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| 2009年11月04日(水) |
「<糖尿病>「20年後には4億人超」国際機関が警告」←食い過ぎですよ。 |
◆記事1:<糖尿病>「20年後には4億人超」国際機関が警告(11月4日15時1分配信 毎日新聞)
世界の糖尿病患者は約2億8500万人に達し、
このまま増えれば2030年には4億3800万人を超えるという推計を、
国際糖尿病連合(本部・ブリュッセル)がまとめた。生活水準の向上による食生活の変化や運動不足が大きな原因で、
世界の20〜79歳人口に占める患者の割合も、10年の6.6%から30年は7.8%に増えると予測。
糖尿病の急激な拡大について同連合や世界保健機関は「パンデミック(大流行)」と表現し、深刻な事態だと警告している。
推計は同連合が発行する最新の糖尿病報告書に掲載された。それによると、
10年時点の患者数トップは、インドの5080万人、中国4320万人、米国26
80万人と続き、日本は8位の710万人だった。30年には、インドが8700万人に増えるなど
軒並み患者数が増えると予測。日本は、調査対象の20〜79歳人口が1割以上減るため、
患者数は690万人と減少し、順位も12位に下がる見通しだ。
◆記事2:空腹力が人類を救う(マル激トーク・オン・ディマンド 第441回(2009年09月19日))
食欲の秋というが、今週の丸激のテーマは「空腹力」。
「空腹力」とは、文字通り空腹状態に耐える力のこと。その名づけ親である医師の石原結實氏は、
今日先進国に住むわれわれを悩ませているあらゆる病気の原因に、単純な「食べ過ぎ問題」があるとの前提に立ち、
われわれが健康な生活を取り戻すためには、食べないことに耐える力、すなわち空腹力を鍛えることが不可欠であると主張している、
実は知る人ぞ知る断食界のカリスマだ。
そもそも300万年前に発祥したと言われる人類の歴史は、そのほとんどが飢餓との戦いに費やされてきた。
人間は飢餓を乗り越えて生き延びるために、飢餓に対応するありとあらゆる防衛機能を備えるようになった。
それがあったからこそ、恐竜を始めとする多くの動物が滅亡する中、今なおわれわれ人類は地球上で生き延びていると言っていい。
飢餓防衛能力の一つが、例えば皮下脂肪だ。摂取した栄養は人体の機能を維持するために代謝に回されるが、
余った分は将来の飢餓に備えて、皮下脂肪そして体内に蓄えられる。
また、血糖値が下がると人はすぐに空腹を感じ、万難を排してでも何とか食べ物を口に入れようとするが、
食べ物を口に入れてからそれが消化されて満腹を感じるまでに1時間ほどのタイムラグがあるために、
放っておけば人間は必ず食べ過ぎるように作られている。
しかも、余分に食べたものはすぐに脂肪になって貯蔵されるが、一方この脂肪が、簡単には燃焼されないようになっている。
ダイエットが苦しいのも、それが原因だ。
いずれも、将来の飢餓に備えるために人間が300万年かけて身につけてきた高度な飢餓防衛能力なのだから、
こればかりはしかたがない。(中略)
石原氏の提唱する空腹力とは、端的に言えば空腹を我慢する力のことだが、
それは何も空腹の苦しみに耐える力をつけろと言っているわけではない。
人間は血糖値が下がった時に分泌されるホルモンによって空腹を感じるため、血糖値が上がれば本来は空腹は収まる。
しかし、われわれの多くが、幼少時からきちんと食事を摂らなければならないときつく教え込まれているため、
実際に食事で胃袋を満たさないと空腹は収まらないものと信じ込んでいる。
つまり、空腹力とは、そうした呪縛から自らを解放し、血糖値を正常にコントロールすることで、
例えば1日1食か2食で苦痛を感じずに十分やっていけるような力を付けることを意味する。
空腹力を鍛えれば、例えば、石原氏が提唱するニンジンとリンゴを混ぜたジュースやショウガ入り紅茶で
血糖値を上げておくだけで、まったく空腹を感じずいられるようになるのだと石原氏は言う。
