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JIROの独断的日記
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2013年12月02日(月) 【音楽】サクソフォン。ポール・ブローディ(ソプラノ・サックス。ハープ伴奏)とサクソフォン5重奏「バッハ:小フーガ」

◆土曜日のSKEの古畑さんの演奏で連想しました。

前回の記事の終わりにSKE48の古畑奈和さんという人のアルト・サックスが上手くて驚いた、

と書きました。

サクソフォーンは1840年代にベルギーの楽器製作者、アドルフ・サックスが発明した楽器なので

サクソフォーンというのですが、19世紀ですからね。昔の大作曲家はサクソフォーンという楽器を知らない。

サクソフォーンの為の音楽はその後現代の作曲家まで書いてますけど正直言って、大して名曲じゃないです。

どうしても、編曲ものになります。

それなら、もう亡くなりましたが、カナダのサックス奏者、ポール・ブローディ(Paul Brodie)(1934-2007)という人が

上手いです。ソプラノサックスをハープの伴奏で吹いてます。

ナクソス・ミュージック・ライブラリーで発見したのはいいのですが、何処にもCDがない。

iTunes Storeにもない。探しに探して、やっとみつけました。


クラシック・オンラインというダウンロード販売でやっと。


今は、ベンジャミンという人の作品であることが判明したそうですが、

長い事、チマローザのオーボエ協奏曲だと信じられていた、この作品。

とにかく綺麗ですから、お聴き下さい。

ポール・ブローディ(Paul Brodie S.Sax.) エリカ・グッドマン(Erica Goodman Harp)


◆チマローザ オーボエ協奏曲 第一楽章 ラルゲット


Cimarosa Oboe Concerto Introduzione: Larghetto


綺麗でしょ?

第2楽章はアレグロで少し弾む感じです。


◆チマローザ オーボエ協奏曲 第二楽章 アレグロ


Cimarosa Oboe Concerto  II. Allegro


次がシチリアーノで何とも切ない。


◆チマローザ オーボエ協奏曲 第三楽章 シチリアーノ



Cimarosa Oboe Concerto  III. Siciliana


これは、本当に綺麗ですね。管楽器は、管長が短いほど、音が柔らかくなりにくいし、音程も

狂いやすくなりますが、この人、完璧ですね。

もうひとつだけ。あまりにも有名なラフマニノフのヴォカリーズ。


◆ラフマニノフ:ヴォカリーズ


Rachmaninov Vocalise


非常に落ちついた、良い演奏です。


◆クインテセンス・サクソフォン五重奏団:バッハ「小フーガ」をスウィングします。

iTunes Storeで、Quintessence Saxophone Quintet(クインテセンス・サクソフォン・クインテット)を

検索すれば直ぐ見つかります。

バッハのオルガン曲「小フーガ」BWV578をジャズ風にスイングしながら吹いてしまいます。


◆バッハ:小フーガ BWV578


Bach:Fugue In G Minor, BWV 578



私は、面白い、と思いました。

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