良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2004年12月26日(日).......千客万来ってほどではないけれど
今日は朝、突然の来客があった。親子ともにいつもお世話になっているコウヤ君母子だ。コウヤ君とは保育園から一緒で、小学校に上がってからは、クラスは違うけれど、例えば、コウヤ君が熱を出して学校を休むときはぷみぷみが連絡帳を届けているし、母は母で、保護者会の情報をコウヤ君ママからときどき教えてもらったり。ピアノも一緒に習っている。

そのコウヤ君がお母さんと一緒にぷみぷみにクリスマスプレゼントをもってきてくれたのだ。いつも連絡帳届けてくれてありがとう、とコウヤ君。幸い、今日の我が家は、年に1〜2度あるかないか!?というぐらいのレベルで片づいていたので(笑)すぐに上がっていただいて、私はコウヤ君ママとお話しをし、子供たちは、新聞紙を丸めて剣を作ったり、本を読んだりして小一時間過ごす。

ああ、やはり、家をキレイにしておけば、突然のお客様にも対応できるのだなぁ。

午後は、ぷみぷみがM子ちゃんと遊ぶ約束になっていた。朝電話をしてきたNちゃんも来ることになった。私は密かにM子ちゃんのお母様Yさんも一緒に来られることを期待していたけれど、今日はお忙しかったらしい。

子供たちはみな2階に上がって遊んでくれた。私は、二階の声を聞くともなく聞きながら、台所の片づけをゆるゆるやり、1時間ほどしたら、みかんをジューサーで絞ってジュースにし、ビスケットを皿に盛り、子供たちにおやつを振る舞った。M子ちゃんはやはり日頃のしつけが行き届いているお子らしく、食事の前に手を洗いたがった。予想していたとおりだ。だから、洗面所あたりもしっかり片付けておいたのだ(笑)。
みんなで仲良くクリスマスっぽいお菓子を食べて、また2階に上がって遊ぶ。

Yさんは約束通り、4時半に電話をしてきて、近くの公園まで迎えに出てくれた。でもM子ちゃんが持ってきたたまごっちを家に忘れたことに気づき、結局みんなでもう一度家に戻る。おかげでYさんに我が家の場所を教えることができて良かった(#^.^#)。本当は上がっていって欲しかったけれどさすがに時間が遅くなってしまったから、次回また、ということになった。

子供たちが帰り、静かになる家の中。ノイノイは今日は全然昼寝をせずに興奮しておねえちゃんたちについて回ったので、さすがに眠たそうだ。

さて、本当は今日は、 ぷみぷみがサンタさんからもらったお茶犬セットで遊びたくて、お友達二人に来てもらったのだが、お茶犬はあんまり二人には受けなかったらしく、結局、「お姫さまごっこ」やら、「教会ごっこ」で遊んだそうだ。せっかくお茶犬で遊ぼうと思ったのに遊べなくて残念だったね、とぷみぷみに言うと、ぷみぷみ、「そうなんだけどさー。お茶犬で遊ぼうって誘ってもあんまり興味無さそうだったから、そうかなーと思って違う遊びをしたんだ!」と、結構けろりとしている。
楽しかったから良かったんだね。それに、ぷみぷみも、ちゃんと相手の好みに合わせて遊べたんだ。当然のことなんだけど、個人面談であんなことを言われた後だったので、妙にほっとしたりして・・・。

お父さんとユイマは朝一番から御前山へ登山。ジュンコは朝から予備校。母とぷみぷみとノイノイの3人だけでちょっとさびしい一日も、沢山のお客様のお陰でにぎやかで、何だか楽しかったね。




■…2004年12月24日(金).......サンタクロースへの手紙
昨日家の中をキレイに片付けてクリスマスツリーをやっと出した。飾り付けはユイマとぷみぷみにやってもらったら、とっても上手に飾り付けてくれた。
で、誰が言い出したのか(私だ!)、サンタさんに手紙を書いて、おいておく、ということを始めたのだ。

ぷみぷみが書いた手紙

ぷみぷみより
サンタさんへ
おちゃけんのポットのハウスをください!
メリークリスマス ↓ここにおいて

わざわざ、矢印して「ここにおいて」と指定しているところが、いかにもぷみぷみらしい。そこにおいてもらうために、わざわざツリーの下の床にこの手紙をセロテープで貼り付けている念の入れよう。

