There is no game

先日発売されたswitchのゲーム、There is no game。
めっちゃおもしろい!みんな買って!(雑なおすすめ)

インディの動画を見て、これはおもしろそうーとすぐ気になった。
謎解き中心で、欧米ノリだけどそれなりにストーリー性もありそうで。
今たぶん三分の二が終わったのだけれど、全部終わっちゃうのが嫌で手を止めたわ。
おもしろい。理不尽さは無い。アクションもほぼ無い。謎解きとちょっと欧米ノリのシニカルさがいける人はやって欲しい。
RPGをネタにしたパートは、ゼルダモチーフなのかなぁ。全体的にすごく似てる気がする。でも他のRPGゲームもあんなもんかな?

買う前は、値段安いけどボリューム少なかったら残念かなーと思ってた。
フィンチ家〜が、値段の割にボリュームが無かったから。あれも海外製の、クリックするだけの操作で話が進んでいくものでして。
一本道のノベルゲーとはわかっていたし、グラフィックが凄いので開発費はかかってそう。けれど定価は高いなと最後まで思ってしまった…。

別に、2000円前後のゲームでボリュームが少なくても、それが物足りないとかコスパ悪いとか言いたいのではなくて、私は一つのゲームの世界にずっといることが好きで、だからゲームが好きなので、長くできないゲームはちょっと残念に思うの。

There is〜はボリュームは、値段分はあると見てる。
おもしろいから、もっとずっと楽しめたらいいのに…。


ポケモンアルセウスが気になる。オープンワールドのやつ。
でもポケモンも、シリーズのファンでないとフルで楽しめない要素をいつも出してくるから、あんまり気軽に手を出せないでいる。
なんか最近出たリメイクは、評判良くないみたい。

アルセウス、ニンテンドーオンラインのチケット対象なんですって。
えっじゃあ買おうかなーと軽率に思い至って、調べたの。
なんとなく、あのチケットって会員特典だからおひとり様一度しか買えないものと勝手に思ってたのだけれど、違うんですね。あれ何度でも買えるんだって。
えっじゃあ買ってもいいかな。
いや年明けはやりたいゲームが複数あるので、慎重にいこう。


ゲームだけやって生活できたらどんなに幸せなことかと思うよね。

2021年12月18日(土)

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