小学校初日でした〜。 ずーーーっと、『小学校には行きたくない』と言っていたムスコ。 一足先に小学生になったお友達から『楽しい』と言われても、全然魅力を感じなかったムスコ。 当日の朝、ご飯を用意していたらすすり泣きが聞こえ・・・。 ど・・・どんだけ行きたくないんだ・・・。 つーか、まだ始まってもないのに何でそこまで行きたくないの? 想像力豊かなのかなぁ。 悪いことも楽しいことも、過剰に想像して裏切られるんだよね。 ま、楽しいと思ってたことがさほど楽しくないよりは、楽しくないと思っていたことが思ってたより楽しい方がマシか。
泣くムスコを奮い立たせ、ご飯を食べさせる。 早く食べ終わり、録画していたテレビを見れました。 いつもよりも遅いスタートだったのに。 ちょっと成長。
で、覚悟を決めたのか、出発5分前にはランドセルを背負い、『行く!』と決意。 その決意を無駄にしない様、家を出ました。 が、歩き始めてランドセルが重く、足取りがどんどん重くなるムスコ。 行きだけだから! お道具箱も体育館シューズも、学校においていくんだから! お道具箱だけ手提げにしようかと思ったんですが、手提げを持って帰りそうになかったので、ランドセルに突っ込んだんですよね。 他の子もそうでしたが。 こんなもん、入学式に持ってくるシステムでいいと思うんだが・・・と過保護かしら。
集合場所に到着。 他の子たちは楽しそうに話しているのに、ちっとも輪に入らないムスコ。 人見知り健在だったか。 騒がしいから忘れてたよ。 『一年生前に集まって』の掛け声で集まり、ぞろぞろと出発。 あれ?行っちゃうの? ついて行かなくていいの? 六年生の親は、初日はついていくって言ってなかったっけ? あれ?一番前にいたはずのムスコが、一番後ろになってる・・・。 六年生と手をつなぐんじゃなかったの・・・? 一番前と後ろは六年生じゃなかったの? 大丈夫?
すんごい不安になりましたが、28人もいたらはぐれようがないだろう・・・とそのまま帰りました。 大体、ランドセル背負った子が、どの班だろうが小学校に向かってるわけだし。
そんな感じで、憂鬱そうに旅立ったムスコ。 帰宅時間に合わせてちょっと迎えに出ました。 私を発見した時に笑顔一つ見せませんでしたが、『楽しかった』そうです。 一つ階段を上った気分。 良かったわぁ。 まだ本格的な授業が始まっていませんが、楽しかったのは安心材料。 ちゃんと『明日は箸を持ってきてねって言ってた』と、申告もできました。 今後、こういう申告を忘れそうで怖いところですが、とりあえず船出には成功した様です。
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