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2014年2月お引越しをしました。 これからも新しい場所で楽しみながらブログ遊びを したいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。 http://eystgm234.blog.fc2.com/

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2007年05月29日(火)
デスパレートな妻たち第7話:細木数子占い

デスパレートな妻たち:負けられない人々
メアリーへ手紙を送ったのが、イーディだとポール(夫)に
知れましたね。
でも、ポールが調査を頼んだお相手は、請負人?
イーディを、”怪我なら5000ドル!消すなら10000ドル”
とポールに言いましたね。
どちらにしても、犯罪です。ポールは依頼したら、いけません。

イーディのお仕事は不動産取引きですね。ポールはお家を
手放すようです。
”いわく付き物件”なので、情報として出さねばなりません。
イーディが、
 「銃を撃ったのはこの部屋だけど、外にでて亡くなったと、言うのはどうかしら?」
とポールに知恵を授けていました。

さて、私の若い頃、上司は単身赴任で、時折、奥さまが尋ねて来られます。
すると、奥さまを囲んでの、お食事会がありました。
私は、ヨチヨチ歩きの子供連れで参加です。
主人の為には”断れません”の集まりです。そして、にこにこと、聞き役です。
 「旦那がね、部屋で倒れたら、玄関外まで連れ出すのよ。
        そしたら、通勤途中!公務災害になるのよ」
わぁ〜〜私より、10歳は、それ以上上かも知れません、奥さまの
発言でした。ドラマを観てて、この場面が数十年ぶりに思い浮かんで
いましたね。
あの、お話をされた奥さま?
私達のように転勤を繰り返して、故郷が同じだったのでお隣の市に住んでいます。
旦那さま?今もピンピンしています。元気です。

フーバーはブリーとお庭自慢です。しかし、ブリーには負けています。
勝てるチャンスが訪れての、結末は・・・・・・・
ブリー宅の庭の芝生は、タイヤ跡でめくれて、メチャメチャです。
ブリーは”男性が倒れた庭がフーバー宅”とは、知りません。
フーバーの、ずるい作戦勝ちです。
 『競争とは勝ちたい気持ちが強い方が勝つ』
と、陰の声?が聞こえました。
でもね、夫婦関係はお互いが”負けるが勝ち”の、気持ちさえあれば、
円満なのですが・・・
他人さまには、勝ちは譲れても
夫では、妻では、負けたくありませんかしら?!o(^▽^)o 

スーザンはマイクとのデートが出来ると喜んでいましたが、
マイク宅にかわいい女性の訪問で、デートは中止です。
 「私は貴方を応援するから・・」イーディ
 「貴方の方がマイクの誘惑が簡単そうだから・・」イーディ
競争(恋敵)には勝てるお相手を選ぶべきですか?
スーザンがライバルだと、イーディは勝てそうだと考えています。

ガブリエルは、恋のライバル(ダニエル)をニューヨークに、追っ払おうと
考えました。
ガブリエルは、ダニエルの若さには勝てないと考えたようであります。
浮気相手が年下ですから、貴方が考えてる事、よくわかりましたね。

『若い』と言えば、細木数子さま!大丈夫ですか?
その日はブラックマヨネーズの出演!小杉の二股疑惑を占っていました。
 「若い方と結婚しなさい!」
小杉が”モデルみたい”の年下彼女にひかれてるを見抜いての
占いと思えましたわ!
長年、つくされただろうの、年上彼女の運勢はどう占うのでしょう?
小杉が一番いけないですが、”言いたい放題”を許してるテレビ局!
番組とは視聴率かせぎ!
年上彼女がこの一言で運命がかわったならば、かわいそうです。
”おさる”の芸名を”モンキッキ”に変えなさい”
とも、言い、弱い立場の芸人さんは”うれます”とも言われて
変えました。
芸名は商標登録が必要ですね。商品が売り出されてたとしたら!・・・
”多大な迷惑”とは、こういう時に使われる言葉かしら?


2007年05月27日(日)
春のワルツ第8話*韓国、日本ドラマで感じること!

春のワルツ
ウニョンはフイリップからのプレゼントに
 「断ると失礼かと思ったので、もらったんです。」
と言いました。
こんな気遣いをしながら、プレゼントを受け取る女の子がいるのね!

韓国ドラマは、愛し合った男女の貧富の差をみせますね。
障害を乗り越えて結ばれるに拍手でしょうか。
ミジョンはお金を準備できない、ウニョンに言いました。
 「ウニョンを好きな人に、お金を貸してとは、言えない。
       それは、お金をちょうだいに、なるから・・・」
このような、考えを持てる、女の子もいるのね!

