再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 色々する。

今週末は、兎にも角にも、養成所の大道具などたたき。
今年は例年より早い、かつ、時間もかかるので、ある程度しっかり、一月前に。砂壁をしっかり砂で作成したりしながら、
完全に美術家共存かつ実働。
大掛かりなものなので、どうしても、現場に行かないわけには行かなかったりして。。。
なぐりを持って、インパクトを持って、ペンキの色を調合して…
板垣氏、曰わく、「好きなんだよ、5ちゃん」
ふむ、確かに。
というか、
この長い芝居を本気で…
なんて思うて、周りのフォローはちゃんとやっておきたいのだ。
挑戦にちゃんと向き合うためにも。

金曜日、そんなわけで、全く見れない予定だった、
羽衣(トラム)のゲネプロを照明の松本永氏のご厚意で覗かせてもらう。
ヘタウマ加減、下品になりすぎないとこ、
楽しく観ました。
帰途、「さんじゅうまる」という、劇団のような、銚子港直送だというお店に。ここは、美味い。

そして一月は「行って」しまうのだ。
そして「逃げる」ほど早い二月がやってくる。
ここがふんばりどこだ。

2010年01月31日(日)



 色々すすむ。

人形劇は方向性もかなり見えてきている。
問題点はシンプルに見え始めたので、
あとはぶっちゃけ各々方がどこまで、突っ込んで貰えるか、だったりする。
←なんて…
どうしても、全体としての時間は、企画上足りないのです…

学校の方も、ホンを決め、キャスティングに入る予定、構成を進めている。

萩家〜は、足踏み状態が続いている、
残り一月という中で、
「早く決めたい」という思いが、
ほとばしっているのでしょう、
翻訳すると
「安心したい」
と見て取れて、
芝居ってそんなもんじゃないのだが…
とぶつかること暫し。
ここを脱しないと、舞台上での化学反応を楽しめないのだ。
しかし、本当に、
「このセリフはこう喋る」
って、誰ガ教エルノダロウカ
どうも、セリフの終りで気持ちも止まるのである。
これは、最初に教わる(?)方法の問題は根深い。
教える側の責任じゃないかとすごく思ったりして、

とはいえ、足踏みでも、ただ立ち止まっているわけでないので、
ある意味、ススンデイル、と言えなくもないが…
焦らず、しかし、枷を持って。

2010年01月28日(木)



 いらっとする。

あちゃらこちゃらと
行き来している。

合間をぬって、長谷川氏出演の別役実作品を観劇。
一つ一つは面白いものの、
やはり並ぶと始まりの静かな感じがやはり全体としては停滞を(バス停舞台の作品三作)生み、三作目は前半がことさらに不条理節が効いているだけに、後半が食傷気味。。
ま、わかってるんでしょうが。
そりゃあ、このクラスの作家さんを取り上げるのに、
構成で…
ってわけには、企画としてもなかなかいかんだろうし。
その後、打ち上げにもお邪魔しつつ、若手である長谷川氏が出られる時間まで待って、ようやく出られる感じになったところで、その状況は見て取れる(わたしと長谷君のお知り合いが上着着て荷物抱えている)とこで、なんだか制作が、氏を捕まえてダメ出しを始めた…
感想。あほじゃないか。

そもそもが話もあって、個人的にいきたいのを、なかなかそういう状況に自分からといけない若手風情。
ある時間が経って、その若手が、先輩等にやっと、お先に失礼します、をして、彼の客(ちゃんとお金払ってます)は明らかに出る準備をしていて、
という場合である。
ダメ出しは先にするか、後に(次の日もあんだから)しろである。
しかも、長い。
←そんなに長いのなら、大事なのなら、ほんと先にして、酒飲む前に。
または、ちょっとすいませんと前ケアいれるとか…
ま、わたしは演劇畑だからまだいいが氏の知り合いは完全に一般の方。
出られる、と言われたままの完全放置状態、
そんなことだから客がはなれちゃうんだー
なんて、イラッとしたので、先に出る。
やがて後に氏から
「すみませんすみません」
とTEL、
ま、別に氏に怒っているわけではないので…
結局のところ、合流。

なんでもいいけど、
その人物の人となりがよく見えて、嫌になる。
金の授受の時だけ腰を低くする…
氏の友人にはこちらがごめんなさいしてみたりして…
あほじゃなかろか、んとに



2010年01月26日(火)



 試行錯誤

昨日は養成所後、
昨年、劇団劇作家でお世話になった、坂本鈴ちゃん率いる劇団ダルメシアンを駆け込みで。
その前、稽古後移動で、開演までの時間を阿佐ヶ谷の駅前で、
人形美術(今度の人形劇の企画者)家とギリギリまであーだこーだ。
今回は具体的イメージがご本人からみて取れるので、さあ、明日だなと。

