15's eyes
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2004年08月25日(水) 久しぶり

ちっとも更新してないじゃん
夏休みにこそ日記をたくさん書くって
宣言したのは誰なんだよ…

この有限無実行にほとほと呆れる。

なんだかいろいろあったり
楽しかったりしたんだけどなー


もう楽しかった記憶が薄らいでるよ。

時々自分の記憶力のなさとか、
不安になるときがあるよ。

子供の時から、
楽しかったあの時の記憶とか、
誰がどこのクラスだったをはじめ、
クラスメートの名前さえ覚えてなくて
友達との昔話にきょとっとなることが多すぎる…


そのおかげか失敗した記憶もすぐに忘れたりも
できるんだけど、
楽しかった記憶をどこかに忘れることは、
ちょっと悲しかったりする。


今日の話はくるくる変わる。

ひとつめ。
水曜日ってananの発売日だったりする。

このananって雑誌、たまに特集が好みだったら
買ったりするんだけど、どんな特集でも
ベースとして「今の自分をブラッシュアップ」
っていう精神を貫いてるよね。


なんていうか常に自分を改善改善!!みたいな。
読むと「あーこのままじゃだめだ自分」
みたいな気分になったことがある。


それで、
読んで目標たてたり考え直したりするんだけど、
続けるのつらいしさぁ
そしていつのまにか、
改善しようとしたことすら忘れて、
再び新しいananを手にして、
あらたな目標をたてたりしてるんだよね。


なかなか自分にとって痛い雑誌。



ふたつめ。
恋人が再び出張…
今年は当たり年だと嘆きながら、
日帰りでは帰って来られない場所に
1ヶ月半ほど出向くらしい。

前回の出張帰りに食事をしたときに、
「どうしてあなたばっかりいくの?」と尋ねたら、
「だって俺独身だし。まわり家庭持ち多いし…ぶつぶつ」
というなんとも歯切れの悪い返事が返ってきた。

そうかー
まぁ、年齢もあるんだろうけど、
家庭持ちかそうじゃないかで男の人も仕事振り分けられるのか。


食事の帰りに、
ふらふらと散歩をし、
公園のベンチに腰掛けたところ、
ものの1分たたないうちに
となりで寝息が聞こえてきた。

恋人の寝息。

すごいよ。
即睡眠だよ。


もうそんなの慣れてるけど、
その日はいつもと違った。

寝言で、
「今度はいつ出張に行くと思う?」
と尋ねられた。

そんなの。
めったに寝言なんか聞かないから、
はじめは寝ぼけてるなんてわからなかった。


よっぽどイヤなんだなぁと思った。


かわいそうに。
自分の枕で寝たいのは独身だって、
家庭もちだって同じはずなのに。

恋人は今年に入ってまともに自分のおうちで生活していない。
早死にしなければいいんだけど。


残念ながら、
私には、彼を見守るか励ますかしか、
なす術がないよ。




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