石原氏自身が、朝、昼はニンジン・リンゴジュースを3杯ずつ飲み、合間にショウガ紅茶を飲む他は、
1日1食だけで、しかも毎日ジョギングやウエイトリフティングに勤しむ生活を、30年以上続けているそうだ。(以下略)
◆コメント:我が意を得たり。
糖尿病とは何か。
医者ではないから、以下、アンチョコ丸写しである。
我々が食べ物を摂った炭水化物を胃や腸で分解し、更に肝臓で、それをブドウ糖に変えて、活動のエネルギー源としている。
ここで、インスリンという、すい臓内にあるランゲルハンス島という細胞群が分泌するホルモンが必要である。
インスリンは、ブドウ糖をグリコーゲンという物質に変える。
変える、というか、グリコーゲンの分子はブドウ糖がたくさんつながった構造になっていう。
グリコーゲンは肝臓に蓄えられる。
したがって、インスリンというホルモンが分泌されなくなると、
血液中のブドウ糖を身体のエネルギー源であるグリコーゲンにすることができず、血液中の血糖値だけが上がってしまう。
◆糖尿病には�儀燭鉢況燭�ある。生活習慣病は�況燭任△襦�
昔から、糖尿病は「贅沢病」だと言われる。多くはそうだが、それだけではない。
本人に責任が無い糖尿病もあることは、知っておくべきだ。
糖尿病には�儀燭鉢況燭�ある。
I型は、先天性で、元々ランゲルハンス島が破壊されていて、インスリンを作り出すことができない。
これは、本人の責任ではなく、遺伝的なものだ。
何しろ自分ではインスリンというホルモンを作り出すことができないのであるから、
一生、インスリンを注射しなければならない。�儀燭粒箙腓倭澗里�10%程度である。
もう一つの型、�況燭療�尿病とはなにか。
記事で問題にしている「糖尿病」はこの�況燭播�尿病の90%を占める。
インスリンの分泌が減るのと、同じだけインスリンを打っても、ブドウ糖を分解する機能が低い。
この病態を「インスリン分泌低下と感受性低下」という。
何故それが起きるのか分かっていないようだが、遺伝的な要因を持った人が、
�況薪�尿病に鳴りやすい生活習慣を持っていることが多い。
少々分かり難かったのでもう一度まとめると、
糖尿病I型=先天的にインスリンを作るランゲルハンス島が破壊されている。
糖尿病�況拭甍篥租�な要因があるが、美味い物を食い過ぎて血糖値が高くなり、それが原因か確証はないが、
インスリンの分泌量が減り、或いは、インスリンを注射してもブドウ糖を分解する能力が低い。
生活習慣病としての糖尿病は�況燭任△蝓⇒廚垢襪某�い過ぎなのである。
◆以前、私が16キロ減量したら、健康診断の全ての数値が正常範囲に戻った体験談を書いた。
私は身長が163cmなのに、一時期体重74キロ、腹囲が85センチを超え、当時はまだ「メタボリック症候群」
という言葉はなかったが、現在のメタボの判定基準によれば完全にメタボ症候群だった。
久しぶりに会う人は皆「太ったねえ」という。そこでやばいと思ったが、私は運動は嫌いだから、
運動で痩せることが不可能であることは間違いない。残りは摂取カロリーを減らすしかない。
そこで、素人考えの方法だが、「昼飯を殆ど食わない」ダイエットを敢行したところ、
約2年で16キロ減量し、腹囲は75センチとなり、もうずっとリバウンドしない。
そのやり方は、3年半前に書いた。
「内臓脂肪症候群 1960万人」←美味いものを食い過ぎですよ。日本人は。(ココログ)
私は結果的にはこの方法で減量して、今だにリバウンドしない。
これは、今年の6月に受けた健診結果である。
但し、私は医療従事者ではないし、この方法は医師と相談して決めたのではない。
完全に素人判断の「我流」であるから、万人にとって安全、適切な方法である保証はない。
私と同じ事を実行して体調を崩しても、責任は取りかねる。自己責任でお願いします。
あくまでもご参考程度、であり、本来のダイエットは医師の指示に従って頂きたい。
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