ダルレ一ク(配信) | ||
ライブ配信を見ました。 なんかきわどいベッドシーンがあってやばいということは、ニュースで見たり母から聞いてて知ってはいた。 そのシーンの前から、二人の関係性が危ないのと濃厚なのでかなり心揺さぶるやりとりのシーンがあって、その場面が終わった時点で母と「う、うん💦💦💦」「この空気感な💦💦」ってヒヤヒヤしてた。 いけないラブシーンを目撃してしまっている緊張感が既にあった。 で、そのベッドシーンがまぁもう凡人の頭では上手く言い表せない…美しくて官能的で完全に妥協なく男女のベッドシーンでいやちょっと止めようこれ全年齢向けやからさぁってなる、いろんなものを超越したシーンだった…。 終わった直後、母と二人して「いやいやいやいやいや!!?」って大声あげた。 見ている最中、なぜか息が止まる…呼吸しなくなる。 徐々に前のめりになっていってたと、後から母に指摘された(母が少し後方から見てた)。 そして見終わった後、泣くわけじゃないけどなぜか涙が出て自律神経やられたんかと思ったらたぶんまばたきをしていなかったみたい。 それくらいの衝撃だった。だってご贔屓。 てゆーかベッドシーンに入る前に、カーテン前でこれからお祭りだよっていう会話があるから、昔の宝塚にありがちなお祭り場面くるーと予想していたのに、カーテン開いたら円形ベッドだったからえっお祭りじゃなかったの!!?ってなった。 お祭りは、その後行ってた…翌朝に…。 私はこれ配信で予習してから観劇行くけど、東京の人はいきなり生でこれが始まったわけでしょ。やばいな。 話の感想は、そもそも古典だしTKYだしもういいや。 せなくんが綺麗どころな役柄でよかった。 梅田の風間氏が楽しみ。 もしこれでさ、次のトップがれいことして、相手役がうみちゃんじゃない別の人だったら、その人が気の毒よなもう。 BD発売は決定しているらしい。舞台写真のラインナップはよ。 観ながら「ここ舞台写真にしよ〜」「ここもしよ〜」って勝手にチョイスしてた。ってかルサンクを売れ?? 淡々と書いてるけれど、観ててこんなに高揚するのゆうりちゃんのマダムヴォルフ以来だったと思う。 その基準も自分のものでしかないんだけれどー。 あのラブシーンを全国ツアーでやるつもりだったんだからやべぇよ…地方で子供とか観ちゃうでしょ…。 うええもう…れいこにはうみちゃんしかないよ。これでわかったやろ。 「次は月組公演にもお越しください!」とか言っといて、観に行って違う人が組んでたらおたくが信用失うレベルの問題よ。 れいこの腕の中に収まっていいのはうみちゃんだけ。マジに。 きっつ。 ラストパーティは、愛し合った故に破滅した夫婦役(死別後も妻を愛した)。 アンカレは、妻の不倫により逆に夫婦仲を取り戻した夫婦役(妻病んで自殺するけど)。 今作は、愛し合ったままお別れした男女の役(別れた後数年経ってもお互い想ってる余韻残し過ぎ)。 いつか当て書きオリジナル作品でハッピーになって欲しいな!!!!!!!! ↑インドでお別れした数年後?に、パリ(れいこが去った先)までうみちゃんが追いかけて行って人探しをしているのでまた病んだのかと心配したよね…。 牧場物語は、ちょっと進めた。はるの終わりぐらい。 スプリンクラーを量産して畑を整備したい。 今植えてるものってだいたい春夏の作物のはずなんだけど、春オンリーの作物って実る前に春が終わったらどうなるの? 管理してないから、何が植わってるか自分でわからない…。 牛捕まえた。マロンと名付けた。 もし二頭目がきたらタロンにする。(ゼルダネタ) 明日、叔母のところに行くんだった…夕方まで忘れてた…。 叔母が一人で商売をする計画がいよいよ始まるのよ。 | ||
2021年02月27日(土) |
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