良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



← BACK NEXT →   初日から日付順に読む  最新  目次と登場人物紹介  BBS

■…2006年09月03日(日).......ピアノを始める
ノイノイがピアノに興味を持って、ぷみぷみに習ったりしていたけれど、「“本当のセンセイ”に習いたい!」と言い出したので、ついに、ノイノイもぷみぷみと同じピアノの先生のところに通うことになった。
今日は記念すべき初回練習日だった。

私とぷみぷみに付き添われて、やや緊張気味のノイノイであったが、まずはノートで音符の勉強だ。今日はドとレとミ。なぜか、先生が「ど」「れ」「み」とひらがなで書いてしまい、最初はひらがな教室のような様相だった。ぷみぷみちゃんの時はカタカナだったかしら、なんて言いながら。

それでも真剣な顔でどとれとみを書くノイノイ。ちょうど文字に興味を持ち始めているときだから、これもタイミングが良かったとしか言いようがない。

音符の場所も五線譜に書き込んで覚える。大きな五線譜に大きな全音符だ。

そのあとはピアノに向かってすわり、ドの位置、レの位置、ミの位置を教わる。手に卵を持つように丸くして、と先生。小指がなかなか丸くならなくて、伸びてしまう。

最後は、今日習った音を耳で聞いて音名を当てる勉強。ノイノイは目を閉じて先生のとなりに座って音を聞くのだが、何でも「ド?」と聞き、違うと「ファ?」と習っていない音名を答えたり。当然のことながら、まだ音を聞き分けるまでは行っていない。才能のある子なら、すぐに聞き分けて正しい音名を言い当てるんだろうか、などとつまらぬことを考えてしまう。ぷみぷみが習い始めたときも、なんでこんな簡単なことがわからないんだろうと思ったっけ。進歩ないな、私。

ところで、ノイノイは、始終まじめくさった顔をしてお稽古をしていたので、楽しかったのか楽しくなかったのか、面白かったのか面白くなかったのか、ちっとも分からなかった。しかし、家に帰りついたとたん、にこにこ顔で「あーおもしろかった!!また行きたい!!」と大きな声でお父さんに報告していたのでほっとした。
要するに緊張していただけなのね。




■…2006年08月31日(木).......宿題狂想曲
やってきました。夏休み最終日!宿題は、まだ、終わっていません!!(涙)

ユイマの宿題
数学 問題220問
英語 ノート30ページ(1学期に習った単語を30回書くなど)
社会 47都道府県の県庁所在地を覚える
社会 区内の史跡巡りをしてレポート
美術 健やかカレンダーの原画、1枚(10月から12月すきなのを一月分)
国語 意見文(どんな意見かは自由)
国語 課題作文(課題はいくつかの中から選ぶ)
国語 読書
国語 東京大空襲についての調査(関連書籍を読むなど)

数学や英語、社会の県庁所在地などは、やれば済むことだから、わりあいと早めに終わっていた(といっても8月下旬になってから)
史跡巡りは、一昨日お父さんと牧野記念庭園に行って、牧野博士の業績と庭園のことなどを2枚のレポート用紙にまとめた。エライぞ(親バカ)
健やかカレンダーは、10月を選んでハロウィンのカボチャを書いて背景にかわいいクッキーを散らす。なかなかレイアウトがいいぞ(親バカ)
東京大空襲についての調査は、もうすでに、早乙女勝元さんの本を去年読んでいるし、そのときに買った本で未読のもの「わたしたちのアジア・太平洋戦争」の1巻を読んでいるから良しとしよう。
そして、最後まで残ったのは、国語の作文2種だ。まだ書き終わらないよ、アイツは(涙)どうやら環境問題に関する意見文を書くらしいがどうなることやら。

ぷみぷみの宿題
夏のドリル(算数と国語が交互に現れる20ページほどのドリル)
ホウセンカを育て、夏休み中に3枚の観察カードを書く
体力作り(プールなどに計画的継続的に参加)
読書(読書カードに記入。5冊分)
読書感想文(原稿用紙5枚(1000字))
自由研究(絵や工作、観察、旅行記など自分で考えて)

夏のドリルは7月のうちに終了。私が○つけをして親子で美しく終了させたよ(自画自賛)
自由研究は、毎年恒例、工房なあるの夏の造形教室で作った作品を充てる。
ホウセンカの観察カードは、3枚だから夏休みの最初と中間と最後の3回書くように言っておいたから、2枚はすでに完了。がしかし。今朝、出がけに、玄関に戻ってわざわざ「ホウセンカの観察カード忘れず今日書くのよ!!」と声を掛けていったにもかかわらず、アヤツは忘れておった!!(涙)今、家の中で書かせてます(夜7時半現在)
読書、これはふだんから良く読んでいるので難なくクリア。
読書感想文。これがくせ者。最初は「二人のイーダ」にする、といって書き始めたが、感想文というよりは紹介文、無限に続いて終わらない、状態。結局今日になって、お父さんが感想文とはどのようなものか、じっくり(?)話をして、少しはわかったらしく、別の本を課題図書にして、書き直し中。当然未完成。

ああ。今年も夏休みは宿題を終わらないまま終了するのか。

ちなみに、ユイマは提出日はほとんど9月1日。2個くらいは最初の授業の時に出すらしいので、本人曰く「提出日が遅い奴は優先的に遅らせるんだ」
・・・優先的に遅らせる??なんだか本末転倒だよそれは!