ユイマが書いた手紙

サンタクロースさんへ
でんどうえんぴつけづりをくだセーーーーー。ユイマより
カッコイイのください!
(下にサンタの顔の絵と、手をついてお辞儀をしている人の絵)

ユイマの手紙は玄関近くの棚の上に箱を置き、ここにいれてください、という但し書きとともに、おかれていた。

この二人の手紙を見て、夜中にジュンコまで・・・

ジュンコの書いた手紙

サンタさんへ
赤いブーツ ください
みどりのでも いいです
かわのやつ が いいです
(そしてかわいいブーツの絵)
足首とウェストもください
ジュンコ

何だ?足首とウェストって(笑)

明日は土曜日で休日。イブの夜中にサンタが来ておいていってくれるんだと信じている子供たち(ジュンコも??)明日起きたら、指定した場所にちゃんとプレゼントは届いているのか?!




■…2004年12月22日(水).......ぷみぷみの個人面談2
ぷみぷみの個人面談後、暗い気持ちのまま、数日を過ごした。子供のこととなると、しかも、ネガティブな話題となればなおさら、ついつい冷静な判断ができなくなる。理性を失ってしまう。気持ちを立て直すことがなかなか困難だ。まさか学校という場ではさすがのぷみぷみも本性を現していないだろうと思っていたのに、親の想像以上に娘は馬鹿だった・・・ということもショックだったけれど、私はもう一つ心配なことがあった。

ぷみぷみは、馬鹿者だけれど、悪気があるわけではない。ただ馬鹿で、自己中心的(これは幼い子供とほとんど変わらない程度の)で、他人の気持ちに鈍感なだけなのだ。だから、ふだんは明るいし、世話好きだし、ひょうきんで、何とも憎めないキャラクターなのである。それが、今回の“事件”で、先生がそういったぷみぷみの良いところを伸ばすというより、悪いところにばかり目がいってしまうようになったとしたら、ぷみぷみが可哀想だ。そして、もし、2年生になっても担任が替わらなければ、ぷみぷみに拒否的な感情を抱いている先生が担任でありつづけるわけで、ますます、ぷみぷみが可哀想だ、と我が娘を不憫に思ったりしたのであった。

しかし、noripは、それは全然心配ないのでは、というのだ。「大丈夫。ぷみぷみちゃんは、すご〜〜く強いから。却って先生の方が傷ついて終わりってことになるかも」
先生には申し訳ないが、そう信じることにした。

BBSの方では異国で多国籍な人々と一緒に働いているaちゃんから、ぷみぷみがラテン系キャラの持ち主なのでは?という示唆を受けた。
『明るくて楽しくて、おしゃべりで、頑固なまでに自分がかわいくて、締切りに遅れるなんて日常茶飯事だけど、ぜーんぜん悪びれないで都合のいい言い訳する…これが私のラテン系同僚たちです。人格的には全く憎めません。』
世界中にはぷみぷみみたいな人がいて、しかもしっかり(かどうかはしらないけど(笑))働いているってことがわかり、ぷみぷみだって、明るいキャラを生かしていけば、これから何とか生きていけるのではないかと、安心した。

また、私は、このぷみぷみに対して、ただ一人、全然負けてない人の存在を忘れていた。それはピアノのT先生だ。練習をしていないことはピアノを弾かせててみれば歴然。そんなときは、ぷみぷみの言い逃れは一切受け付けず、「練習すればできるようになる、しなければすぐ忘れてしまうのよ!」とはっきりおっしゃる。だからぷみぷみにとっては甘えが通用しない手強い相手なのだ。そのせいか、しょっちゅうピアノをやめたいと言っては逃げようとする。でも私は絶対逃がさない。T先生はぷみぷみにとっても、私たち親にとっても非常に貴重な方なのだから。つまり。
かなりぷみぷみになめられてしまっている私たちにとって、T先生は希望の星。
我々も、T先生に習ってビシッとやらなくちゃいけない。いざというときは、ひるまず、毅然とした態度で接するのだ。
がんばるぞ。

