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やすみ日記
梅子
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2019年04月18日(木)
雑談

コバルトの新人賞(短編)、40枚だから書きたいなぁって言ってましたが、4月締め切りは無理でした。次は6月ですね。

母に「4月までに部屋を片付けろ。納戸に詰めるな。物を捨てろ」と言われ、非常に憂鬱です。

最近、物も欲しくないし、出かける気力もなくて、休みの日はずっと家にいます。気が滅入る。



2019年04月15日(月)
ジョカゲ2 大阪夜の会レポ

2018.6.21に行われた、舞台『ジョーカー・ゲーム2』トークイベント 大阪夜の会のレポです。

司会は、逸見役の宮下さん。
200人以上、お客さんが来てたみたいです。

宮下雄也(逸見役):さっきトークショーのリハーサルをしたんですけど、終わって、エレベーターに乗ったら、才川くんが上半身ハダカなんですよ!
才川コージ(神永役):鏡があると脱ぎたくなっちゃうんですよね。
宮下:今は服を着てくれて、よかったです。
君沢さんは何故か、ピンクのジャケットですね。井脇ノブ子?
君沢ユウキ(蒲生役):良いでしょ? ピンク。
宮下:君沢さんは人見知りなんですけど、僕たちが仲良くなるためにやったことは、なぜか大喜利。
君沢:「こんなジョーカー・ゲームは嫌だ」ってお題でね。
宮下:大阪で初めて見るお客さんが多いと思うのですが、ネタバレをします! 雪村役は3人で日替わりですが、演じてみてどうでしたか?
奥谷知弘(田崎役):他の2人にライバル心メラメラです。
才川:僕は、最初ウソだと思ってました。だからセリフも覚えてなくて。本当だと分かった時は焦りました。
山本一慶(甘利役):俺も、コージから聞いた時は、本気にしてなかったです。5月末にようやく本当だとわかって。
西田大輔(脚本):原作小説だと、登場するD機関員は一話で一人じゃないですか。でも、舞台だと全員出る。
どうするか悩んでると、マーベラスさんから、「雪村は全員の入れ替わりでどう?」って提案されました。
ただ、時系列的に無理な人もいるので、この3人になりました。
宮下:西田さんから見て、3人の演技は、どうでしたか?
西田:知弘は、他の二人と違うようにって細かいところまで考えている。コージは何も考えてない(笑)アクロバットは凄い。
宮下:今日の才川くんは、アメリカのゲーセンにいる子みたいだね。
才川:ニューヨーク・ユニバーシティです!
宮下:Tシャツに「NYU」って書いてあるけど、それニューヨークなの?(笑)
西田:一慶が一番、自然体。
宮下:僕は逸見役ですけど、3人の雪村と密に絡みますからね。全然芝居のタイプ違うよね。
谷口賢志(結城役):一慶が一番、上映時間が短いよね。尺がちょうどいい。
宮下:俺のせいもあります! 逸見のアドリブによって、時間が変わるんですよ。
才川くんとは一番長く絡んでる気がする。
才川くんは、トーゴーとシュテファンがドイツ語しゃべってるシーンも、ドイツ人にしか見えないよね。
君沢さんは、2で初めてジョーカー・ゲームに参加してみて、印象はどうですか?
君沢:稽古場がしっとりした雰囲気ですね。他の2.5次元の現場はもっと、きゃっきゃ若いので。
あと、皆が喫煙所に行ってしまったあとの孤独。
宮下:煙草吸う人、多いですからね。
西田さん、2を書くのに苦労したことは?
西田:1は原作リスペクトありきで作りました。けど2は、続編は駄作になるっていうセオリーがあるじゃない。だから、絶対そうしたくはなかった。2は、スケールを大きく、より欺くということに重点を置きました。
宮下:谷口さんは、結城を演じる苦労ってありますか?
谷口:ずっと足を引きずってるので、身体がずれますね。整体にいかないと治らない。義手を演じてると、手がつる。
西田:賢志は、イメージシーンでは、早く退場しないと次のシーンを始められないので、よーく見ると、早歩きではけてるんだよ。
