ハンドクリームの意義

今日のアドベントカレンダーは、無印のルイボスティーとバウムクーヘン。
こんなルイボスティーあるのね。知らんかった。
バウムクーヘンに水分奪われるから、ルイボスティーと共にね。

私があげた方は、某ローカルお煎餅屋さんのお煎餅。
咲百合さんのと、お煎餅がちょっとすれ違ったな。
買う為に、久しぶりにあの建物に行った。行く時カレー味やつをつい買ってしまうのも、久しぶりにやらかした。


Tさんの餞別の件!
私の中で何が引っかかっているのかはわかった。解決した。
3,000円で買った品物が自分で納得いってないの。Tさんの好みが全然わからない為、わからないというのは知らないのではなくて理解できていないといえことで、こういう定番のものなら間違いはないでしょーってちょっと投げやりに選んだから…。
最初から2,000円が徴収されることで自分が自由に使う予算が1,000円台だったなら、逆に別のもっとこだわったもの買ったのにって思う。

私の餞別の予算は、だいたいいつも3,000円台なの。
これが相場から見てどれくらいの金額なのかはわからん。
いつも、相手の好みや趣味や一緒にしてきた会話の中から、好きそうなものを考えて長く使えるものをプレゼントしてきた。自己満足だけど。

Tさんは、何が好きとか集めてるとかの趣味があんまりおもしろくないというか(失礼)すごく普通なセンスなので、普通にお花や紅茶やハンカチやハンドクリームをあげれば普通に喜んでくれる人だと思うの。
その普通に3,000円台という私の予算が上手く振り分けられなくて!!
だから無難なお店で無難に、予算ありきのギフトセットを買ってしまった。
他の人に対してより、私の愛情が少ないのかな。ぶっちゃけ大人数だった頃の他の人を挟んだ友情でもあったかもしれない。今はもう2人だけしかいないから、よくわからない。

Tさんは仲良くしてるし、数年間楽しくやってきたけど「高校で同じクラスだったら絶対別グループの女子」なの。
仕事と大人の感覚がある前提の友情なの、今すごくわかる。大人になったから。

もういいかこの話。
お花とハンカチは定形みたいなものだからいいとして、その辺の紅茶やハンドクリームは貰ってもおもしろくないよねぇ…困らないけど…。
でもブランド物なら女子には許されるよね。

結局どうしよ。

2020年12月15日(火)

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