ということで、ちょっと元気になった私であった。



■…2004年12月18日(土).......初めての歯磨き粉
ノンタンシリーズという絵本がある。かなり昔からあるので、いわゆる赤ちゃん絵本のベストセラーの一つなのかな。私はそれほど好きじゃないんだが、子供は好き。今日はぷみぷみがノイノイのために借りてきたノンタンシリーズはみがきはーみーをめぐる話題。

その絵本の中には、歯磨き粉と歯ブラシが出てきて、ぶたやたぬきなど色んな動物がかわりばんこに、はみがきしゅこしゅこしゅっしゅ、とやるのが繰り返される内容。最後にみんなの歯はぴっかぴかになるのだ。
こんな絵本を読めばどの子だって歯磨きしたくなるに違いない。

昨夜の夕食後、なんだか洗面所方面で静かにしているノイノイ。大抵この静けさは何か悪さをしている証拠だ。
と、口の中に指を4本入れて、おえ!と言いながら食卓に戻ってきた。
ど、どーしたの!?と聞いても、ぉえ!ぉえ!と苦しそうな顔をするばかりで、なかなか白状しない。

が・・・くんくん、この匂いは??・・・歯磨き粉の匂いだ〜〜!!

もしかして、ノイノイ、歯磨き粉使った??!!と言うと、初めてうん。と頷く。

どーしてお母さんに言わないの、その歯磨き粉は大人のだから辛いでしょう〜〜!?と聞くと、顔をゆがませて、「くちゅくちゅぺーしてもね、くちゅくちゅぺーしてもね・・・」と何度も言いかけては顔をゆがめているので、辛かったでしょう?というと、ウンという。その顔がとにかく、困った〜〜と言う顔。後悔先に立たず。

飲み込んじゃダメよ!と言いながら、すぐ抱きかかえて洗面所に連れて行き、口をゆすがせた。
でも何度ゆすいでも、辛い味は消えないらしく、まだ辛い、とつぶやいている。

もしかして、ノイノイは、ノンタンのはみがきはーみーを読んで歯磨き粉を使ってみたくなったの?と聞くと、素直にこっくりと頷いた。そーかそーか。歯磨き粉使いたくなっちゃったのか〜〜。でもちょっと辛かったよね。

うちでは、子供の歯磨きに歯磨き粉は使わない。せいぜい小学生になってから、と思っているから。でもあのはみがきはーみーには、どのページにも歯磨きチューブから歯磨き粉が出ている絵がしっかり描かれているので、ノイノイがそこに注目して、歯磨き粉を使いたくなってしまった気持ちもよくわかる。

そうかそうか。歯磨き粉使ってみたかったのか。でも、使うときはお母さんに言わなくちゃね。だって、あれは大人のだからノイノイはあんまり使えないんだよ。

そして、今日。洗剤を買う用事があってドラッグストアに行ったので、子供用歯磨き粉を買ってきた。あんパンマンが描いてあるメロン味のもの。これは子供用だからノイノイも使えるけど、使うときは必ず、お母さんに言ってから使うのよ、と言い聞かせて、歯ブラシへの付け方や量などを教える。ノイノイ、本気です。すごく真剣に見ていました。そして、はみがきしゅこしゅこ、とやってぶくぶくと口をゆすいだあと、はー白くなったよ!ととても嬉しそうでした。念願かなって歯磨き粉を使えて、良かったね。



■…2004年12月16日(木).......ぷみぷみの個人面談1
思い返してみると、あの連絡帳に書かれた先生からのお返事を読んだときから変だと思っていたのだ。急な会議がはいったために、10日に予定されていた面談を14日に変更してもらえないかとお願いしたときのお返事。

「前々からご都合に合わせて予定を組みましたので、個人面談は大丈夫だと思っておりました。急に12/14(火)となると学校の方も予定があり、私の方も都合がつくかどうか。Y先生とも相談させていただきます。お返事は少しおくれます。」

そしてその翌日、

「12/14は会議がはいっており三時半からは会議中となります。四時頃でしたら会議が終わるかもしれません。多少遅れますが、四時からにしてください。」

日程変更を承諾してもらったものの、何だか不機嫌そうな文面二つ。

そして、面談当日。やはりどことなく不機嫌そうな雰囲気を漂わせているK先生。もともと愛想の無い先生ではあったが、目を合わせることもなく、どうぞ、おすわりください、と仰る。

