冒険記録日誌
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2016年12月25日(日) 奈落の帝王(ポール・メイソン、スティーブ・ウィリアムズ/社会思想社) その1

 冒険記録日誌を振り返って、和訳されたFFシリーズは、リプレイなり感想なり、一通りネタにしたのかなと思ったら、一作残っていたのに気が付きました。それがこの「奈落の帝王」です。
 この作品って、発売当時は本屋でチラリと立ち読みした程度です。将来こんなに古本価格が高騰するなら買っとけばよかった、、、というのは終盤のFFシリーズ全てにいえるので、まあいいとして、なんかネバネバの液体がかかった少女を助けるシーンだけが記憶に残っていますね。
 映画みたいにドラマティックなストーリーだとかで、ゲームブックファンの間の評価は高いみたいです。雑誌ウォーロックの紹介記事でもベタ褒めでしたし。
 私はちょっと苦手でした。作者がリプレイ本「謎かけ盗賊」の作者と同じだったということで、謎かけ盗賊がNPCとして登場しますが、私はこいつ嫌いなんですよね。
 スケールのデカすぎる終盤の展開もなんだかついていけず。という事で、いわゆる食わず嫌いで遊んでいなかったのです。

 でもまぁ、今までパラ見をしただけですし、実際のところはよくわかりません。ちゃんと遊んでから感想を書きたいと思います。
 とりあえず、技術点10、体力点20、運点9みたいな普通の冒険者ができたので、プレイを開始しました。
 プロローグはカラメールの街に、主人公が呼び出されたところから始まります。街の軍隊が北へ進軍している今になって、東から急使がやってきて、村々から人が消えているという報告が届いた。東からどんな脅威がせまっているのかわからないが、街を救ってほしいというものです。英雄で無敵のラメデスは折り悪く秘宝を求めて冒険中につき不在だという情報やら、街の重要人物とかが大勢登場するので覚えるのが面倒くさい。後で何か関係が出てくるんだろうなぁ。
 街にとどまって防御を固めるか、軍隊を呼び戻しに北へ行くか、東へ行ってどんな脅威が迫っているか調査に行くかの3択。ここは東に向かうのが、お約束でしょう。

 続く


山口プリン |HomePage

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