考えれば日本でのこんな設定は時代劇にあります。
韓国ドラマの貧しきは、女性!時代劇での貧しきは、町娘!
皆が、自分は中流家庭だと、感じている、現在の日本!
『お金に困っています』なんてのドラマでは成り立ちません。
テレビドラマを観ていましたら、その国の今が
わかりそうです。
そこでは、お金で家族の為に犠牲になる子供の
けなげさが描かれています。
日本では、時代劇でありましたね。
”人生で一番、大事なのは幸せ”とフイリップが言いました。
この、言葉は誰もが願う言葉ですね。

ケーブルテレビで”秋の童話”を観ています。こちらも韓国ドラマです。
産婦人科医院での”赤ちゃんの取り違え”事件が背景にあります。
裕福な家庭、貧しい家庭。さて、二人の娘は取り違えが
わかった処で実の両親の元に戻ります。
子供の成長とは?性格とは?
親からの遺伝子?それとも環境ですか?
裕福な家庭でジュンソ(兄)と共に育てられたウンソ(妹)
ウンソは、事実を知ったときに
 『だから、私だけ、頭が悪いのね』
と、言いました。頭脳は親の遺伝子を受け継ぐと言いたかったのでしょうか?
二人の娘の正反対そうにみえる、性格に、考え込んでいます。
子供の成長過程に影響があるのが環境だとしたら、育児の重要性を感じます。
我が国の低年齢化する凶悪事件とは、家庭にあるのでしょうか。


2007年05月24日(木)
デスパレートな妻たち:第6話

デスパレートな妻たち 
リネットは名門校へ子供らが入れたようです。
そこには、”貴方の考えには誰も逆らえません”的な、
手強い相手のメーシィがいました。

学芸会で”赤ずきんちゃん”をする事で、お世話係りになってた
メーシィは台本の手直しをしていました。
 「狼を殺すのは残酷!殺すなら安楽死にすべき・・森に帰しましょう」メーシィ
 「森に帰したら又、食べるわ!子供はトラウマになってはいないわ」リネット
グリム童話の通りに台本を作る事で、リネットの意見は通りましたが・・・
リネットは口出ししたので、メーシィから睨まれ、他のママから
口をきいてもらえません状態もありました。

ガールスカウト。ボーイスカウトの例をあげる所が、さすが、
アメリカですね。スーダンとリネットが言いました。
 ::野蛮だけど公平
 ::陰湿
どちらが、男の子、女の子かは、わかるでしょう?
子供社会から始まって、大人社会でもあるのですね。
私が小中学生の頃、男の子って、つかみあいも見た事が
ありますが、カラッとした喧嘩をしていましたね。
グリム童話の赤ずきんちゃんで、”安楽死”を唱えるメーシーには
驚き!
しかし、世の中には最もらしい、持論を唱えて、周りを困らす
人はいます。

さて、最近のニュースで、選挙権は18歳から・・・・・・
日本は世界からみたら、これに関しては遅れをとってるんでしょう?
二歳下げた処で、経費(投票ハガキの送付等)は大幅に増えて、
関心度はなしでは、何の為の法改正でしょうかと、
ちょっとだけ、考えてる!!
  ::タバコ、飲酒はやっぱり?、20歳からにしましょう。
これは今まで通り、法改正はありません。
今日のテレビでありましたが、
これを、問題提起した議員さんはどなたでしょう?
社会人になってる18歳に飲酒はつきもの!
 「君は20歳ではないだろう?お酒は飲んだらいけない」 
接待の席で、こんな事を言う、上司はいないはず!
我が国には”暗黙の了解”というピッタリなお言葉があります。
それ、それなんですよ!わかります?(^∇^*) あはっ♪
フジテレビの菊間アナが謹慎処分になったように、
”名の知れた人”でしたら、罰せられる事があります。
法律の改正案提出では、”最もらしい持論”が唱えられます。
18歳からでは犯罪が増えるとでも、言いたいようですが・・・。
メーシーのとんでもない発言から、私は最近のニュース
”年齢の18歳”を考えていましたわ!

