べっぷクリスマスHanabiファンタジア
別府ファンタジア特設会場
（たまさん＆お友達レポ）
１６時過ぎにイベント会場に到着。
「おや？あれは THEME of NPGではないか？」
「ライブをする前に曲を流してるなんていい感じやん」
と思いながらステージの方へと歩いていくと．．．．なんと、収さんの歌声が！！
なんとラッキーなことにリハーサルをしていたのです。
FULL METAL PAINの出だしをちょっとやって、「OK」ということでリハ終了。
その後、ステージのはしっこの方で収さんと渡邊さんがテレビカメラの前で何やらポーズをとりながらトークをしていました（きっと大分朝日放送でライブの模様やこのインタビューの模様を放送するに違いない・・・見たいぞ・・・）。
インタビューも終了し、収さんと渡邊さんはアナウンサーの方やカメラマンに丁寧に会釈を何度かし、裏にあるテントの中へ消えていきました。
その数分後、御飯を食べに行くのか、メンバーさん達と一緒にテントの裏から出ていく姿が見えました。
「う〜ん、ついていきたい」なんてストーカーまがいな感情をぐっとこらえて、とにかく一番前をゲットすべく待機。１７時になり開場とともに猛ダッシュ！！！こんなに真剣に走ったのは一体何年ぶりか？？
いくら学生の頃に陸上をしていたからといってそれはもう遠い過去の話．．．心では軽快に走っているのだが、実際にはめちゃめちゃ重い足。
それでもどうにか一番前のセンターをゲット！！「よっしゃっっ！！！」
しかしライブは１８時１０分からの予定．．．まだまだ時間があるやんけ。
ということでライブまでの間は、前にあるモニターにビデオクリップ（モー娘関係がやたらと多くてさぁ〜SCRIPTのライブがあるんだから、SCRIPTのPV流さんかいっっ！！と思っていた人は私だけではないはず．．．）やらCMやらが流れ、１７時４５分から別府女子大学？短期大学？？の方々のクリスマスにぴったりなハンドベル演奏（ちょっと長くなってしまって、途中、指揮者をしている先生に「まいて！まいて！！」と会場スタッフの人が合図をしていた）があり、やっとこさライブへ！「よっ！待ってました！！」 ← おっさんかい！ (笑)
＜アナウンサー登場＞
「さぁ、いよいよSCRIPTの登場です。皆様もう御存知の方も多いと思いますけども．．．」と収さんや渡邊さん等についての説明。（うぉぉ、寒いし〜〜〜早く収さんと渡邊さんを見せてくれぇぇぇ）「今日が今年最後のライブとなるそうです」（キャーそんなライブを見れるなんて、めちゃめちゃラッキー♪ ） ← ほとんどバカです(ーー;) 「それではSCRIPTのみなさんです！！」
「THEME of NPG」に続き「New Power Generation」（音のみ）モニターには音楽に合わせて映像が．．．ステージには音楽に合わせて河野さんとドラムの方（濱田さんではありませんでした）、続いて秋山さんと渡邊さん、最後に収さんの順で登場。
１「FULL METAL PAIN」
収：「みなさん、どうもこんばんは！！」
客：「イェーーーーーイ」
収：「SCRIPTです。」
客：「キャーーーーー」
収：「イェイ！！」「今日は寒いですけれども、ぶっ飛ばしていきますので、みなさん最後まで楽しんでってください！！」
客：「イェーーーーーーーーーーイ」
収：「それでは次の曲、SCRIPTのデビューシングルになった曲です。トーキングヘッズ！」
客：「キャーーーーーー」
２「トーキングヘッズ」
（多分この曲だったと思うけど、収ダンス炸裂！！大阪ライブでは見られなかった凄いダンスでした）
収：「どうもありがとう！」
客：「イェーーーイ」
収：「（「ジャン」収ギター）寒いですね（「ジャラーン」収ギター）。こんな寒い