開口一番「個人面談から今までだいぶ時間が経ってしまいましたが、個人面談以降、何か変わったことはありますか?」と聞かれたので、「うーん。特にありませんねぇ。変わらず過ごしています。」と答えるとやや不満そうな表情が一瞬走るK先生。

今度はいきなり、国語の漢字テストの紙を私の前に出し「もっと出来るかと思いましたけどね。もっと出来るはずなのに」と仰る。20個のうち、書けなかったのは2カ所。点数で言えば90点だから充分じゃないかと思う甘い母。 うーん。一体先生は何が仰りたいんだろう。

すると、先生は、ぷみぷみさんは、宿題をちゃんと出さないことが多いですね、と切り出された。

「月曜日に忘れたというので、じゃぁ明日持ってきなさいと言ったのに、火曜日も持ってこない、水曜日も持ってこないので、仕方がないから学校で私がそのプリントをもう一度渡して学校でやらせたこともあるんですよ。普通、クラスの他の子は、今日忘れても翌日はみな忘れずに持ってきます。」

「そして、この間は、また宿題を忘れたので、私もちょっと怒って、なぜ忘れたのか聞いたら、習い事が忙しくて出来ない、と平気で言うのです。音読カードなんて、3分もあればできる、そんな短い時間もとれないほど忙しいのか、絶対そんなことはない!と私は言ったんですが、ぷみぷみさんは、いや、わたしは忙しくてできないんだと言いはるのです。自分は忙しいのだから別に(宿題を)やらなくてもいいんだと言わんばかりで・・・。普通だったら、1年生なら、なんで忘れたの?っていうと、ちょっとまずかった、という素振りをするもんですが、全くそういうことはないんですよ。もう平然としているんです。1年生で、そんなに平然と習い事が忙しくてできない、なんて言う子はあんまり居ませんから、本当に驚きました。ショックでした」

「給食の時間、いただきますのあいさつをしたとたん、もうお友達をおしゃべりを始めて食べるのを忘れているのです。給食の時間が終わる頃になって「あ、まだ食べ終わってないから!」なんて言って食べ始めたり。この間はあんまりおしゃべりがひどくてうるさいから、もうこれ以上しゃべるようなら、ひとりで机を前に向けてすわらせる、って言ったんです。『ぷみぷみさん!ぷみぷみさん!あなたに言ってるのよ!!ぷみぷみさん!!』と言ったら、『ぷみぷみさん??ぷみぷみさんってどこ?どこ??』って・・・」(そしてうんざりしたようなお顔をするK先生)

「お友達に叩かれた、と私のところに言いに来たので、事情を聞いてみたら、女の子の中で一番小さいぷみぷみと男の子の中でいちばんちいさい○○君とが背比べをしたらしいんです。そしたら、ぷみぷみさんの方が少し高かったらしいんですね。そしたら、ぷみぷみさんが、○○君に向かって『チビ!』って言ったんですって。で、○○君が怒ってぷみぷみさんのことを叩いたらしいんですね。それくらいのこと言われて叩く方も方ですが、元はと言えばぷみぷみさんがそんなことを言ったから叩かれたんで。。。なのに、お友達に叩かれた〜〜って私の所に言いつけに来て・・・もう、あきれました。」

まぁ、出てくるわ出てくるわ。ぷみぷみの悪行の数々!

先生はもう腹に据えかねていらっしゃるご様子。子供憎けりゃ親まで憎い・・・かどうかは知らないが、親の私に対しても、不快感を全身で表していらっしゃる。
あの連絡帳は、この先生の不快感の予告だったのだ。。。。

私は、そんなことを先生に相談しようなどとは全く思っていなかったが、仕方がないので、私たちが、今までずーーーっと、ぷみぷみの世の中を甘く見る態度、人をなめきっているところに、どう対処したらいいのか、心を痛めてきたのだと先生に告げた。

・・・私たちは、さすがのぷみぷみも学校の先生に対しては、そんなことはしていないだろう、と思っていた。が、それは甘かった。ぷみぷみは先生のこともなめきっている。罪の意識が無い。悪いのはいつも自分以外。自分はいつも良いし、良いと思われて当然。。。そういう態度だ。私は今の先生のお話を聞いて、心底、落ち込んだ・・・と。

・・・続きは後日。



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