ガブリエルの嫁姑問題!
カルロスがガブリエルの浮気相手を探してほしいでしたね。
お義母さまは、見抜くのが上手でした。
 『人前で口をきくのは、やましくない。怪しいのは口をきかない男』
なるほど!です。
カルロスから、お義母さまはギャンブル依存症と聞いて、カジノに
置き去りした、ガブリエル
カルロスのカードを使い、大負けしたお義母さま
さぁ〜ここからガブリエルの本領発揮です。
 「カードの清算は私がする。お義母さんは嫌いでもカルロスは愛してる」
えっ!お義母さんを目の前にして、”嫌い”と言えるの?
でも、大丈夫?貴方の浮気相手が誰かをお義母さまはわかりましたよ!
植木職人は解雇ですね。
シラをきって、次のお相手を探しますか?(@^▽^@)


2007年05月20日(日)
春のワルツ第7話*恋のから騒ぎ

春のワルツ
さて、携帯電話さえ、あれば、そこから、いろんなお話展開が出来ます。
黒電話のあの頃では、考えられない出来事です。

フイリップはウニョンの元に携帯を忘れたから、
チェハから、フイリップへの電話の
 『ウニョンを見ればイライラする』を、ウニョンは聞く事になります。
フイリップはウニョンの携帯でチェハへかけた事で
チェハはウニョンへ、謝りの電話をいれる事が出来ました。
携帯電話の普及は、待ち合わせには便利ですが、
”連絡の取りようがなかったから・・”の言い訳は出来なくなりました。
そこで、7話の一番の活躍者は携帯だと、思えました。

ウニョンはお墓参りに故郷へ帰ります。
韓国のお墓を見ました。以前も日記で書いたと思いますが
石垣島の亀甲墓には驚きました。
親しくなったお隣さんに”珍しいから”と案内されたのが、お墓でした。
石垣島観光では、観光客への案内に亀甲墓はあるのでしょうか。

海の見える丘にフイリップとウニョンは並んでいます。
”あぁぁ〜”と背伸びをして、ウニョンの肩に手を伸ばすフイリップ
ウフフ〜です。韓国ドラマは何気ない仕草で”愛の表現”を
現すが多いですね。時にはじれったい時がありますが、
恋とは”うぶさ”がみえたら、いっそう、いとおしくなります。
これは、これでおばさま考えかしらね。(v^ー°) 

さて、”恋のから騒ぎ”で、今回は”この男小っちえなあと思う時”
冒頭で明石家さんまが”スリランカは昔セイロンという国だった”
と言いました。
私の学んだ社会科でも”セイロン”でした。
 「正論で怒るならいい」彼女
 「今のスリランカなのか?」さんまちゃん
 「そう!!」彼女
彼女は意味が通じてなくての『そう!!』でした。
”セイロンで怒るなら今のスリランカで怒ってくれ!”
と言いたいのでしょう!さんまちゃんと泉家しげるの解説付きでした。
これこそ、年の差ですね。彼女らに”セイロン”は通じません。
私が、笑えた瞬間で、さんまちゃんとの、年の差も
縮まった瞬間でした。

パパの器が大きいと答えた彼女!私がグレて学校をやめたいと言ったら
『本当に困ったらパパが守ってあげるから好きにすればいいと言った。』
最近の親とはこうなのですね。指導は出来ないのですね。
これにコメントは出来ません。
救いはさんまちゃんが、笑ってた処です。
この笑いの中に、”明石家さんまの思い”がこめられてると
感じたい私でしたから・・・・・。
”手本には出来そうもない話題”が豊富です。o(^▽^)o
笑って、観てましょうか!


2007年05月15日(火)
デスパレートな妻たち*招かれざる客

デスパレートな妻たち
お隣のフロームから、スーザンが猫の世話を頼まれた事から
第5話の始まりです。
フローム宅に不法侵入者です。現場に残されていたのはドライバーです。
それが、マイクの持ち物でありそうです。
マイクって、いったい、何ものでしょう?

スーザンは、不法侵入者捜索にかけつけた、巡査からデートに誘われます。
スーザンは心をよせてるマイクに尋ねます。
 「デートをOKした。貴方がどう思うか聞きたくて・・・」
 「別にないけど・・・」とマイク
上目使いで、まばたきをして、気をひく素振りを総動員したと
言いました。スーザンって何と、かわいらしいのでしょう。
”デート”の話で、マイクの気持ちを確かめていました。

こんな、かわいらしいスーザンの恋の告白を聞いた私に
同じ頃、いつも観てる”恋のから騒ぎ”では、
こんなお話がありました。
彼女は妊娠もしていないのに、”子供が出来たの!”と言い、
彼を困らせたようです。勿論、彼からの”告白”なんては
聞けていません。それが不満そうでした。どっちもどっちです。
こんな二人から、”恋をしています”なんては、言われたくありません。
明石家さんまの司会ですから”笑い”にされています。
中身は笑えるあり、あきれるもあり、怖いお話もあります。
そこには、彼女らを育てた『親』が、いますを忘れていました。
”躾をなされてない年齢だけは大人”程、怖いものはありません。

名門校への編入を試みようとしてるリネット夫婦
面接で、おとなしくさせるのに、二人をクタクタに疲れさせたリネット
子供は、幼ければ幼いほど、じっとしてるはありません。
車での子供連れ旅行では”眠っててくれないかしら”が目的地に
到着するまでの親の願い!!

