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〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2004年12月14日(火).......3歳児健診と小学校の個人面談
午前中会社で仕事をして、お昼に帰宅。その後、ノイノイの3歳児健診、ユイマの面談、ぷみぷみの個人面談を午後一杯かけてハシゴ。

ノイノイの3歳児健診は近所の保健所にて。一番最初に行われる保険師さんとの個別面談で、「お名前は?」とか「いくつ?」とか、ゾウやらカメやらが描いてある紙を見せられて「これはなに?」などと聞かれる。それに答えるノイノイの声が小さいこと。もう少し大きな声で元気良く答えるのかと思っていたらさにあらず。
存外、恥ずかしがり屋な子供であった。
知能検査のような面談も、声は小さくともすべてきちんと受け答えできたので問題なく通過、内科健診も歯科検診もすべて異常なし。最後の栄養と育児の話は、パスさせてもらった。

そして、いったん家に帰って少し休憩。
3時半からはユイマの個人面談、4時からはぷみぷみの個人面談がはいっていたので、またノイノイを連れて小学校に向かった。

ユイマの面談は、大体思った通りの内容。担任のY先生に関しては、家庭訪問時の印象のまま、相変わらず、こちらの話を良く聞いてくださり、ネガティブなことはあまり仰らない。子供の良いところを認め、誉めたうえで、でも、こういう点が残念なところなんですよ、という話の持っていきかたをなさるので、聞いている親の方も素直に子供の問題点を認識することができる。
多分、これが、学校における教師と保護者との会話の定石、なんだろうが、それにしても、Y先生の場合は、良く言葉を選んで話をされる方だと思う。(きっとユイマみたいな幼稚な子供相手に困ったり迷惑したりすることも多々あると思うのに、そんなことはおくびにも出さず!!だからますます申し訳ない!>Y先生)

で、ユイマの場合、やっぱり提出物が出ていない、ということが一番の問題点。折角だから、4年生のときの「やってくれたよユイマ君事件」の顛末を話してしまった。そして、この話からもわかるように、ユイマの場合「提出物はなぜ出さなければいけないのか」という根本的な問いがまずあるのであって、これに対しては、どのように答えていけばいいのでしょう、と投げかけてみた。

結局、明快なお答えは頂けなかった(と思う)が、それでも、提出物を出すために自分で見通しを立てて事を進める能力をつけること、とか、提出物を期日までに出す=約束を守るという基本姿勢が社会に出てからも大事であること、とか、中学に上がれば専科になり更にこうしたことは厳しくなっていく、しかもそれが評価に直結していくので、本人のためにも今から練習して習慣づけておいた方がよい(このとき、そんなことだけで評価するというのも問題ですし、それだけで評価されるわけではありませんが、との注釈つき)、とか、地道に努力する部分も大事(これは、教室で習って理解したことを更に家で復習する、練習する、というパターンの場合)、とか、いくつか例を挙げてお話しくださった。

Y先生のような方がお相手だと、つい話はつきなくなるのだが、時間にかぎりもあり。
結局、昨年、お父さんに行ってもらった個人面談と同様、出さなくても困らない状況にあるかぎり、きっとヤツはサボリ続けるであろう、という結論となり(笑)、
「先生、構いませんから、ちょっとヤキを入れてやって下さい」と私が言うと、
Y先生、待ってましたとばかり、一瞬にっと微笑んで
「2学期、あと2週間ですけど、ちょっとがんばってみます!」
と力強く答えてくださった。

この先生なら、ユイマを預けていても心配ない。そう思える面談であった。

しかし、その後に行われたぷみぷみの面談は一転して暗いものだった。

その話はまた後日。




■…2004年12月13日(月).......ユイマ11歳
今日はユイマの誕生日だった。今週はお父さんが東京に出張で家に帰ってきているので、家族全員で御祝いをした。11歳、ゾロ目だね!と本人。11歳だけど、ハートは保育園年長組@5歳のままのユイマ君。かわいいまんまだ。

いつ頃ユイマは大人になるんだろう・・・。何だか心配なような不安なような。そんなことを言うと大抵noripは、いいんじゃないの?どうせいつかは大人になるんだから、と言う。

