やっぱり気になる。無事に初日の夜を迎えられますように。翼っちも早く治ると良いね。
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