夜にぴったりの！このナンバー！！！とてもスローなナンバー．．．とても．．しっとりと．．．ムーディーな気分の曲です（この当りは色々と言ったので正確かどうかは．．．）。
客：「ヒューー」
収：「凄い期待して、待ってるでしょ？」
客：「笑」
収：「君たちの期待は．．．．（？？？）」 ← すみません、ここは何を言ってるのかよくわからなかったようです私の記憶もありません．．． (>_<)ゞ
客：「イェーーーイ」
収：「OK！ではそんなメローなこの曲を聞いてください」
３「冬の日」
（寒くて澄んだ空気と収さんの声が絶妙でマッチング！！野外ライブで、しかもこんな寒い日にはぴったりの曲でした。）
収：「改めまして、こんばんは！！」
客：「こんばんは！！！！」
収：「大分のみなさん、こんばんは！！！」
客：「こんばんは！！！！！！！」
収：「S・C・R・I・P・Tです」
客：「イェーーーイ」
収：「こんな大きなイベントに僕らを呼んでくれて、本当にありがとうございます！」
（「ギュイーーン、ジャカジャン」収ギター）
収：「ああ、一人のり（？）しちゃった」
客：「爆笑」
収：「えー、そんな僕らSCRIPTなんですけれども（どんなSCRIPTだ？？と一人つっこみしてしまったよ）、１１月２８日に２ndアルバムBody Languageを発売しました！！」
客：「イェーーーイ」
収：「イェイ！！」
客：「イェーーーーーーイ」
収：「まだ聞いてない人は！！．．．．買って聞いて！！！よろしく！」
客：「笑」
収：「ああ．．．．頼むよ！」
客：「笑」
収：「ははっ」
客：「爆笑」
収：「えーそんなわけで次にやる曲ですけれども、アルバムにも入っている曲．．この曲を聞いてもらいましょう。サイレン！！」
４「サイレン」
５「コイノダンスホール」
（ステージ上にセットしてあった花火発射！煙がメンバーの方へ．．．．煙たそうだ．．．）
（ステージ裏からもっとすごい花火発射！！メンバーさん達の後ろで花火が上がる。
上ではグルグルと回る花火も．．．．野外イベントならではです。）
（終盤にはシルバーの長いテープが発射！！風向きが悪く、渡邊さんのベースのネックに絡み付くテープ．．．「おいおい、演奏中やで．．．．」しかし、無表情のまま普通にテープを取り除き、何もなかったかのように黙々と演奏を続けていた．．．．
凄いよ渡邊さん (*^^)//。・:*:・゜'★,。・:*:♪・゜'☆ パ゜チパ゜チ ）
収：「どうもありがとう！！」
客：「イェーーーーイ」
収：「えーほんと楽しかったです。最後の曲になりました」
客：「えぇぇぇぇぇぇぇ！！」
収：「またいつか．．．会いましょう。SCRIPTをね．．．心にRECだぜ！！！」
客：「笑」
収：「OH YEAH！」
客：「イェーーーーーイ」
収：「最後にInspiration！！」
６「Inspiration」
収：「ありがとう！」
たまさん、どうもありがとう！（こゆみ）
「Ｂｏｄｙ Ｌａｎｇｕａｇｅ」
仙台 CLUB JUNK BOX
今回のツァーで初めて見るライブは仙台、各地から届く熱〜い声を聞いてたので指折り数えてこの日を待ってました。開場は５時、３時過ぎには駅に到着していたクセに寄り道していて時間がなくなってしまい、ギリギリの会場入り(^^ゞ、ぢつはかなり焦っておりました(汗)
ツァーということで曲目など他とあまり変わらないけど私なりの感想を少し書いてみます。
会場のCLUB JUNK BOX内は「うわぁー、熱い」というのがまず第一の印象。コートを脱いで身軽になりＳＣＲＩＰＴ＆サポートメンバーの登場を待つひとときって幸せ〜、ルン♪
―― 収くんは黒の長袖ジャケットの下に半袖の白いＴシャツ、ジーパン姿。ワリくんはベージュのＴシャツにカーキ色のズボン、黒の帽子。先週、お台場のラジオ公開録音で見た２人とは違う人みたい、やっぱSCRIPTはステージの上のほうが似合ってる(って当たり前)
