良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2004年09月03日(金).......自由研究発表会2
ユイマ君のクラスでも、昨日、自由研究発表会があった。

何と、この夏休みに立山に行った子が、クラスにユイマを含めて3人もいたんだって!
もちろんみな立山関係が自由研究のテーマだったそうだ。

一人は黒部ダム。
ユイマに言わせると、内容は「あそこ(パンフや現地の掲示板など)に同じことが書いてあったんだよー」(同じ内容を引き写しただけでずるい、という感じではなく、全く同じことをその子が書いたのだと思っているような口振り(笑))
そして、(父)でも悪いけど、黒部ダムってさ、あんまり面白くなかったよね。それまでの景色や環境が、何というかすごいから、黒部ダムを見ると何だか単調なんだよね。(ユイマ)うんうん。そうなんだよね。自然の力には負けるっていうかなんていうか。やっぱり人工のものだなって感じ。(父)そりゃぁあのダムを造るために、結構な人が死んだり怪我したり犠牲の上に作り上げられたんだろうけどね。(ユイマ)え、そんなに死んだの?!そうだったの(ちょっとショック。この手の話にめちゃくちゃ弱いユイマ君)・・・などとお父さんと二人で会話してました。

もう一人は酸性雨の研究。
市販の酸性雨調査キットを使って、東京と立山を比較する研究だったそう。もちろん、東京の酸性雨の方がひどいという結論。
これについても、ユイマとお父さんで、酸性雨も問題だけど、むしろ立山の問題は温暖化なんだよ、と言い合う。これは、立山に行った直後に、某テレビ局でやっていた番組を見たからなのだが、それによると、温暖化により、以前はいなかった虫が立山に生息するようになり、その虫が運んできた病原菌のために、雷鳥が病気にかかってしまったりしている、というもの。自分がつい最近行ってきた立山の、知らなかった問題、見えなかった問題を取り上げている番組、ユイマ君は食い入るように見たのだった。

さて、そして最後はユイマ君。
ボクは、旅行のことしか話さなかったよ。どこを歩いたかとかそういうこと。
だそうで。研究というか、報告というか・・・。

後で見た番組のことも触れれば良かったのに、とお父さんに言われていたけれど、「いや、ボクはダメだよ」と首を振っている。研究発表なんてどうやればいいんだよ、と、ぷみぷみ同様、いやがっていたユイマ君。最小限の発言のみで終わらせてしまったらしい。

みんなの前で発表できなくても、この旅行と通じて、また、その後にあのようなテレビ番組をみて、そして更に他のお友達の発表を聞いて、色んなことを感じたり考えたりしたのは確か。だから自由研究をやって良かったんだろうなあとお母さんは思いましたよ、ユイマ君。これからも色んなことを見たり聞いたり体験したり調べたりして、色んなことを考える人になって欲しいなぁ。



■…2004年09月02日(木).......自由研究発表会
今日ぷみぷみのクラスでもユイマのクラスでも自由研究の発表会があったそうだ。
あんなにいやがっていたので、どうだった?大丈夫だった?と聞くと、ぷみぷみ、けろっと「うん。大丈夫だったよ」と答える。

何だか拍子抜け〜・・・ま、そんなもんなんだろうが・・・

発表会といっても一年生だ。まずぷみぷみの作品(レポート2枚)は黒板に貼られ、ぷみぷみは前に立つ。すると先生が「ぷみぷみさんはアイスクリームを作ったそうですよ」とみんなに紹介してくれて、いくつかぷみぷみに質問をしてくれるのだそうだ。「何が大変でしたか?」とか「何がおもしろかったですか?」とか。
ぷみぷみはそれに答えるだけ。「全然恥ずかしくなかった!」ということでした。
そして最後に、アイスクリームはとってもおいしかったと言ったら、教室じゅうから、いいなーーー食べたいな〜〜という声が上がったのだって。何だかぷみぷみ、嬉しそうに話してくれました。良かったね。

しかし「でもね、今日、一つだけ悲しいことがあったの。」と急に顔を曇らせて言うので(こういうところ、ぷみぷみらしい。明るい話の後に暗い話。お姫様には不幸が降りかかるものなのだ!)、「何が?」と聞くと、クラスでもう一人アイスクリームを作って自由研究にした人がいて、その子がお休み時間(発表会が始まる前)にぷみぷみのところにやってきて、あなたのアイスクリームの作り方は正しくない。正しい作り方を教えてやる、と言ってきたそうだ。ぷみぷみ、別に知りたくもないのに、教えてあげるなんて言われて面食らい、なおかつ、自分のアイスクリームの作り方が否定されたような気持ちになって悲しかったんだって。