谷口:ファンレターで「あのシーン、早歩きでしたね」って指摘されたことがありました。よく見てるな(笑)と。
宮下:岳くんの苦労は?
松本岳(波多野役):波多野は生意気っていう設定ですが、優しさもある。
そういう、感情のないスパイっていうだけじゃなくて、人間味もあるっていう面が表せたらいいなと思って演じました。
宮下:西田さんどう思います?
西田:D機関って難しいんだよ。2.5次元だから、どうしても分かりやすいキャラクターをつけたくなるじゃない。でも、スパイだからそれはダメなわけで。遠目に見てると、誰が誰か分からないのが理想。
だけど、もしおばあちゃんが見たら、何が何だか分からないだろうね。
お客さんへの挑戦状なわけです。しっかり見ないと分からないという。
宮下:座長の木戸くんはどう?
木戸邑弥(実井役):D機関ってカッコつけの集団ですよね。すぐタバコ吸ったり、ポケットに手を突っ込んだり。実井を演じるにあたっては、そういう仕草は減らしてます。
宮下:皆に聞きます。他の役を演じるなら誰がいいですか?
才川:僕は逸見さんを演じてみたいです。別の生物みたいだなって。
宮下:お互い様だよ!(笑)
俺は、マネージャーに、『他の登場人物は、矢沢あいの漫画から抜け出てきたみたいに線が細いのに、宮下だけは、漫☆画太郎の絵みたいだね』って言われたことがあります(笑)
山本:俺も逸見がいい。あれだけ自由なのはやってみたい。
宮下:一慶くんが自由だったら、芝居が終わらないよ!(笑)一慶くんは、楽屋で一番喋るんですよ。
山本:え? 俺、静かですよ。
宮下:一慶くん「このタオル、メイクがひとふきで落ちるんですよ!」とか言ってめっちゃうるさい(笑) 通販みたいだったよ! 知弘くんは?
奥谷:言っていいんですかね。ランゲです。セリフ少ないけど、重要な役でやりがいがある。
宮下:岳くんは?
松本:D機関だったら、全員やりたいです。
宮下:だったら結城をやりなよ!
松本:やりたいですね。
宮下:可愛すぎる結城ですね(笑) 君沢さんは?
君沢:波多野ですね。スパイなのに、記憶を失って、優しい部分が出てしまう。一方で、スパイとして冷酷非情な面もあって、興味深いですね。
宮下:岳くんはアクション凄いよね!
松本:そんなことないです。普通です(めちゃくちゃ照れる)
宮下:賢志さんは?
谷口:前回と違うところは、ナチスが出てくることですね。なぜD機関が動いているのかということが現実とつながって、それがテーマの一つになってる。ゲーリングをやってみたいですね。
宮下:西田さんは?
西田:自分が演じたいという気持ちはないんだけど、続編を作ることがあったら、全員入れ替わりでやりたいね。
才川:3人でパニックだったのに!(笑)
宮下:木戸くんは?
木戸:俺は波多野をやりたいですね。
宮下:進行表に「知弘くんのマジック」って書いてあるんだけど。舞台でやってるの?
西田:そう。お客さん、誰も気づいてないんだけど(笑)
宮下:一慶くんはかっこいいのに、マイクを膝に挟んで座ってたり、ちょいちょい変だよね。
あのメイク落とすタオル、何だっけ?
山本:メイクオフレスキューです。
木戸:一慶くんの隣の楽屋だったので、タオルを勝手に使いました。ごめんね。
山本:いいよ。
宮下:そういうやりとりはツイッターでやってよ!(笑)最後に、お客さんへのメッセージを。
西田:ジョーカー・ゲームという作品がとても好きです。木戸くんは、実井という役と自分が融合したような、素晴らしい演技をしてくれました。
君沢:昔、演劇をやってた時に、駅前でチケットを売っても、誰にも買ってもらえなくて、良いものを作ってるつもりなのに、悲しいなと思っていました。
今、その時と同じような、ストレートプレイの演劇をやっていて、こんなに大勢のお客さんに受け入れられて、とても幸せです。
宮下:僕は3人の雪村を攻略していく、恋愛ゲームのヒロインです! そういうところも楽しんでください。
才川:僕たち、いっぱいスパイしますから、いっぱい見に来てくださいね!
宮下:偏差値2やな!



