 can't be alive without you. why don't I miss you
| 2004年09月25日(土) |
痛くなるまで目に入れろ |
『痛くなるまで目に入れろ』 http://www.g2produce.com/g2p/g2p8/
半期に一度のお楽しみ。G2プロデュースの芝居を見に行ってきました。 久々に芝居のDVDを買おうかな…というくらい面白かった。 芝居は映画よりもLIVEよりもDVDやビデオと生が遠いエンターテイメントだと思うので、何度も足を運ぶことはあっても記録媒体で欲しいことは滅多になんだけどこれは欲しくなった。 大阪は明日の日曜まで。このあと広島と福岡で公演が続くので、気が向いたら行ってみてください。チケットはまだあるみたい。 5000円分は元が取れると思う。 今日が飲み会じゃなかったら明日行くんだけど、多分午前中に起きれなさそうなのでその金でDVDを買おうかな…と思った次第です。
記憶障害のある主人公と、その電波な父親の物語。(端的すぎる説明)
パンフに今回の芝居を「ノン・ノンフィクション」とかつて中島らもが処女作の帯広告に自分で書いたコピーと同様のことばで表現してたのですが、これが興味深かった。 ノン「ノン・フィクション」=フィクションではない関係。 おたっこ的にわかりやすくいうと、 パラレル・ファンフィクション=ファンフィクション みたいなカンジなのかな…。 芝居に脚本に、脚本家の知りうる役者の日常や素のキャラクターが盛り込んであるんだけど、その絶妙さが面白かった。 リアルをベースにしてあるから、キャラクターが異常に濃かったんだよね…。 「後味が悪い芝居」と繰り返し本人は言っていたけど、私はそんなことはなかったなぁ。あれがああいう愛情の形を書いた話であるというのならば。
これから見に行く人がいそうなので、暫くネタバレは控えます。 パンフにG2さんからのらもさんへの追悼のメッセージが載っていて、それがよかったです。
さ。オフ会行って来まーす!
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