サポートメンバーはおぢさん＆濱田さん＆ヒロちゃん。このあたりの歓声からして盛り上がりの予感がしました*^^*
1.サイレン
な・なんと１曲目にしていきなりあのストロボを使ってくるとは･････おぬしもワルよのぉ〜(笑)裏声も冴えててクラクラきそう、今日もノドの調子は絶好調らしくて嬉しいなり。
2.Vanity Fair
セリフ部分「その指すべり込ます機会、うかがっているんですか〜？」でやけに照れ気味だった収くん、今日も可愛いぞ。ワリくんはいつも通り見た目はとてもクール。
3.Stripe Blue
― 短めMC ―
今日はこんなに集まってくれて有難う、短い時間だけど(場内エーッ!!!)楽しんでって下さい
4.ロンサムカウボーイ
ついにこの曲をナマで聴けて感激。個人的にはケータイの着メロにも入れているお気に入り、それにしても目を閉じてハーモニカを吹く収くんのまつげの長さにはうっとりだよん(GAP風)
5.Umbrella
この曲はＣＤで聴いてたよりもライブのほうがいいと思った曲�癸院�最強メンバーの演奏と聴かせるボーカル･･･何も言うことはないって感じ、あゝもう一度聴きたいなぁ。
― MC ―
東北地方の人はさすがに色白が多いね〜僕はホントは地黒なんだよ、今はライトが当たってるから白く見えるけどお腹なんか真っ黒・・・とか言って場内を笑わせ、次の曲へ
6.Cause you're avoiding sunshine
アルバムの中で一番気に入ってたこの曲はやっぱカッコイイ。早口だからいきなりライブで聴いたら何を歌ってるかきっとわからないでしょうね。
7.思春期
8.Brandnew Heavy Tie
エンディングで「今日は楽しかったデス！どうもありがとう」と終わらしてしまいそうになった収くん。う・うそでしょー！？一瞬マジで焦らせてくれた勘違いでした(まさかこれは計画どおりじゃないよね、笑)
9.GET OVER
「一人ぼっちじゃやる〜せ〜ない♪」と歌うワリくんを優しいまなざしで見守る、お客さん一同。近頃、ライブにこの曲ってはずせませんね。
10.トーキングヘッズ
イントロ部分でいちだんと盛り上がる場内。間奏でのヒロちゃんギターソロはただただ圧巻。
収くん、収ダンス改めボディランゲージ炸裂。なんというか以前より切れがいいって気がする、やっぱスマートになったからかな？
― MC ―
これまでのツァー日程話の後、ワリくんが「ハッスルし過ぎてベルトが壊れた、まぁ落ちても誰も見たくないと思いますけど」という話題になると会場前方の男性から「見たい！」との声がかかり大受け(笑)
11.メロディ
12.ギャップ
この曲のイントロ、渋くてめちゃくちゃカッコイイなぁ(はぁと)ワリくん、風邪がよくなってきたのか今日は調子が良さそうです、よかったよかった。
13.Inspiration
後半になって髪の毛がびっしょりになっても昔のようにぐしゃぐしゃにならない収くん。長さも色合いも今ぐらいが一番いいと思う、保ってもらいたいなぁ。
14.コイノダンスホール
すんごいイイですね〜コレ!! お客さんも飛ぶ飛ぶ… 本物のミラーボールも回る回る…
CLUB JUNK BOXをダンスホールに変えてしまった１曲でした。
ア-1.Full Metal Pain
ア-2.Simple Life
チュチュチュッ！のところ「上手だねぇ」って収くんに誉められちゃいましたね、エヘゝ(＾＾)
ア2-1.New Power Generarion
ヒャー、今日もやって参りましたお楽しみタイム。メンバー紹介の後、「ところで仙台の名物ってなに？」とワザとらしく切り出す収くん。「エッ、ずんだもち？」「エッ、牛タン？」「エッ、笹かま？」「白松ガモナカ？」「伊達政宗？」とか色々言って一度は「♪萩の月、サイコー！」にしようとしたものの敢え無く失敗(笑) ―― 結局、「仙台でいいじゃん！宮城でいいじゃん！まとめて東北でいいじゃん！」ということになり「♪仙台サイコー！みちのくサイコー！JUNK BOXはサイコー！」と歌っていました。合計すると、とーっても長くなるこの曲、終わる頃になるといつも「アレ？歌はうたったっけ？」と思ってしまう。