2019年03月13日(水)
「風が強く吹いている」20話

「風が強く吹いている」、20話の感想がうまく言えない…。

「病気or怪我だけど頑張りました」っていうのを、何も頑張っていない周囲の人が美談にして消化するのが、苦手なんですよ…。

プリンセス駅伝の、怪我して這ってゴールした話に、感動している同僚を見て、引いてしまったこともある。
(1回の大会より、選手の将来の方が大事やん! と思うのです)

20話自体は、絵も綺麗で、演出も良くて、面白い話だと思うんですが。
神童の風邪が、アニメほどひどくなかったら、もっと素直に見れただろうに…。

最終回で来るであろう、ハイジの結末も辛くて、どうにかならんものかな…と思います。



2019年03月09日(土)
「健忘村」トークショー

2017年に、ヒストリカ用にレポを書いたのですが、HPに載らなかったので、こちらに掲載します。


********************
11月4日、京都文化博物館において映画「健忘村」上映後、本作の監督、チェン・ユーシュン(陳玉勳)さんによるトークが行われました。
聞き手は、ヒストリカナビゲーター・飯星景子さん。通訳は古川みちよさんです。

飯星:主役の舒淇(スー・チー)がとっても魅力的で可愛いですね!
今日は監督のファンが沢山来ています。来日されるのは、前作「祝宴!シェフ」以来ですか?

監督:京都に来たのは、「ラブゴーゴー」以来ですね。長い時間が経っています。

飯星:皆、監督の新作が拝見できて、とても喜んでいます。どうして、記憶というテーマを選ばれたのですか?

監督:「祝宴!シェフ」の前に、脳の海馬に関する短編を撮りました。それを長編にして撮りたいと思って、できた作品です。
台湾では、世間を騒がせたニュースも、一週間も経てば、忘れられてしまう。まるで健忘村のようです。
それで、このような映画を撮ったのです。

飯星:マシンを使って忘れるという設定にしたのは?

監督:ふつうは、辛いことがあっても、忘れたくても忘れられませんね。
マシンで記憶を消去できるなら、マシンを操作する者に、別の意図も発生すると思いました。

飯星:ホラーと捉える人もいます。

監督:今まで、コメディを撮ってきましたが、推理物やホラーの要素も加えられたら良いと考えるようになりました。
記憶を失うことが、良いことか怖いことかは、人によって違いますね。

飯星:マシンのデザインも印象に残りますね。

監督:時間をかけて、練りに練って作りました。ナチスが処刑に使った道具とか、いろいろなものを参考にしています。

飯星:マシンのデザインの一番好きな部分は?

監督:馬が回る部分です。

飯星:マシンはいくつか作ったんですか?

監督:3つくらい作りました。
一つは頭に乗る、動かないもの。二つ目は、三層になっていて、頭には乗らないもの。三つ目は緑のかたまりです。
緑色なのは、後でCG処理をするためです。
村民に叩かれて、へこんでしまいますから、素材はプラスチックでできています。
手の部分が落ちると困るので、大切に扱いました。
しかし、しょっちゅう壊れて、道具係は常に泣いていました。

飯星:出っ歯の人など、キャラクターが個性的ですね。

監督:歯はニセモノです。
あの村は、100年前の中国の西南方あたりのイメージです。
その頃の中国なら、変わった人がいてもおかしくないかと。

飯星:ホクロから毛が出た人がいなくて残念です。

監督:いるべきでしたね(笑)

飯星:個性的なキャラクターが大勢出てきますが、監督が頭の中で作りあげたものなのか、俳優さんやスタッフと相談して作り上げていくものなのか、どちらですか?

監督:キャラクターは、その人の持ってる個性を拡大して、作っていきます。
私は、私だけがまともで、周りの人は皆、変だと思っています。

飯星:逆に、監督こそが変なのかもしれないですよ(笑)
ところで、冒頭、スー・チーの足に鎖がついていて、女性がそのように扱われていることにショックを受けました。

監督:私の今までの作品は、子どもっぽかったですからね。
100年前、女性の地位は低かった。
夫婦間でも、男性が女性を虐げていることがよくありました。
「憂い忘れ」は権力の象徴でもあって、人々が記憶を失い、今までの秩序が無くなることによって、女性が権利を奪い返すという物語になっています。
支配する側、される側という力関係が、愛し合う夫婦の間にもある。
政治的なことをそのまま描くのは、恐ろしいことです。
権力の構図を、ラブコメディというオブラートに包んで描いています。

飯星:その塩梅がとても良かったです。ゆるさが魅力的。

監督:脚本はとても長かったのです。お正月映画なので長くない方がいいと言われ、大分カットしました。
結末も、最初に考えていたものから変えました。

飯星:元はどういう結末でした?

監督:スー・チーが独裁者になるというオチでした。明るい内容に変更したのです。

飯星:最初、鎖に繋がれてたヒロインが、最後「桃源郷はここだったのね」と言う。あの結末はスカッとしました。

監督:権力を得た人は、たとえ善意であっても、権力をタテに恐ろしい振る舞いをしてしまうものです。
ボスが部下に、夫が妻に対して、どうふるまっていくべきかということを示したかった。

飯星:歌って殺す、7人組の匪賊がユニークですね。アイデアはどこから?

