再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 沖縄公演新作!エーシーオー沖縄『国防まんじゅう顛末記』

3月公演
『国防まんじゅう顛末記』
まんじゅうは出てきます。たぶん。。。
想像力たっぷりの物語の中に♪

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2026年3月
 21日(土) 18:00 アフタートーク  
 22日(日) 14:00
 23日(月) 14:00 アフタートーク
 24日(火) 14:00/19:00
 25日(水) 14:00
 26日(木) 14:00
開場:開演30分前

<チケット情報>
ACOフレンド:2,800円
前売大人:3,500円 ※当日3,800円
前売ペア券(同一公演2枚セット):6,200円 ※当日6,800円
U30(30歳以下):2,500円 
U18(18歳以下):1,500円 
ハンディキャップ:3,000円

ACOフレンドチケットURL:
https://www.funity.jp/tickets/acookinawa/show/manju26/2/1
★WEBのほか、このメールへの返信やお電話でもチケットご予約いただけます。
(098-943-1357)

2026年03月05日(木)



 Ring-Bong当日パンフレット掲載文

演出の戯言「足元を見つめる」

「この社会を息苦しくさせているものの正体はなんなのか」
劇作家の山谷典子はしつこく追求し続ける。
そして山谷が生み出した魅力的な登場人物たちを、稽古場では俳優スタッフと共に分解し、肉付けしていくのだが、語弊を恐れずに言えば、それはその人物のゆがんでいるところや欠点に着目し探究する作業でもある。臆病だったり傲慢だったり強欲だったり執心だったり、空気読めなかったりやさし過ぎたり、過去に翻弄されたり…、清廉潔白で完璧な人間なんてもちろんいない。
そのある意味欠けた人物たちが集まりぶつかり合って、補い合って、受け入れ合って「生きている世界」の関係性を構築する=稽古とすれば、反対側から見ると演劇の現場は、扱う人物のウィークポイントを、演じる本人が、相手役が、そして現場全体で許し合い認め合って愛していく(色んな意味で)ということでもあるのだ。なんでも切り捨てられる風潮において、なんと豊かな時間だろう(偶に面倒だけど)。
その独特の関係性はどこか、今回のテーマでもある「家族」というものに似ている…

…祖父母の世代…親の世代…自分の世代…子供の世代…孫の世代…

「当たり前に」ずっと在って、続いていくようで、
社会の価値観と共にそのカタチを変えていく家族というもの。

果たして今作里中一家の騒動の顛末やいかに―

失ってみないと「大事なもの」に気が付けない僕らの足元を改めて見つめよう。
今回も素敵な面々に参加いただき、贅沢にクリエーションを重ねてきました。

本日はご来場ありがとうございます。どうか最後までごゆっくりご覧ください。

藤井 ごう

今後の予定―
〇2026年3月21日―26日 ACO沖縄「国防まんじゅう顛末記」作:伊波雅子 演出@ひめゆりピースホール(沖縄県那覇市)
〇2026年5月 演劇集団Ring-Bong「さなぎになりたい子どもたち」北海道演劇鑑賞会ツアー 演出
〇2026年6月19日―23日 ACO沖縄「ボーダー(仮)」作演出 @ひめゆりピースホール
全国巡演中−
〇ACO沖縄「島口説」出前バージョン 作:謝名元慶福 脚色演出
〇劇団川口圭子「花いちもんめ」作:宮本研 演出

2025年12月07日(日)
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