ブリーは
 『喧嘩がなくたって、幸せとは限らない』と言いました。
冷め切った、夫婦とは喧嘩もしないでしょう。
そういえば、喧嘩するほど仲がよいとも、聞きますね。
ブリーはザックを食事に招待しました。
 『新しいレシピだから、試してみたくて・・・』と言いました。
子供らが連休で集まるから、”テレビでおいしそう”でしたから
一度、レシピ通りに作り、確かめました。
こんな処は、私もブリーと同じ事をしています。

スーザンは公衆電話を使うのに、小銭がなくて困っていました。
私にも、以前、同じお話がありました。
今日の”テレビ日記”の最後は、私がとった解決策を
皆さんにそっと、教えます。『おぉぉ〜〜』と褒めて下さるかしら?
(こちらの日記)
(*^▽^*) 


2007年05月14日(月)
冗談じゃない!:第5話

冗談じゃない!
大竹しのぶのへそくりで、三人がフランスから来れるとは?
これはこれで、すごいです。
大竹しのぶは、草刈正雄(夫)の浮気現場を見ての帰宅でしたから
心は穏やかではありません。子供からの心づくしの花束は
笑顔で受け取り、そして、放り投げて体全体で、怒りを表していました。
そして、”寝るから・・・”と部屋へ・・・・・・。
 「いやな事があるとすぐ、寝るから・・」
と子供から言われていました。
隠し事がありますは”大竹しのぶの、くせ”から、
子供らは感ずいたようです。

田中圭は三人の妹から、東京見物案内係りにされています。
上野樹里の携帯に妹らの画像が!メールで届きました。
さて、A子宅の、お話です。
切迫流産で入院中のお嫁さんから”下着を買って”とA子は頼まれました。
息子さんと下着売り場へ・・・・・・
息子さんは携帯で下着をうつして、お嫁さんへメール!
A子が
 「私と一緒でなかったら、変態男と間違われるわ」
と言いました。
”下着をどれにしようかしら”とメールする息子に
あきれて、”尻に敷かれてる”と言いました。
下着の返品交換はいやですから、これはこれで、
息子さんを責めるのはやめましょうか。(@^▽^@)

ドラマですから、騒ぎは大きければ大きいほど面白い!
  ::冷却期間を置いた方がよい・・とは草刈正雄
  ::鉄は熱いうちに打てと言うではありませんか・・とは織田裕二
こんな場合は『逃げるが勝ち』でしょうね。草刈正雄はフランスに帰りました。
ややこしい事は織田裕二が請け負いそうです。

第三者の方が客観的に物事が見えるとはこの事でしょうね。
三人の妹の勘は鋭い!ばれるかと、思いましたわ!

焼け酒になってそうな、大竹しのぶと飯島直子
お二人さんが持ってたのは青いハンカチ!
斉藤佑樹投手の、ハンカチ王子の話も盛り込んでましたね。
時代をよんでいます。

 「この前、手を握ってくれたでしょう」:::大竹しのぶ
 「あれはそういう意味ではないでしょう」::織田裕二
”手を握る”は男性?
”手にふれる”は女性?
『そういう意味ではないでしょう』とは、言ったり。言われたり。
こんな勘違いが出来るのは、まだまだ、貴方がお若い証拠です。
男を捨ててはいませんかしら!女を捨ててはいませんかしら!o(^▽^)o


2007年05月11日(金)
冗談じゃない!:第4話

冗談じゃない!
上野樹里がフランスから帰りました。そしてドアーの向こう側に!
その時、織田裕二は大竹しのぶとベッドでご一緒でした?
織田裕二はあわてて、掃除機をかけ始める!そして
 「ゴメン!気がつかなくて・・・」
と、上野樹里を外に待たせてから鍵を開ける。
掃除機の音をうまく利用しました。
大竹しのぶとは何事がなくても、この数秒間の
織田裕二の動きは、笑いをさそいました。そして頷けました。

草刈正雄の浮気はすっかり、バレていましたが、
 「浮気がばれそうになっても、絶対に認めたら駄目だよ」
と、織田裕二に、言っていました。
これは、”妻への優しさ”と世間、一般的に、良く語られる言葉ですね。
 「でも、けいたくん(織田裕二)は浮気をしたら駄目だよ」
織田裕二は娘婿ですから、”けいたくんは駄目よ”ですか。
あら!あら!草刈正雄さま!夫の立場と父親の立場で”物を言う”とは
こんなにも違いますかしら?
それと自分自身の浮気を棚にあげて語ってられますよねぇ!