ア2-2.コミュニケーション
最近おしまいの曲って「バーゲンセール」が多かったけど今回はこの曲で来ましたね。私的には“SCRIPTの原点”って感がとても強いので嬉しかったけど。
ライブで初めて聴く曲がほとんどだったのでワクワクしっぱなしの２時間弱でした。そして終了後はすぐに渋谷でのライブが待ち遠しくなっています、次はもう少しじっくりと聴くことができるといいんだけど(平常心ではいられないからムリかな･･･)
帰り道、ニヤけた女２人が入った店で私が注文した牡蠣フライはとても美味しくて予想通り^^ でも、もう一人の彼女が頼んだチーズカツ丼には予想外の展開が待ち受けていて、チーズカツの上にこれでもかというほどのサウザンドレッシングがかかっている、というもの。やっぱり地方に出かけたらちゃんとその土地の名物を頼むべし！･･･複雑な味のカツを頬張りながらそう心に刻みつけた私達でした。
Ｂｏｄｙ Ｌａｎｇｕａｇｅ
大阪 BIG CAT（もちづきレポ）
ライブレポって初めて書くのですが、うーん。
会場、「オールスタンディング」って書いてるのに、椅子がありました。
いまだに理解できない、２５歳のおじさんなのです。
それにしても、一人で参加したんですけど、やっぱ誰かと行きたいものですねー。
目の前では溶けそうなくらいひっついてるカップルいました。
いちゃつくカップル見るの好きな奇人もちづき、「よしっ」と心の中でグーを握りました。
さて、前から４番目。センターど真ん中。
前の人はみんなかぶりつきに行ったんで、私は悠々とステージ見渡してました。
収氏の飛び散る汗も、渡辺さんの首の動きも、秋山さんの金髪も、河野さんのジャン
プも、濱田さんの優しい微笑みもみんな見えました。
と、いうわけで、この５人による大阪ライブ。
記憶がすでに曖昧になってます。
曲順とかいい加減ですよ。このレポ。
ちゃんとしたレポは他の方に期待してください。
１曲目はサイレンでした。
オープニングから、勢いよく乗らせてくれます。
ライブ初めてで、ちょっとノリきれなくて残念だったなぁ。次こそ。
「ＳＣＲＩＰＴです」と軽く挨拶を二言三言。
２曲目。Ｖａｎｉｔｙ Ｆａｉｒ
「その指すべりこます……」の仕草で、黄色い悲鳴。
いいなぁ、この曲。イントロからかっこいいですよねー。
３曲目。Ｓｔｒｉｐｅ Ｂｌｕｅ
今回は「What you always...」のコーラスは秋山氏のギターで。
ラップのところ、収氏がしなやかな手の動きを魅せてくれます。
「Ｂｏｄｙ Ｌａｎｇｕａｇｅ」ですねー。髪もかきむしったりして、かっこよかっ
たです。こゆみさんの「ごちそうさま」ポイント入ってますね。多分。
ここで、ＭＣ。
収さん、「おおきに」は京都弁ですよ……。
と、心の中でつっこみ入れつつ。
私の二つ左の席の女の子が「髪乱れてる」と言う声にも返事したりしつつ。（「乱れ
ても素敵〜！」の声も）
そして、曲は「ロンサムカウボーイ」へ。
収氏、目が大きいですねー。
ふと、ドラムの方を見ると、濱田さんが穏やかな微笑みを浮かべてました。
５曲目「Ｕｎｂｒｅｌｌａ」
ベースを弾く渡辺氏を見て、キリンを思い出してしまいました。
なんでだろう……。
でも、静かに乗ってるようで、指は素早く動いてて、当たり前だけどすごいなぁ〜
と。
客席から「収さま」の声にみんなちょっと吹き出して。
（しまいには「収にぃさん」になってた。関西の芸人じゃないんだから＾＾；）
ＭＣ。
「Cause you're avoiding sunshine」について、面白く説明を。