で、本日、
午前中三昧の今週、←まあ、普通の人にとっては至極当たり前に普通のことだと思うだが…
今日は朝九時半から、花小金井のプークさんのアトリエで
人形劇の稽古。
机上のプランについて、
仮道具をおきつつ、
人形を実際に使って成立するかを見せてもらう。
今回、出て貰っている方々がベテラン揃いにて、
話は早い。
私にも、「この装置をどう活かすか」「意味づけするか」の宿題がパッと見えて(もちろん、台本上のことも)、次の稽古までに乗り越えるべき問題が見えてきたので、まあ、ほんのちょっと前進。
本番までに何日稽古ができるかがわからないので、
ちょいとプランニングに手間取っている。
私としては、今回(も?)
美術家発進という前提は大切にしながら、
僕らみたいな一般人が、「おぉ、面白いじゃん」と思えるものにしたい。

で、昼過ぎに羽田へ。
機上の人に。


2010年01月23日(土)



 続いて。

昨日に同じく朝から青年劇場オーディション
やることは同じ、自分の役と、相手役をどんどんと変えながらの三時間弱。
昨日、持って帰ってからも思っていたのだが、
これはこれは…(書けない(笑))
さらに、日数をもらう積りが、結構汲々に結論を求められている…
ま、そりゃ、そうだ。
あーだこーだもしたいところながらの、感激予定。

で、昼はグローブ座に幹の会「冬のライオン」を観に。
怪物(悪い意味でなく)お二人の共存、
というか、麻美さん、すごい。
平さんが普通の人に見えた…
カーテンコールのその存在感は、筆舌に尽くしがたい、
あれこそ、会場にいる百パーセントに近い人が「目を奪われる」ということなんだろう。
それと作品全体が最高!というのとはまた別のハナシだったりするが…

その後、またテクテクと新宿御苑方向に戻って、学校。
大体、やる本の方向性を決める。

今日は、新宿→新宿御苑前→新大久保→新宿御苑前→新宿

と、局地的に歩き回って、
携帯の歩数表曰く、十キロ越えらしい…
せっかく癖の域まで達したプールにも、このスケジュールの中、なかなか行けないので、なにしろ「美味しいお酒」を呑むためには運動は欠かせない…y←そういう理由?

その後、東中野で、本城さんとR−viveの企画について、
といいつつ、散々呑む。←さぞかし美味かったにちがいない。
今年中に、一度、「りばいぶひらがな企画」みたいなお軽い、劇場にもこだわらないものをやろうか(実は前々からそんな話はしていたのだが)ということでまとまる。
←ゆっくりと動きます、悪しからず。

詳細は決まり次第また載せます。


2010年01月21日(木)



 一月も間中をすぎ

朝から青年劇場さんでキャスティングオーディションその
今度は(?)若手中心…とはいえ、二日に渡る。
大体において、既成のオーディションの形が好きではないので、いろいろと別アプローチをすることが多いのだが、今回は「修学旅行」班のメンツも沢山なので、
これは、時間からいきなり読む、にしようかと思うが、
自分の方が折れて、やはりちょっと、体と脳みそのアップをしてから…
前回同様、読むところは、当日配布、
←これには、「前後の関係がわからなくては…」
という当然の文句も出るのだが、
承知の上、
「こう読む」
という決め込みのもとにモノ作りは進行しないと思っているし、
その人の、決めた音、ではなく、「生」の人間の「声」を聞きたかったりするのだ。
現場でどう「変革」することをよしとできるのか、
で、ざっと二時間半くらいかけて、自分の約、相手役、がどんどん入れ替えながら。。。
制作さんとあーだこーだ話しつつ。。。

昼からは、ダスの養成所。
グンと自分の心の殻を破ってくる人、
それでも、自分のテリトリー内でなんとかしようとあがく人、
シャッターが下りてしまっている人。
この頃(本番一月前あたり)は大体この三タイプに分類される…
基本的には「心を動かす」ことが当たり前なのだとおもうのだけど、
稽古場にて恥をかくことを怖がっている帰来がまだ見えて、
「怖いのは、お客さんの前で恥をかくことよ」
とか喋りながら、
この頃はどうも話の方が「永く」なる←自覚あり
どの言葉が、どの思いが、この人たちの心を動かす、というところに響いてもらえるのか、勝負だったりもする(笑)

ふと、去年のこの時期の日記を見て
(以下
なにしろ、ダブルキャストだし、同じ風には相変わらずならないし。
現状は、台本を文字面だけおった「二次元」の世界で解釈した「人物像」
から、
「関係」や「流れ」に照らしあわせ、「立体的」に且つ、これが難しいところだが、「解釈」をしながらやらないこと、立ち位置(人物相関図)を明確にしていくこと。が、殊更大事になってくる。
と、同時に、どれだけその「人物」に興味をもっている(いた)かが露になるのです、上手い下手に関わらず。
この時期は特にフラストレーションの溜まる時期でもあったりして…。)
お、同じだ…