誕生日プレゼントは、お父さん(とお母さん)からは、話題のゲーム機PS2、そしてジュンコから、ゲームソフト「ドラゴンクエスト8」だ。ドラクエ8のさわりだけ見せてもらったら絵がすごくキレイ。お金がかかっている。見るからに楽しそうだ。ドラクエは私も昔かなりやったので、おなじみの曲が流れてくると、何だかうきうきするような、楽しいような、なつかしいような気持ちになる。

ぷみぷみもユイマに誕生日プレゼントを用意していた。ビーズで作った首飾りだ。優しいユイマ君は、早速自分の首にかけようとして・・・でも、サイズがちょっと小さくて、頭が通る前に何と糸が切れてビーズがパーンと散らばってしまった!!
あまりのことに、二人ともあっけに取られてしまって一瞬声を失ったが、ややおいて、わざとじゃないからね!とユイマ。お父さんも、折角作ったのに、ぷみぷみの思っていたよりもユイマの頭は大きかったんだね、とフォローする。ぷみぷみは、失敗した〜〜!というような顔をしている。ビーズはまた作れるから、今度作るときは糸の長さを良く考えようね、と言って、ユイマとお父さんとぷみぷみと一緒になって床に散らばったビーズを拾った。

11歳のお兄ちゃんに「ネックレス」をあげるぷみぷみも面白い、と思いつつ、ユイマもなかなか優しいお兄ちゃんだなと思いながら、様子を見ていた私であった。

ところで、ゲームに関するお父さんとの取り決めは、一週間に一日、1時間のみだったが、本人覚えているかな?
明日、もう一度確認しなくちゃ。




■…2004年12月09日(木).......ノイノイ話題二つ
朝はいつもバタバタとあわただしい。子供らに朝ご飯を食べさせ、自分のお弁当を詰め、自分の身支度もして、保育園の連絡帳を書き、小学生二人をせき立て送り出したら、今度はノイノイの仕度をさせ、自分も持つものを持って二人で出かける。

ある日、お弁当を忘れて外に出てしまって、弁当忘れた!と家に戻ったことがある。弁当弁当、どこに置いたっけ〜〜!!??と焦って台所付近を探していると、ノイノイが「ここにあるよ!」と教えてくれた。私はあまりに忙しいので(笑)自分の弁当を忘れないように玄関のところにわざわざ置いておいたのに、それを忘れて探し回っていたのだった(!)

ノイノイ、見つけてくれてありがとう!!助かった〜〜と喜んでノイノイの頭を撫でて、弁当を受け取り、改めて出かけたのであった。

以来。

ノイノイは私の弁当のバッグを見つけると、いそいそと玄関の方に持っていき、「またやろう!」と誘う。
そうなのです。「あ!弁当忘れた!!弁当どこだどこだ〜〜!!」と私が探す振りをする。と、ノイノイが「ここにあるよ!!」と教えて私に渡す遊び。弁当探しごっこ遊びだ。

これを殆ど毎日のように繰り返し、弁当を渡すところで何とも嬉しそうな顔をするんだ、ノイノイ。

今日などは、私が探す前からもう弁当バッグをしっかり握りしめて玄関に立っているものだから、なんだかおかしくて笑ってしまった。それでも「見つけてくれてありがと〜〜!!」とやってあげたけど。

そして、保育園から戻ってきた連絡帳をみてまた笑ってしまった。

「今日は少し寒かったので室内でイス取りゲームをしてゆっくり遊びました。はじめはよくわからないようでしたが、だんだんルールがわかってきていました。でも歩く曲をリズムの時の曲にしたりすると、ついリズムに入り込んでしまい“イス取り”を忘れてしまうのでした。なので、あまり強くはなかったです。(その方がかわいいですね。)」




■…2004年12月05日(日).......ぷみぷみの歯が抜けた
身体の小さいぷみぷみは歯が抜けるのも他の子より若干遅め。下の歯が2本ほど抜けたけど前歯はなかなか抜けなかった。それがここ数日、ぐらぐらしてきて、今日、昼頃ついに抜けたのだ!
前歯が1本ない顔っていかにも小学生低学年!って感じ。面白い。

