
|
 |
| 2014年07月04日(金) ■ |
 |
| 「私の夫はマサイ戦士」永松真紀 |
 |
添乗員の女性が、マサイ戦士の第二夫人になる話です。
会うの2回目で、村に招待され。 「あなたを第二夫人に迎えたい」って、なんという急展開!!
マサイは家も財産も夫婦別々。第一夫人が家事(重労働)をしてくれる。 仕事したい女性にとっては、第二夫人って良いポジションなのかもしれん。
マサイにとっては、異文化に敬意を払えて、教育を受けてて、外貨を稼げる嫁さんは貴重な戦力だろうし。
スキンシップも愛の言葉も皆無の文化なので、嫉妬も起きないし。 (第一夫人にとっては、同僚が増えたって感じなのかも)
|
|