大竹しのぶの気持ちを表してる場面がこちらでした。
 『浮気がばれたのは、今回だけではないのに、どうして、飛び出したのだろう?』
とは、家族が、不審を感じる処でした。
元彼が”織田裕二でした”を知ってる私らにはわかりますよね。
元彼に再会出来たからですよ!
そして、元彼と同居ですよ。もう、心はルンルン気分でしょう。
昔の恋心とは、ちょっと違うかも知れませんが・・・・・。

大竹しのぶは日本を去る、口実を、どう答えるでしょう?
四人の子供は日本に揃いました。
胸がときめく彼も日本です。日本に居座りましょう。しばらくは! (^▽^)
恋人をホテルに連れ込んでる草刈正雄への懲らしめ方を
次回は、たっぷりと、納得できる方法で、見せていただきましょうか。


2007年05月01日(火)
冗談じゃない!第3話*デスパレートな妻たち第3話

冗談じゃない!
面白くて切なくて、大好きドラマになりました。
ドラマを観始めるきっかけは、タレントで選んだり、
脚本家で選んだりです。”冗談じゃない!”脚本家は伴一彦です。
脚本家で選んだ場合のハズレはありません。

 「秘密にしてる事があるでしょう?」
上野樹里のこちらの言葉で織田裕二、大竹しのぶは、あわてます?
でも、二人の思い過ごしでした。
『母と夫が元恋人でした』は知られていません。
『会社を退職しました』を、妻の私が知らないでを、怒っていました。
人って、言葉尻をシッカリと、とらえて聞いてたら、
案外、秘密は、かぎとる事が出来そうです。
 「会社を本気でやめるわけ?」上野樹里
 「その事か!」       織田裕二
 「その事?」        上野樹里
 「昔からプライドが高いから・・」大竹しのぶ
 「昔から?」          上野樹里
三人のやりとりで、ハラハラドキドキしてるのは、
織田裕二と、全てを知ってる、観てる私らですか?
大竹しのぶは、どうなのでしょう?
楽しんでるのかしら?困らせてるのかしら?

さて、諺の話もありましたね。
 「松ぼっくりに火がついたらどうするの?」上野樹里
 「焼けぼっくりでしょう?」
 「焼けぼっくいだよ」
”焼けぼっくいに火がつく”ですが、誰もが
間違えそうな諺!”冗談じゃない!”ドラマの中で
しっかりと、覚えこみましたよね。(o^^o)

デスパレートな妻たち
ブリーは夫婦でカウンセリングを受けているを、
ご近所に知られたくありません。
ブリー宅で食事会が開かれました。レックス(夫)は
カウンセリングを受けているを話しました。”ブリーはカンカンです。
気まずくなった、食事会を、スーダンは”すッ裸”で
締め出された話をして、笑いをとりました。
リネット、ガブリエルのちょっと、エッチ的な話も笑えました。
ブリーは笑えない話をしました。
人前で夫は”辱め”を受けました。

ホテルで暮らすというレックスにブリーは、夫に
とっては、”余計なお世話的”な事を話しながら、
身の周り的なものを、バッグにつめこんでいました。
レックスが『荷造りさえ、させてもらえない』を言いました。
やっと、わかりました。
このお二人は夫婦関係ではありません。
これは『母親と息子関係』です。
レックスがブリーを拒否したくなる理由がわかりました。

最後はスーダン、元夫、そして、彼女の話で、終えましょうか。
彼女は空き缶を投げました。
スーダンの足元でころがりました。
 「この缶を拾いなさい」   スーダン
 「そこにいるから、拾えよ」 元夫
 「投げたのは彼女だから・・」スーダン
この、話、とっても良くわかりました。
主人の、なす事、
”気にかかる事、気づく事”私はそっと、手直しをしていました。
でも繰り返しです。○十年、夫婦してて、これでは、いつに
なっても、改まりません。
最近は
 「ね。これはなおしてよ。あそこをなおして来てよ。」
と伝えて、自分の手足を使うようにさせました。
躾は、子供よりも厄介です。
世の、奥さま方!旦那さまは甘やかしたらいけません。
体に覚えさせる事です。☆^▽^☆