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■ 青い女の子二人
blueを見に行ってきた。別名、名古屋シネマテーク探訪。予想以上にわかりにくい、あの場所は。シネマスコーレを上回るわかりづらさ。スコーレは魚屋の隣にあって、発泡スチロールの箱と隣り合わせな感じが緊張感も何もない明るさを醸している。が、ここは周りもあやしかった。ブスっ子クラブが印象に残る。 思ったより混んでいた。ここがこんなに混むのは日常なんだろうか。それとも作品が作品なのか。名古屋市の映画館は木曜女性千円デーをやってるとこが多い。新聞の映画館案内にも載っている。ここは木曜千円で入れるのに、新聞には明記してない。隠す理由が気になる。隠すというかわざわざ言わないだけのような気もする。 この映画をカップルで見にきていたそこの二人、目的はなんだ?五十字以内で述べてください。だってこの時期、あずみでもなんでもいいじゃん。イオンシネマにいたカップルはシカゴだったよ。よりによってこれを。しかしなぁ、これって誰と見るのがふさわしい映画なんだろう。あんまり人と見たい作品じゃない。 びっくりするほど何も起こらない話だった。進んでほしくない方向には絶対進まず、保ったままラストまで行ったのはすばらしい。気ぃ抜く暇がなかったけど。前半で三四回、逃げたくなった。
2003年05月15日(木)
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