投げないボールは帰ってこないのだ。(投げ方は様々あれど…)
結局のところ、言っていることの基本は変わらないのだ。
で、終わりでクラスの新年会にお邪魔。



2010年01月20日(水)



 朝から晩まで

今週末は、底冷えする、武道館で、とってもアツいイベントでした。
大きなたまねぎの真下から上を仰ぎ見たり、なんて、稀有だ。(とはいえ、実は何十年振り、だったりする)
ヒートテックがどれだけ温かいのか、しっかり忘れたので実感する。
東京在住なのに、東京泊まりにさせてもらって…
表現を魅せるということについて、改めて思うこと多々。
引き続き来月も…

養成所もしっかりと始まり、
稽古場の正月を引き続く空気に、
「毎年のことだよなぁ」
とか思いながら、
「今年はもう、あっという間だよ」
と、暫し。
人形劇は、未だなかなか息が合わず(ま、わたしが初めてということもあり)、イニシアチブが今、どこで動いているべきなのか、話しつつ、さんざ右往左往している。所在がはっきりしないのは殊更に難しいなぁと思いながら、
広げた風呂敷にもう少しこだわってみたら?
なんて、一月から猛烈な勉強の日々だったりする。
そしてこれは、実は…楽しい(笑)

連日、朝から晩までが続く。

明日は久しぶりに某小学校のオペレッタオーディションで、台本について(わたしはこっちにおもき)大きく2点話そうと思っている。
かつ、一月からの学校の台本決め、
引き続くオーディション(9月)
で、この時期は制限時間関係なしのスターダス修了公演稽古。
そんな中、憲さんとりばいぶ話をする予定。。。

2010年01月17日(日)



 新年は…

昨日は、八日に銀座で打ち合わせをしたイヴェントの稽古。
もう企画の90パーセントが決まってからの参加なので、
状況を知りつつ、
どう動いていくのかを見つつ、
自分の居所を探す作業。(三日の稽古のうち、今日しか行けない…)
なんだか朝方寒かったのもあって、
まったくもって本調子でなく、
カイロを背中にばっちり貼って、かつ葛根湯で血流をよくして、
栄養剤まで飲んだりして、
そんなこんななので大人しく帰ろうと暫し思っていたものの、
年末から言われていた、ぶる☆けちゃの新年会+誰ぞの誕生会(本人は仕事にて不参加←なんだそりゃ)のお誘いもあったので、
んー
とか思いつつ、
稽古後、
強烈な空腹(すでにこの時点で元気である)もあって、
食事だけ、といいながら、企画演出家としょんべん横町の「岐阜屋」で餃子とあったかい紹興酒。
温かいものはすばらしい、あっという間に復活である。
結局、そこは本当にごはん、で済んだので(とはいえ一本はしっかりあけているのだが)
前述の新年会まで参加。。。

いろんな話をしながら、あらためて、自分にできること、できないこと、しらないこと、について考える。
思えば、新しいことの多い新年。
ありがたい話である。

ちゃんと電車のある時間に帰宅。
もうすっかり、具合の悪さはどこへやら、である。
なんとかは百薬の長、だ。
明日から、ダスの養成所の稽古も始まる…
倒れている暇はないのである。

2010年01月12日(火)



 新年は…

今週は、帰京後、打ち合わせに、新年から三月まで修了公演を受け持つ学校がスタート。それに伴って、台本を乱読、獲得中。あと、三月の人形劇の打ち合わせと初稽古があって、
やはり知らなかったことをやるのはとてもハードルが高くて、でも、とても楽しい出会いであることを思って、
思うは、「本気の人間が勝つ」ということ。
←別に勝ち負けじゃないのだけどね(笑)
是非に、各セクションもう一歩踏み込んで…

で、ちょいと早いのだけれど、九月の青年劇場さんの作品のキャスティングオーディション(まだ知らない方もたくさんいらっしゃるので)が始まり、
その本の「作家さんの思い」の強さについてもとーても考えさせられる。昨年末からの流れもあって、
ただいま、絶賛分析中!であったりもする。
今年は修学旅行の方も何人か役替えがありそうで、
そんな打ち合わせもしつつ、
そんな中、ばっちり夢を(?)語って朝を迎えたりする…(漠)

来週は、
お世話になっている演出家、板垣氏からお誘いいただいているイヴェントの稽古と本番。
←イヴェントはほんとに久しぶり…
スターダスの養成所も始まって、
今年は本番日が早いので、年明けからしっかり時間を共有していかねば…