監督:脚本を書いているとき、郵便配達夫は強盗になれるなと思ったんです。地理に長けていますから。
次に7人いたら、バンドを組めるじゃないかと思い付きました。
楽器を持っていたら闘うときに邪魔ですから、アカペラにしました。

飯星:俳優さんが実際に歌っているんですよね?

監督:そうです。
7人も俳優がいれば、リズム感が皆無の人、音感のない人、色々います。
だが、長い間レッスンすることで、上手くなりました。
匪賊役の俳優は、アクションスターではありません。何か月もかけて、体育・音楽の勉強をしました。
乱闘シーンでは、粉が目に入って痛いし、歌も歌わなくちゃならないし、人も殺さなくちゃいけないし、大変だったでしょうね。

台湾では、何十年も時代劇を撮っていません。
衣装は、大陸のスタッフを呼びました。
ロバは、アメリカから輸入しました。台湾にはロバはいないんです。
性格の悪いロバで、叱りたかったけど、英語が分からないので、叱れませんでした(笑)

飯星:馬ではダメなんですか?

監督:馬はお金持ちのものです。健忘村は貧しいですから。

飯星:ジョセフ・チャン(張孝全)の立ち回りが見事ですね。インド映画みたいです。
韓国のアクション監督を呼んだのはなぜですか?

監督:以前から、台湾の映画界でよく仕事をしている方で、仲が良かったんです。仕事熱心で皆から好かれてる方です。

飯星:アクションがスローモーションになるところ、見事でしたね。

監督:台湾でアクション映画を撮る人はいないんです。
田舎の村で乱闘しても、背景が美しくない。
そこで粉をまいて背景を隠し、高性能のカメラで撮影しました。
夜に撮っても、感度のいいカメラだったら明るく綺麗に映るんです。

飯星:匪賊のボス役、林美秀(リン・メイシュウ)さん。監督の映画ではお馴染みですね。

監督:彼女とは長いパートナーです。最初は、春花役(先生と不倫する主婦)をお願いしようと思っていました。
が、スー・チーに「いつも同じような役ね」と言われ、思い直しました。
匪賊のボスは、最初は男にする予定だったけど、女でも良いのでは? と思い、変更しました。
彼女は新婚だったので、怪我でもさせたら大変だと、撮影には気を使いました。

飯星:自転車で転ぶシーン、最高でした。

監督:笑った人を殺害するシーンですね。
あれは最初、スタントマンを使って撮ったんです。ところが、何度転んでもらっても、何か違う。
試しに、彼女にやってもらったら、1度でOKでした。

飯星:ユニークなキャラがたくさん出てきますね。どうやって役作りを指導しているんですか?

監督:前作の「祝宴! シェフ」はキャストが多くて大変でした。
ところが、今回の「健忘村」はもっと多い。更に大変でした。
各キャラの個性を出すために、俳優さんとは長い時間をかけて、話し合います。
「憂い忘れ」をかぶると、性格が変わってしまうので、ジョセフ・チャンは2つ、スー・チーは3つ、人格があります。
毎日、撮影が終わってホテルに帰ると、私自身が「憂い忘れ」をかぶって映画のことを忘れたいくらい、へとへとでした。

飯星:以前、インタビューで「コメディなら撮れる」とおっしゃってましたが、将来、作風の変化はあるのでしょうか?

監督:僕はかなりの歳なので、この先、たくさん映画を撮るのは難しいでしょうね。
撮りたい題材はありますが、製作には時間がかかります。
映画が、人から「良かったよ」と言ってもらえたり、賞をもらえたりすると自信になります。
この先も、規模が小さくてもいいから、個性を生かせる映画を撮れたら良いですね。

■会場からの質問

質問者:映画の企画段階から、主役はスー・チーと決めていたのですか?