そして、私に、ぷみぷみちゃんのアイスクリームって正しくないの?と聞くので、その子の作り方を聞いてみた。ゼラチンを入れて、凍らせている間に何度かかきまぜる方法だ。「確かにそういう作り方があるのをお母さんは知ってるよ。で、そのやり方で作ったこともある。でも、難しいの。うまく行かないことが多いのよ。だからベターホームの本を見たとき、ああ、こっちの方がいいな、と思ってぷみぷみにはその作り方でやってもらったんだよ。そしてね、大事なのは、何が正しい、なんてことはなくて、いろんな作り方があるってことだよ。」と説明すると、やっと安心したのか、にこりとした。
もし同じような立場になったとしたら、ぷみぷみには、ふーん、自分のと違う作り方があるんだなー面白いなーって思ってほしい。違うものに対して好奇心を持って欲しい。というようなことも話した。

この話をしているあいだ、ユイマ君は、えーアマレット入れたりしたからじゃないの?その子入れてた?入れてないんだろう?とか、何が正しいんだよ!とか、結構妹を弁護するような発言をたくさんしてました。やっぱり兄妹ね。妹がけなされると兄は怒るのだよ(笑)一番上のジュンコ姉ちゃんは、ひえ〜〜そんなこと言いに来るんだ〜〜すっげ〜〜こえ〜〜(コワイ)しかも、人の作品をちゃんとチェックするなんてそれもすごい!と驚いていました。確かに、おっとりぷみぷみでは考えれらないことではありますね。

で、発表会のとき。ぷみぷみの方がその子より発表順が早かった。そのせいかどうか知らないが、ぷみぷみには色々質問したのに、その子のときは先生が「●●さんはアイスクリームをつくったそうです。」と言っただけで終わり。全然質問とか無くて終わっちゃったのだそうだ。(それもかわいそうだが)思わず、みんなで、イジワル言ったからバチが当たったんだ、と言ってしまったよ(ああ、なんて親ばかな私(恥))

長くなるのでユイマの話はまた明日。



■…2004年09月01日(水).......2学期始まる
昨夜気づいたぷみぷみの絵日記もう1枚。今朝少し早く起こして描かせるが、やはり時間切れで完成しなかった。別件で先生に連絡することがあったので、連絡帳に「絵日記3枚ということでしたが、今日は2枚だけ提出します。3枚目は明日持たせます。」と書き加えて、学校に送り出す。

実を言うと、絵日記を描くぷみぷみの横では、ドリルの丸付けやってなかった〜というユイマが、電卓片手に(解答集が見つからず)丸付けをしていた・・・。

今朝までかかって、しかも終わらなかった夏休みの宿題。ああ、情けなや。(ユイマは一応終えたようだが・・・)

帰宅後、ぷみぷみに聞いてみると、提出物のうち、絵日記1枚のほかにプリント(算数と国語3枚ずつ)も忘れていたと言う。探してみたら、入れたはずのプリントがなぜか食卓の椅子の上に・・・(涙)

それに、自由研究の付属として「夏休みチャレンジ大作戦」というプリント(子供ができそうなお手伝いのリスト。チャレンジした日を書き込むようになっている。学校からは14項目例が挙がっていて、さらに11行空欄も用意されている)もぎりぎりになってやったので、14項目の中でただ一つ「くつをあらう」を8月29日、空欄に「アイスクリームをつくる」を書いて、やはり8月29日、と記入して出したのだった。

が、先生の字で「ここもかいてきてください」と記入されたその欄とは「やってみたかんそう」そして

「お家の人からひとこと」

ぐあ゛〜〜〜〜!!また見落としているよ。もうダメだ〜〜私(号泣)(ウソ)



ところで、今朝のぷみぷみ。なかなか起きなくて、絵日記を描かせるのも一苦労だった。朝ご飯のときもなんだがぐずぐず言うので、お父さんが「ぷみぷみはもしかして自由研究の発表会が今日あると思ってるんでしょ?だから絵日記もいや、起きるのもイヤ、ごはんもイヤってぐずぐずしているんでしょー。今日は始業式だからそんなのないよ。」と言う。するとぷみぷみ、すっかり明るくなっちゃって。また絵日記の作業に戻ったのであった。

うう。子供の心にも気づかず、とにかく宿題を全部出させることばかりに気を取られていた私。そのくせ、親の仕事(お家の人からひとこと)を見落とすわ、3枚なのに2枚と思いこむわ、プリント忘れさせるわ・・・ほんとバカ母。




■…2004年08月31日(火).......夏休み最終日
ぷみぷみの宿題が全部終わっていないので、またも学童を早退させ、早めに家に帰って「読書カード」なるものを仕上げさせようと思った。しかし私は家にいないし、頼みの綱のお父さんも大学院受験生の指導でお出かけ。それなら小学校の先輩、ユイマ兄ちゃんに頼むしかない。
ユイマもやったことあるでしょう?読書カード。ぷみぷみちゃんが図書館から借りてきた本や、夏休み前に買った青空文庫で読んだヤツをならべて、タイトルを書かせておいてちょうだい。

