冒険記録日誌
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| 2016年06月28日(火) |
眠れる竜ラヴァンス( 滝日省三/創元推理文庫) その9 |
(ネタバレ注意!プレイ予定の人は読まないでください。)
うーむ。石像に信者達の奉納品とかを貯め込んでいるかと考えたのだが。 ここは調べるのが人情ってものなのに、ノーヒントで一発死とは酷すぎるわい。(後で調べると、道中で石像に触らないよう忠告を受ける場所が2箇所あった模様。) まあ、気を取り直して3度目の正直行ってみよう。
技量ポイント10(敏捷ポイント9)(筋力ポイント1) 体力ポイント20 所持品:剣、背負い袋、金貨20枚、食料2食分、呪文書
盲目の老人からまたアイテムを頂戴して、2回目と同じく谷間の森に歩を進め、エルフ達から角笛と食料をいただく。 このあとは、さらに森の奥に進むようにすると、木立の奥から怪しげなモヤが沸き出し、妙な肌寒さを感じてきた。 突然、行く手を遮るように、人型の青い影が宙に浮かび上がった。 「我は精霊クラン。ここから引き返せ!無謀な旅を続けようなどという愚かな過ちを、今すぐ悔い改めよ!」 ソーサリー一巻にもこんな奴いたよな。ここは対精霊攻撃魔法を迷わず使う事にする。ここで使わなくていつ使う?って感じの呪文だし。 さっそく、魔法を使うとロータスの実を消費したが、精霊には何も影響していない。あれ? 「精霊が眠るとでも思うたか!さても愚かな魔法使いよ、思い知るがいい!」 精霊の冷気攻撃に体力3点を失う。えーと。どっちもあまり使わない呪文だから間違えた。(汗) 幸いにも呪文を唱えなおすチャンスがあったので、今度は正しいを呪文を唱えると精霊は苦悶の声を響かせながら地面に吸い込まれて消滅した。 精霊の消えた地面を掘り起こすと、エルフ文字が刻まれた古ぼけた箱が出てきた。箱の中には紫水晶のネックレスと金貨10枚。角笛でさっきのエルフ達を呼び出してエルフ文字を解読してもらうと、ヘイムダムという敵に使用する呪文が書かれていて、紫水晶はその触媒らしい。これは結構重要なアイテムを手に入れたようだ。
さらに森を抜けて歩いていると、極彩色のキノコを発見。キノコの風下にいるだけで体調を崩すような、文句なしの毒キノコである。何の役に立つのか不明だが、持って行っても良いと書かれたアイテムは全て持っていくのがゲームブック者の務めでしょう。 この後は見慣れた街道に戻ったので、1回目の冒険と同じく偏屈な刀鍛冶の爺さんからザロスの剣を譲り受ける。
ここからは同じく、塔でオルセンの書置きを見つけ、カンパネラさんから呪文を教えてもらい、翌朝到着した沼地では古ぼけた船に乗り込んだ。 船を漕いでいると、コブリン達の乗った船に出会ったので、黒檀のマスクを使うと、その船は俺たちの持ち物だから返せという。 戦ってもいいのだが、無断使用しているのも事実なので、ここは平和的に、物々交換をする選択肢を選ぶことにした。 極彩色のキノコを差し出すと、コブリン達は大喜びでキノコを受け取ってお祭り騒ぎ。船のオールや謎の鍵や食料までおまけにくれる始末でなんとも気前が良い。吸うと気分がハイになるキノコなのか?なんにせよ助かった。
コブリン達と円満に分かれた後はしばらく静かに船を漕ぎ続ける。 やがて水位が浅くなり、船が通れないところまで到着したので、船を乗り捨てて沼地を再び歩くことにした。
続く
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他の言語の生き物と話せるこの便利な�犢�檀のマスク”は最初の村の雑貨屋に売っています。 ソーサリーのRAPの魔法、もしくはドラえもんの�爐曚鵑笋�コンニャク”と同じ効能を持つ魔法のアイテムが、金貨4枚とはお買い得すぎです。 他にも後の村の商店で売っているエメラルドの振り子も強力で、目の前で揺らすだけで襲いかかろうとした敵も眠らせてしまうという、JOTIFAの呪文の存在意義を揺るがす驚異の性能を誇ります。これがたったの金貨5枚。 ところがその一方で食料は1食分に金貨3枚と高価。これはこの世界では魔法の品がありふれているのか、もしくはモレーグの侵略による食糧難で食品価格が高騰しているのだろうか。 いったいこの世界の物価はどうなっているんだ。
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