監督:脚本を書いてる時、難しい役だから、スー・チーしか無理だろうと思いました。
しかし、彼女は大スターですし、ギャラも高い。彼女をキャスティングするのは困難です。
プロデューサーに相談したところ、彼も「スー・チーしかいない」と言ってくれました。
そこで思い切って、スー・チーにオファーしたところ、快く受けてくれました。

質問者:先ほど、権力についての話をされていましたが、日本人である僕には、監督のお話が完全には理解できていないのかもしれません。詳しくお聞かせください。

監督:日本は自由な印象です。創作の制約が少ない。
国によっては映画を検閲します。
台湾は、大陸ほど厳しくはないのですが、市場に受け入れられるかどうかという問題はありますね。
皆に受け入れられないといけないという問題があるので、何でも自由に作れるわけではないのです。




2019年01月05日(土)
あけましておめでとうございます

昨年、日記やツイッターを見てくださった皆様、ありがとうございました。
去年は、虫歯になって歯を削ったのがショックでした…今年は歯を大事にしたい。
今年は、「風が強く吹いている」の二次小説と、
オリジナルの小説を書いて投稿したいです。




2018年12月30日(日)
アニメ「風が強く吹いてる」

アニメ「風が強く吹いてる」のカケル×ハイジにハマって、
原作読み返したんですが…

★ネタバレ★
ハイジは、箱根駅伝を走ったあと、足を故障して、もう走れなくなってしまうんですね…。あああ。すっかり忘れてた!
ハイジがもう走れないことがショック過ぎて、しばらく茫然。

カケルは、箱根当日まで、ハナちゃんへの気持ちに気づかないし、
カケルとハイジをくっつけようとすると、箱根後?
そんなん、ハイジ入院中だし、恋愛どころじゃないよな。




2018年12月15日(土)
ガラケーから格安スマホに

ガラケーから格安スマホに変えました。

元々入ってたauが、2年縛りがあり、更新月以外に解約すると9000円以上取られるので、
更新月を調べました。

MNP(番号引継ぎ)をしたいので、ezwebから申し込み。
申し込んだはいいけど、どうやって番号の通知がくるのか分からず、ググる。
ezwebにもう一回入ったら、見れました。

余裕を持って、20日くらいに手続きを開始すればよかった。
格安スマホはネットから申し込みなので、審査→発送に1週間くらい見ておいたほうが良いです。
(店舗もあるけど、少ないので)

MNP予約番号が分かったので、格安スマホのサイトから申し込み。
使用料は1500円/月くらい(3G)です。

2年縛りがないので、1年たったら、いつ抜けても、解約料を払わなくても良い。

26日夜に申し込んで、30日に届きました。
SIMをスマホに入れたら、開通。その時点で、auは解約になります。
SIMが小さすぎて、自分で入れるの、ドキドキだった。

メールアドレスの変更お知らせメールを友達に出したのですが、戻ってきてる。
キャリアメールが使えないので、gmailで送ったのですが、迷惑メールだと思われて拒否されてる。
前のezwebのメアドが生きているうちに、アドレス変更メールを送れば良かった!

前からパソコンでLINEをやっていたので、アカウントを引きつごうとして、四苦八苦してました。
前のトーク画面は消えちゃうので、保存。



2018年10月12日(金)
入江明日香展

「入江明日香展」に行ってきました。
グラデーションが凄く綺麗でした。
発色がすごく良くて。銅版画のインクだそうです。
和紙に銅版画を刷って、切り抜いてキャンバスに貼って、筆で彩色してるそうです。
どこが切り張りか分からないし、新鮮な感覚を覚える絵ですね。

桜の絵が良かった。
小人さんみたいなのが沢山いて、可愛い。
女の子のコートの釦が全部ネコ、とか、猫キャラも可愛い。
水滴が凹凸で描かれてたり、金や銀で彩色した部分が、光を反射していたり、
生で見ないと、本当の美しさが分からない絵ですね。

恩田陸さんの小説の表紙絵も、描かれてる方だそう。
若くて才能があって羨ましい!
15日まで、京都高島屋で開催。43530803_1158701157617427_2253495488248545280_n



2018年08月19日(日)
「この国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動」伊藤祐靖

海上自衛隊の特殊部隊「特別警備隊」を創設した人の話。
こちらの説明が分かりやすいです。
お父さんが中野学校出身。お父さんは「海軍で訓練したこともある」そうで、「その話、詳しく!」っておもったんですが、サラッと流されてました(^^;

お父さんが中野学校に着校したとき「明日、銀行の金庫に忍び込んだ証拠を持って出頭せよ」と言われて、本当にそうしたって話もすごい。なんでできるんだ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50594?page=3

能登半島沖不審船事件をきっかけに、殺される覚悟がないと実行できないような作戦にあたれる自衛官がいないことに気づき、特殊部隊は作られました。

陸軍のレンジャー部隊と一緒に訓練して、海軍は「トップの意志を皆で実行」というスタイルなのに、陸軍は「各自で考えて行動」というスタイルで戸惑う。
海軍は一つの船に乗るのに対し、陸軍がジャングルで最後の一人になったとしても、自力で戻ってこないといけないので。

