マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) 嬉しい・・・・・・。ともかく嬉しい。


この前応募したエッセイがボツになったと言う知らせを受けた事は、以前日記にも書いた。
ていねいな推敲や添削の時間もなく、誤字脱字も多いまま、なかばやけっぱちで締め切りギリギリに出したのだから無理もない事だと思い諦めたが、多少は意気消沈し、書く事の自信も無くし、あれから一切 原稿に目を通す事もなかった。
何れ推敲しなおし、自費出版で本にし、みんなの手元に届けようと言う気持ちはむろん消えてはいなかったのだが、その作業もいまだ手付かずに居た。

一方、家の電話が2〜3ヶ月前から壊れ、留守電機能が上手く働かず、どうせ留守電に入っているのはテレフォンアポイントか、税金の催促くらいなので、留守電も暫くの間聞かずに居たのだ。
しかしながらあまりに留守電が溜まっているようなので一つ一つ聞いていたら、その文芸公募を募っていた出版社の人から留守電が入っていたのだ。

どうせ又営業の電話だと思い、暫らく放置していたのだが、何か気になって電話してみたら、当の本人は席を外しているとの事。
一応携帯番号を告げ電話を切ったら、数時間後に電話があった。

電話を掛けてきた彼はそのエッセイの選考委員ではなかったらしいのだが、どうやら私のエッセイは最終審査まで残っていたようで、大賞には漏れたものの、評判が良く結構審議に掛かっていたそうで、再審査(敗者復活戦のようなものだろうか)の対象になったらしい。
それで再審査をしても良いか否かの意向を本人に確かめるべく電話してきたそうである。

アタシャ泣くほど嬉しかったよ!!
ボツの知らせと言うものは、単刀直入な事務的な知らせだけで、一体私の書いた物が、全然鼻にも引っ掛けられなかったのか、少しは良い所まで行ったのかと言うことは全く知らされないので解らないのだ。
なので、それだけの評価が有ったと言う事が解っただけでも物凄く嬉しい。

まぁ、優秀な作品はたくさん有っただろうから、又ボツになるとは思うが、悪い作品ではなかったと言うお墨付きを貰ったようなものなので、又頑張る気になれた。
結果は一ヶ月前後くらいに知らせてもらえるそうだ。

今まで文章を書いてきた事が無駄じゃなかったんだなぁ・・・・・・。
色々な事でブルーだったので、地獄で仏に会ったような気分だった。




2006年06月22日(木)

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