冒険記録日誌
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2016年07月09日(土) |
たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その3── |
(たいして進んでいないけどネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)
技術点 7 体力点 14 運点 7 荷物:なし (たけたろうの能力はこれで固定なので、次からは割愛)
2回目 ドワーフの死体から離れた私は、分かれ道でさっきと違う道を進みます。 人の気配に興奮して、扉を勢いよく体当たりで開けると、即席のたき火を囲んで休憩していた3人の冒険者(ホビットとキラキラした金属に身を固めた人間と、赤いローブの人間)がいました。 冒険者たちは急襲に狼狽えて、まだ武器も手に取っていない状態です。まずは一番おいしそうなホビットに突進します。
ホビット 技術点5 体力点6
ホビットの息の根を止めた頃には、残る2人も準備ができたようです。赤い服の人間はなにやらブツブツ言い、キラキラの服の人間は剣を抜いています。 (サイコロを振って次に攻撃する相手を決める)まずは強そうな奴から倒しましょう。
鎧の戦士 技術点8 体力点9
戦士がぐったりして戦闘は終わりました。うまそうな肉にかぶりつこうと、ホビットの死体を持ち上げようとします。 そのとき、すっかり存在を忘れていた赤い服の人間が呪文を唱え終わりました。急に体が動かなくなります。 赤い服の人間が何か叫ぶと、私は2体の死体を小脇にかかえ、赤い服の人間の後を大人しくついていきました。 コントロールの呪文は完璧に効いているらしくて、このまま魔術師の奴隷として余生を過ごすそうです……。
END
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