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随筆
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2014年04月15日(火) 初日


小学校初日でした〜。
ずーーーっと、『小学校には行きたくない』と言っていたムスコ。
一足先に小学生になったお友達から『楽しい』と言われても、全然魅力を感じなかったムスコ。
当日の朝、ご飯を用意していたらすすり泣きが聞こえ・・・。
ど・・・どんだけ行きたくないんだ・・・。
つーか、まだ始まってもないのに何でそこまで行きたくないの?
想像力豊かなのかなぁ。
悪いことも楽しいことも、過剰に想像して裏切られるんだよね。
ま、楽しいと思ってたことがさほど楽しくないよりは、楽しくないと思っていたことが思ってたより楽しい方がマシか。

泣くムスコを奮い立たせ、ご飯を食べさせる。
早く食べ終わり、録画していたテレビを見れました。
いつもよりも遅いスタートだったのに。
ちょっと成長。

で、覚悟を決めたのか、出発5分前にはランドセルを背負い、『行く!』と決意。
その決意を無駄にしない様、家を出ました。
が、歩き始めてランドセルが重く、足取りがどんどん重くなるムスコ。
行きだけだから!
お道具箱も体育館シューズも、学校においていくんだから!
お道具箱だけ手提げにしようかと思ったんですが、手提げを持って帰りそうになかったので、ランドセルに突っ込んだんですよね。
他の子もそうでしたが。
こんなもん、入学式に持ってくるシステムでいいと思うんだが・・・と過保護かしら。

集合場所に到着。
他の子たちは楽しそうに話しているのに、ちっとも輪に入らないムスコ。
人見知り健在だったか。
騒がしいから忘れてたよ。
『一年生前に集まって』の掛け声で集まり、ぞろぞろと出発。
あれ?行っちゃうの?
ついて行かなくていいの?
六年生の親は、初日はついていくって言ってなかったっけ?
あれ?一番前にいたはずのムスコが、一番後ろになってる・・・。
六年生と手をつなぐんじゃなかったの・・・?
一番前と後ろは六年生じゃなかったの?
大丈夫?

すんごい不安になりましたが、28人もいたらはぐれようがないだろう・・・とそのまま帰りました。
大体、ランドセル背負った子が、どの班だろうが小学校に向かってるわけだし。

そんな感じで、憂鬱そうに旅立ったムスコ。
帰宅時間に合わせてちょっと迎えに出ました。
私を発見した時に笑顔一つ見せませんでしたが、『楽しかった』そうです。
一つ階段を上った気分。
良かったわぁ。
まだ本格的な授業が始まっていませんが、楽しかったのは安心材料。
ちゃんと『明日は箸を持ってきてねって言ってた』と、申告もできました。
今後、こういう申告を忘れそうで怖いところですが、とりあえず船出には成功した様です。


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