夕方6時半、保育園でノイノイのお迎えをしているときに家から電話がかかってきた。ユイマが「僕、わかんないよ〜どうやって、これ、書くの〜〜??」
4時にぷみぷみは帰ってきているはずなのに、何を今頃??と思ったが、手短に済ませるために、書き方を教えてその場は電話を切った。
急いで家に帰ってみると・・ぷみぷみはべそをかき、ユイマはなにやら怒鳴り散らしている、まさにその最中。

状況を聞いてみると、ぷみぷみが学童から帰るとだれもおらず「ユイマがいないとぷみぷみちゃんわからない〜〜」と読書カードはほったらかし。ユイマはユイマでお友達の家に遊びに行き、にわか家庭教師のことはすっかり忘れて帰宅が6時過ぎ。このまま何もしないとお母さんに怒られる!とばかり焦っぷみぷみにやらせるが、よくよく見るとやり方が分からない。そこでお母さんに電話。一応書き方を聞いたので、ぷみぷみに「早く書けよ!!(そうしないとお母さんが帰って来ちゃう!)」と怒鳴り、理不尽に怒られたぷみぷみが泣いてしまった、ちょうどそのときに、私とノイノイが帰宅した、というわけであった。

ユイマはお母さんに書き方を聞いたものの、やはり意味が良くわかっていなかったらしく、だから当然、ぷみぷみにも分かるような説明はしていなかった。私がもう一度書き方を説明する。(読んだ本の題名、読み終わった日を書き、更に、面白かったら◎、普通は○、面白くなかったら△を記入する。一番下の欄に、特に面白かった本のタイトルと感想を書く欄が2つ用意されているので、リストが完成したらそれも書く)何とか機嫌を直し書き始めるぷみぷみ。ユイマはさすがにマズイと思ったか、2階からぷみぷみが読んだ本をとにかく全部持ってきてあげて!と頼むとすぐに取りに行ってくれた。

書き始めると、完全文系ぷみぷみは早い。だんだん気分ものってきて、最も面白かった2冊の感想もすんなり書き終わる。あとは、朝顔の観察日記1枚の色塗りをしたら宿題全部終了〜〜!!頑張ったね〜〜!!



さて、子供らが眠った後、明日持っていく提出物をもう一度見直してみた。絵日記を見ながら良く書けてるねーなんて言いながら。がしかし。学校からもらったお便りをもう一度何気なく見てみると、宿題の欄に、「絵日記枚」と書いてあるじゃないの。
Σ( ̄口 ̄lll)ガーン!!ずっと2枚だと思いこんでいた。まだ宿題終わってなかったんだ〜〜〜




■…2004年08月30日(月).......ピアノの先生来襲
今日は月曜日。夕方5時半からぷみぷみはピアノのお稽古に通っている。保育園のすぐそばにお住まいの先生。ぷみぷみが保育園児のころは、ありがたいことに、先生が保育園にお迎えに行ってくださって、そのままお稽古、6時半すぎに私がノイノイを保育園からピックアップ後、先生宅にお迎えという具合にお稽古を続けていたけれど、小学校に上がってからは、ぷみぷみが一人で先生のお宅に伺い、一人で帰ってくるようになった。

そして今日。いつもは5時までいる学童を4時に終えて、ちょっと家で練習して、5時半からのお稽古に出かけていった(はず)。がしかし。教本やノートを全部家に忘れて先生のところに行ってしまった(らしい)。
先生と一緒に我が家に取りに来たところまでは予想の範囲だろうけれど、何と、先生、また先生宅に戻るのは時間の無駄だから、と、がしがし我が家に上がってこられ、そのまま我が家の電子ピアノにてお稽古を行い、風のように去っていった(のだそうだ)。

会社から帰ってその事実を知り、なんで〜〜〜〜!!??と叫んでしまったのは言うまでもない。

だって。

我が家のリビング、おもちゃは散らかり放題、子供の衣類は脱ぎっぱなし。新聞は出しっぱなし。玄関周辺は外から帰ってきた荷物がそのままおきっぱなし(ユイマのリュック、ジュンコのバッグ、ちょっと私のもあるσ(^◇^;))とにかく全然片づいてない。汚い。恥ずかしい。人には見せられない。

そんな家に、先生を上げたのか〜〜〜〜!!!!!!∫(TOT)∫

noripもユイマも忙しくて(その時間、noripは仕事。大学院入試の学生さんへの指導やらなんやら。ユイマはチャレンジにチャレンジ中。)いらしたことは知っていたが、勿論、断るわけにも行かず。そして、忙しいから、先生のお相手も全然せず、なすがままにしていたらしい。

しょうがないじゃん。散らかってるってことは先生も知ってたと思うし。それに、今日はうちにしては片づいている方だよ。とnorip。

(゜◇゜) 更に私の傷口は広がった・・・



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