「コーズユーアボイ……ボイディング……」とたどたどしくタイトル言ったり、それ
を訳したり。
「最近の子は日焼けを……長くなるからやめます」
なんてすかしてみたり。
この曲好きだなぁ。
収氏は曲の途中でなまめかしく上着脱いだり、ギターを置いて踊ったりといろいろ楽
しませてくれます。
そして、曲は７曲目。「思春期」へ。
ここらへんからすでに記憶が曖昧です。ひたすら楽しんでました……。
多分８曲目、「Ｇｅｔ Ｏｖｅｒ」
ここで渡辺氏のボーカルを聴くことが。
結構いい声ですよねー。
収氏の動きもいい感じで、その勢いのまま、
確か９曲目「トーキングヘッズ」
ここでも、収氏の動きが堪能できました。
うーん、なんでこんな動きできるんだろ。
「そうだろ？」の声、いいですねー。
ＭＣ。
「今日は、Ｂｏｄｙ Ｌａｎｇｕａｇｅツアー第２弾……？？？」
「今日はＳＣＲＩＰＴが……メジャーにデビューしてから……１年と１日！」
（客席から「１歳おめでとう！」の声）
「そして、ドラムの濱田さんは明日（１２月８日）４５歳になります」
（収氏が年のこと言ってふくれてるんじゃないかというと、濱田さんすっかりふくれ
たポーズ）
「そんな濱田さんに叩いてもらいましょう。『いじわる』」
と紹介から「いじわる」を。
……曲順とかＭＣの順番、まるっきり自信ないです。
そして「ギャップ」へと続きます。
ＳＣＲＩＰＴの二人の歌声の掛け合いが、絶妙に楽しいです。
にしても収氏の声はよく伸びると思いませんでした？
次は「Ｉｎｓｐｉｒａｔｉｏｎ」で、さらにヒートアップ。
一気に盛り上がりを見せていきます。
秋山氏のギターもどんどん冴えてくる感じです。
その勢いのまま「コイノダンスホール」に。
会場全部がバウンドしてるような感覚になりました。
「……では最後の曲です」と
「Ｂｒａｎｄｎｅｗ Ｈｅａｖｙ Ｔｉｅ」
この曲もいいですよねー。
「ボクトキミトノキョリガハカレナイ……」のとこ、最高でした。
でも、もちろんこれで終わることもなく。
ステージに戻って「ＦＵＬＬ ＭＥＴＡＬ ＰＡＩＮ」で再び盛り上がる。
そして、ドラムが軽快なリズム。
これは「Ｓｉｍｐｌｅ Ｌｉｆｅ」だなーって思ってたら
収氏が「ＳＴＯＰ！」と。
そして、花束を持ってステージへ。
「ハッピバースデイトゥユー」
河野さん、マイナーコードをふんだんに使って、
収氏のソウルフルなバースディプレゼント。
花束のにおい嗅いでふらついてみせたりしてくれました。
濱田さんに花束を渡し、曲は「Ｓｉｍｐｌｅ Ｌｉｆｅ」へ。
この曲、やっぱ好きだなぁ。
ライブの定番ナンバーなのでしょうか？
そして、再びアンコール。
「みんなありがとう！ 今日の想い出は胸にＲＥＣしました」
「ＮＰＧ」では、みんなで「チャンスが空からキラリ」を合唱。
メンバー紹介もここでされました。
そして「コミュニケーション」を。
インディーズの曲が聴けるのはうれしいですね。
でも、インディーズの曲とはいえ、やっぱ才能あふれてますよね〜。
さらにさらにアンコール。大阪の客はなかなか帰りません。
「インディーズ時代の曲です」
と「バーゲンセール」を。
みんなでこぶしを振り上げて、大阪ライブは熱気とともにまくを閉じました。
河野氏が途中で、水を飲みだしてサボる仕草したのを、収氏が見咎めたり、収氏が渡辺氏のとこにいって見つめながら歌ったり、二人で同じマイクを左右入れ替わりながら覗き込んで歌ったり（わかるかな？）サービスいっぱいのステージ。
そしてアンコール……は会場に打ち切られました。
以上、望月のライブレポでした。記憶違いが多いかも。
にしても、ライブっていいですねー。
今度は誰かと行こう。スーツじゃなしで。（汗）
(以上、原文のまま…)
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