ぷみぷみの提出日は、すべて9月4日月曜日。だから、土日にやればいいでしょ、とやる気が今ひとつだ。こんなことなら、提出日は9月1日にして欲しいと思う母であった。




■…2006年08月30日(水).......保育園行きたくないの
夏休みの間、ノイノイだけは相変わらず毎日保育園に通っている。朝、ユイマ兄ちゃんやぷみぷみ姉ちゃんが、パジャマのままで朝ご飯食べていたり、のんびりしていたりするのを見ては、ノイノイも夏休みしたい、と思っていたんだろう。
実際のところ、私の夏休みに合わせてノイノイだって、ちゃんと数日間ながら夏休みを取ったのだが、過ぎてしまえばやっぱり毎日保育園通園の日々。

8月も30日になって、「ノイノイちゃん、保育園行きたくないの。お休みしたいの。昨日は行ったら、今日は休めるってお母さんが言った」と聞かない。
確かに、昨日も行きたくないと言われて、家で仕事をたくさん抱えているお父さんに今日は休んでも良いか聞いたときに、今日は絶対ダメだけど、明日なら何とかなるかも、という答えをもらっていたのだった。

それをちゃんと覚えている4歳児。

それでも、勢いで保育園につれて行ってしまえば、それなりに楽しんで一日過ごすことも良く知っている母は、そのつもりで連絡帳まで書いていたのだが。やっぱり保育園行きたくないの。お休みしたいの。と言い張る。
お父さんに相談すると、午前中は出かけるが午後は帰ってらこれるというし、ぷみぷみはプールが無いから一日宿題の追い込み。ユイマは午前2時間午後2時間塾に行く以外は家にいる。ということで、おとなしくする、お兄ちゃんお姉ちゃんの宿題の邪魔をしない、という約束で、本日ノイノイは保育園を(ズル)休むことに決定した。

「うん。大丈夫だよ。ノイノイちゃんね、2階で一人で遊べるよ。静かにしてるよ。」
というのだが、果たして実際のところはどうなのか。







■…2006年08月19日(土).......ぷみぷみのいない夜
ぷみぷみが、保育園時代からのお友達Rちゃん(学年は一つ下)から、パジャマパーティに招待された。名前の通り、Rちゃんのお宅にパジャマを持って伺い、お泊まりするパーティだ。Rちゃんのお父さんとは、こちらに引っ越してきて保育園で再会。何と、お母さんが最初に勤めた会社の同期S君だったのだ。それもあって、Rちゃんとは年が違っても仲良くしていただいていた。
今日招ばれたのは、やはり保育園仲間でぷみぷみと仲良しのNちゃんとぷみぷみ。
夕方S君の家に送っていき、S君の奥さんに挨拶してぷみぷみを預けて帰宅。

一方我が家の夕食は、ぷみぷみとジュンコのいない4人の食卓。ユイマが何かとぷみぷみにものを頼んでは働かせていたのに、ぷみぷみがいないと自分が動かなくてはいけなくてぶーぶー文句を言っていたな。そうか、ぷみぷみも役に立っていないようで、役に立ってたんだねーと、居なくなって初めて分かる妹のありがたみでした。




■…2006年08月15日(火).......6人でおでかけ
今日はお母さんの夏休み最後の日。家族全員揃っているので、みんなで佐倉にある川村記念美術館のクレー展に出かけた。
池袋から地下鉄で東京駅へ。東京駅から千葉に出てそのあとまた乗り換えて佐倉へ。遠い遠い。佐倉からは美術館の送迎バスが出ているのだが、それが結構混んでいて、さすが夏休み、さすがクレー展。我々もバスに乗り込んで約20分。やっと美術館に到着した時には、家を出てから3時間半経っていた。

広い池、庭園、白鳥、お城のような美術館。大日本インキ株式会社の創業者の川村一族の美術館だ。




コレクションの趣味が良いのだろう。ジュンコの言うとおり、常設展も良い作品が揃っていた。
日本画の部屋の奥には茶室があり、お抹茶とお菓子がいただけるというので、早速行ってみた。(ジュンコは、絵をじっくり見たいということでパス)
目の前に広がる緑豊かな景色を見ながらお抹茶をいただく。



冷抹茶もありますよ、と茶室の人がわざわざ教えてくださったので、小さい子達は冷抹茶にしてみたら、何とストローをつけてくださった!




クレー展は、久々にまとまった量の展示があり、noripと私、そして多分ジュンコも、とても満足した。ユイマもぷみぷみもそれなりに楽しんだ様子。ユイマは気に入った絵があったそうだ。ノイノイはよくわからなかった、と言いつつも、一つ一つ興味深く見ていたので、結構絵を見るのは好きなのではないかと親バカな私は思ったり。

ジュンコは小さいときから、美術館や百貨店などで開催される絵画展やお寺(仏像巡り)などに、とても良く連れて行ったので、ノイノイやぷみぷみももっと連れて行かなくちゃなぁと少し反省した。

ところで、佐倉の川村記念美術館といえば、2年前の日記にこんな記述があったよ。あれから、ジュンコはずいぶん大人になってしっかりしてきたような気がする。
今日も常設展の作家についていくつか解説してもらって面白かった。専門家は違うなぁ。これからもっともっと沢山勉強して自分の道を究めてくれ>ジュンコよ。



BACK NEXT 初日から日付順 最新 目次と人物紹介 BBS
ご意見ご感想などいただけると喜びます。
BBSでもお待ちしています



ぱるた