筋肉質過ぎるのもダメだそう。作戦中、何日も飲まず食わずということもありえるので、燃費が悪い体じゃない方が良いと。







2018年06月29日(金)
ジョカステ2

舞台「ジョーカー・ゲーム2」見てきました。
大阪26日昼の回です。
メルパルク、本来なら、新大阪駅から徒歩5分なんですが、道に迷って20分くらいかかりました。
スマホ持ってないので、公式サイトの地図をプリントアウトしてきたけど、地図すら読み取れない!(絶望)

アクションとか、セットの動き、照明等が凄かったです!
あんなにセットがぐるぐる動くとは!
カーテン開けるのを、音と光で表現するのとか、面白い。

フジマさんの言ったとおり、憲兵がアニメに激似だった。出てきた瞬間に笑った。
結城中佐のエロジジイが、本当に別人みたいだった。

雪村=田崎って、海軍の学校を出てない人が、海軍の軍人スパイになんてなれる?
三好=中崎ってことは、ドイツで真木と中崎、二人を演じてたってこと? 無理ない?
蒲生=D機関だったら実井とあんなに殴り合う必要はないのでは?
もともと風機関で、実井にボコられたあと、結城中佐にスカウトされてD機関入りしたのか。

レニがナチスに協力する自分に疑問を抱いてるのも、ピンとこない。
私は、党員でも無いのに、出世するためにナチスに肩入れする映画作ってた人という認識だった…。

日本でも、戦時中に軍の依頼で映画を撮ったら、「厭戦的」ってことでお蔵入りになった「戦ふ兵隊」という作品がありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%B5%E5%85%B5%E9%9A%8A

ヒストリカ映画祭で、ドイツ人監督の作品を上映した時、「第二次大戦の宣伝に映画が使われた影響で、作為的な作品が一切無くなり、ストーリー性のない、『ベルリン派』が台東した」ってトークで解説されてたのを思い出しました。
その時、上映された監督はアルスラン氏。トルコ系移民二世の監督で、日常を淡々と撮る作風。
同じくトルコ系移民で、ファティ・アキンという有名な監督もいて、アルメニアの虐殺をテーマにした映画など、政治的メッセージ性の強い作品を撮っています。

逸見が映画製作費を横領してる話。
以前、同じような横領話を聞いたので、映画業界あるあるなんだろうなー。
とある監督が、制作費を横領して、途中で監督が変わったんです。
が、その監督の名前をググったら、普通にその後も仕事をしている。
映画界ではよくあることなのか…。

海外ドラマの「Xカンパニー」を思い出す。
ユダヤ人がバンバン始末されてた。
そして殺してる方のドイツ人は、悪いとも思ってなくて「国を良くするため」って信じきってる様子と、それが日常化してる様子が淡々と描かれていて、怖かった。
「Xカンパニー」もナチスのパーティに潜入して爆弾をしかける話があるんですよね。

実井が紫陽花いけてるところ、ぶりっ子すぎて笑った。

ランゲのくだり、ル・カレ氏の自伝「地下道の鳩」に出てきたエピソードを思い出す。
チェコの人気俳優がイギリスに亡命してきて、「医者になりたい」というので、ル・カレが学費を出す。
彼は学費以外の生活費をほとんど受け取らず、最短で医者になり、すぐにお金も返してくれた。
ル・カレ氏が「彼は何年もお礼を言ってくれたけど、こちらがしたことなんてほとんどない。
むしろ、彼からは貰うばかりだ。」という。
ル・カレ氏は、彼の才能に魅せられた者たちに、猛プッシュされて、なりゆきでお金出しただけで、「良いことをしたつもりはない」って言ってるんだけどね。良い話。
しかし、「亡命」というと、祖国に残してきた家族が殺されたりする危険性があるので、本人はあくまで「勉強したい」って言う理由でイギリスにきたと。

「秘密のファイル  CIAの対日工作」 春名幹男という本には、戦後、CIAが日本映画にお金を出して、反共産主義な映画を作ったって書いてあった。
けど、全然ヒットしなかったそうです。アメリカはプロパガンダ下手なんだな。

6.21のトークショーレポを書きました。
良かったら、ご覧下さい。
パスワードは、映画スタジオの名前です。u-fa。
https://privatter.net/p/3552318