手帳を置いていくと、
もう自分がどこに向かえばいいのかさえわからない…
誰がこんな予定をいれたのだ…

そんな中、三年前に府中市に越した理由の一つだった、「ダストボックス」(府中市はこのご時世、ごみを捨てられるボックスが各所に置かれていて、とても便利、←特に、不規則なわたしみたいな生活をしている者には)が、22年2月2日の完全なネタみたいな日に廃止になることになり、かつ、「ごみリサイクル全国1位を目指す」と掲げて、いきなりの有料化。
…これは、後手後手になっていた家の片づけを早めにして、ごみを出さなければいけない…
となった途端にアマゾンの過剰包装が気になり始めたりして、、、

新年は慌ただしい…




2010年01月09日(土)



 話題の

首はまわらないけど
なんだか目が回る日々、
ちょっと隙間をぬって、「アバター」を観る。

アバターは
なにしろ、
映像すごい、
ジュラシックパークのブラキオサウルスが出たシーンの感動に似て、
この奥行きは「おぉ〜」

だけど、
けど、三時間は長いよぉ
慣れてしまうのだ
話も新しいとこないし、
そもそもが、3Dは空飛ぶ家で、「お〜」と思ってしまったし、
その前の宣伝で、なんとなく、長まわしシーン(アバターのね)見せられているし、
評して、
エヴァとナウシカとラピュタと、
で、
ヴェトナム戦争映画の合体なのである。

ま、自宅で観てという作品ではないので、
そりゃ、
3Dで映画館の大スクリーンで観るべきだとは思いますが、
平面では殊更なにもないだろうしなぁ
映画の可能性はグッと広がったことは確実だけど…

長い時間座っていたあとで、
久しぶりにナウシカを観たいな、と思った私でした。
基本に帰れ?

そんな中、TOHOシネマズで昔の映画を午前十時から
一年かけて、五十作品やるらしい、
そのことに一番テンションの上がるわたし。


さ、台本読もう…

2010年01月08日(金)



 新年は…

新年は、帰京してすぐに、一昨年リーディングをやらせてもらった会の新年会に呼ばれ、なんだか決起集会みたいになっていて、あらぁと思う。(わたしは運動員でなし)
二次会は、同じくなし参加の作曲家のれおくんと、3月の件もあり、打ち合わせ…とかいいながら、全然違うことになる(笑)
←もちろんその後に二人で打ち合わせたけど…
二次会はしっかり新年会模様ながら、なんだろなぁ…
そんなこんなで、打ち合わせ後の朝方、わたしはこたつで丸くなり、れおくんはマリオの9面をクリアすることに命かけてました。。。

とにかく、初日(いろんな意味で)だらけの新年早々、台本を探して、ネットで確認したのに行ってみると図書館になかったり、だから、古本を購入する羽目になったり、
昨年に引き続き、元旦ひいたおみくじは大吉だったはずなのに…
状態で進む。
でも新しいこともいっぱいで、楽しみでもある今現在、M全開、ともいう

あすは、三月の装置打ち合わせ、
よい一歩を踏み出せればいいのだが…

2010年01月05日(火)



 本年もどうぞよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。

年始から、というか昨年に引き続き、世の中はなんだか大変なまま進んでおりますが、こんな時こそ
「現在をどういう意志をもって生きていくか」
ということが大事なんだと、
改めて思ったり、
再確認したり、
再発見したり、

そんなことを炬燵で熱燗を傾けながら
たわごとの様につぶやく正月…
ま、これはこれである意味「意志である」と言えなくもないか…

本年は、例年通り、二月下旬、三月下旬と養成所の修了公演。
で、伴って、三月の頭には初「人形劇」(新作・作・演出)を。
四月から六月あたりにかけて、何か一本。(なんだそりゃ←正月を開けないと、具体的なスケジュールがでないので…)
五月、「修学旅行」春旅スタート。
七月には中間発表。
で、九月には、もう準備を始めていたりするすけれど…
青年劇場さんで三年ぶりに(修学旅行は上記の通り、まだ旅公演が続いていますが)
東京公演新作。
←とはいえ、五十年以上前に書かれた大作。。。
一筋縄ではいかんのです。
とはいえ、どの作品も一筋縄にいったことなどない(笑)
さてさて、本年も地道に、色んな余所見もしながら、
素晴らしい作品づくりができていけたらなぁと。
しかし、まずは重なりまくっている(ありがたい話ではありながら)上半期を体調不良にならずに乗り切ること、
これがまず大前提だったりする…

気づくと何度目かの年男という年、
別にいつもと変わりなく
本年もどうぞどうぞ、宜しくお願いいたします。
感謝の気持ちを忘れずに、やっていきますです、杯!

2010年01月01日(金)
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