抜けて良かったねーとお兄ちゃんやお母さんが喜んで(?)いるのをよそに、なにやら不安そうな顔をしてしきりに心配している子供が一人。
そう。ノイノイが、ぷみぷみちゃんの歯、抜けちゃってかわいそう〜と何だかものすごくショックを受けているのだ。

どうして抜けちゃったの?痛いの?と聞く。抜けた歯を手にとって、かわいそうねぇ、と何度もつぶやいている。

なんだか、かわいい。

大丈夫よ、子供の歯が抜けて今度は大人の歯が生えてくるの。そうしたら、もう二度と抜けないから大丈夫なんだよ、と説明するのだが、それでもなかなかショックがおさまらない様子。

また抜けるの?生えてきてまた抜けるの?と何度か聞き、どうやら抜けても生えてきてそれはもう抜けないのだと分かったら、今度は何色の歯が生えてくるの?なんてことを聞いてくる。白い歯だよ。ノイノイの歯と同じような歯でね、でもちょっと大きいの。大人の歯だからね、と説明。

そしたら、ノイノイ、「ノイノイちゃん、水色の歯が良い!」ですって。

水色の歯が口の中に並んでいたら、ちょっとキモチワルイかも〜〜とみんなで笑ったら、やっとノイノイも笑顔になった。



■…2004年12月04日(土).......歩いて遠出
雨が降るでもなく、お日様が照るでもない、曇り空の今日。12月だというのにそれほど寒くもない。お父さんが昨夜また東京に戻ってきた。ここのところ毎週金曜日に帰ってきて月曜日朝に北見に戻る生活。何だか大変。でも先週はそれでユイマと雲取山に登ったのだ。

さて、今日は山登りに行くほど早起きはしなかったので、光が丘公園にボールや縄跳びを持って遊びに行くことにした。おにぎりを作って麦茶を持って。向こうで敷物を広げてお弁当を食べよう!広っぱで走り回って遊ぼう!と子供らを誘うとみんな喜んでついてきた(おたふくが治りかけのジュンコは家でお留守番)

うちから光が丘までは多分7〜8キロはあるのではないだろうか。自転車でも15分はかかる。でも自転車で行ってしまうのはつまらない。歩いていけば運動にもなるし、ということで、今日はみなで歩いた。

私の予想では30〜40分でつくだろうと思ったのに、やはり3人子供がいると何かと時間がかかる。結局1時間半もかかってしまった。後半3分の1はおなかも空いてきたし、足も疲れてきて、何となくみな不機嫌そうな顔。ノイノイはついにお父さんに肩車してもらうことにした。ぷみぷみはだっこ〜〜と叫ぶがだれもぷみぷみをだっこ出来る人が居ないので、仕方なく最後まで自分で歩いた。えらかった。

やっと到着してまずはお弁当。お昼というよりはおやつの時間になってしまって、こんな時間に敷物しいておにぎり食べてる家族も珍しい( ̄▽ ̄;)でも、みんなすっごくお腹が空いていたので周りの視線など気にせず(ってそれほどたくさん人は居なかったけど)バクバク食べて、途中で買って行った唐揚げとポテトフライもあっという間になくなった。

食後はユイマはお父さんとサッカーの練習。何でも最近学校の友達とやっているサッカーで生まれて初めてゴールできたとかで、俄然やる気になっているのだ<ユイマ、サッカー>。そのとなりで、ノイノイは小さいボールを投げたり蹴ったり。自分も参加しているつもり。ぷみぷみは最近体育の授業で始まった縄跳びの練習。自分の縄は学校に置いてきてしまったので、ユイマのを借りてやっている。私は敷物の上で読書

何という平和な午後。

帰りはさすがに歩くのは疲れたので、電車で最寄り駅まで帰り、雨が降ってきたので駅前からバスに乗って帰った。
家に帰り着くと、一日良く身体を動かしたノイノイはすぐに眠ってしまった。私は足というよりは背中が痛くなった。背筋が落ちてるのかな。



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ぱるた