初日 最新 目次 MAIL HOME


ピコとチロの部屋【テレビ日記】
てんとう虫
HOME
【生活日記】
【ブログテーマ日記】
逆流性食道炎
掲示板
人気ブログランキングへ
TV Drama★Ranking
テキスト餡
【テレビドラマ感想日記】
2014年2月お引越しをしました。 これからも新しい場所で楽しみながらブログ遊びを したいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。 http://eystgm234.blog.fc2.com/

My追加

2003年06月28日(土)
サスペンス特別企画龍神町龍神十三番地*サスケ議員さま


            
番組欄にサスペンス特別企画「龍神町龍神十三番地」これがタイトルなんでしょうね。
まあ、この後にダラダラと二時間サスペンスドラマにいつもありがちな
”・・・・・大橋爆破予告を阻止せよ”しかし限られた文字の中でも
”あらすじ”がわかりそうな・・この番組を見るようにさせる力、ありますよね。

先がよめない展開ってのはいいですね。
”雨のシーン”あの場面に雨は不可欠なんでしょうが、雨の降り方不自然でしたね。
ホントの雨の中でやってないとはわかってますが、”明らかに・・・”ってのはちょっとねー
それと、ほんの一瞬だったと思うので、私の見間違いだったら申し訳ないけど、
後ろに映ってた屋根。半分雨で濡れて、半分濡れてなかったよー。錯覚かと思えたので
じ〜っと見てたけど残念、二度とその屋根、映らなかったーでした。

犯人もわかり、全てが終わりそうな後半、佐藤浩市、高島礼子が抱き合って、佐藤浩市が一言。
 「弾が二発残ってるんだ」何とも読みの浅い私は、「俺と一緒に死のうね」と言ったのかと
勘違い。あれは宇崎竜童にだったんですね。
悪徳警官を見事に演じた彼が、
 「業者は政治家に献金する。そして公共工事が行われる。このちっぽけな、島を
   活性化させるためには公共工事が必要なんだ。この島に政治家は来ない。だから俺がー」
だったような気がするが、龍神大橋の爆破が高島礼子にそそのかされてーと彼が言ったのは
ドラマの展開からみて、考えにくかった。
あくまで宇崎竜童が考え宇崎竜童が実行を試みたーで終わってほしかった。

サスケ議員覆面OK 禁止規則案を否決とありましたが同数で同じ自由党会派の一票で
否決だったんですね。前日のスーパーモーニングでサスケさん電話出演。
司会者の方が 「岩手県議会で今、一番の議題は何ですか?」
又もうひと方が「もしも、可決されたらどうされるんですか?」
何とも的を得た、質問の仕方。ワイドショーってこうでなくては!!
可決されたらテレビカメラ、又押し寄せたでしょうね。
残念でした。否決でー。サスケさん、貴方のこだわりが解決出来たのですから
岩手県議会の為に頑張って下さい・・・・・。


2003年06月25日(水)
ブルーもしくはブルー

NHK23時ドラマがおもしろい。稲森いずみ、冷めてしまってるような結婚生活を送ってる。
恋人と沖縄に行くつもりが台風で飛行機が降りれず福岡にー。そこには結婚前の恋人がいる。
ありふれた展開と思えたが、偶然 出会った彼女が”自分とうりふたつな人。”しかも彼女の
結婚してた人が昔の恋人。やがて二人は”佐々木蒼子””河見蒼子”と名前も同じと知る。

新聞番組紹介欄で ”自分とそっくりな人と出会い一ヶ月だけ互いに入れ替わろうとする”とあった。
面白くなりそう!!もう一つの人生を送れそうだからー。
さて佐々木蒼子。捨てた河見と一ヶ月間、暮らすってのが今後のドラマ展開だと思うけど、
”後悔する事になるのか、それとも・・・”
始まったばかりのドラマですが”河見を捨てた佐々木蒼子の選択”
最終回で何を見せてもらえるかしら?

結婚って自分がどこに”重き”をおいてるかだと思う。
もててる方々 一人を選ぶとき何を基準にしてますか?幸せになるも不幸になるも
貴方の責任。くれぐれも打算で動きませんようにー(笑)


2003年06月24日(火)
雨上がりトーク


「蛍ちゃん、やれてるでな〜い?」 この番組では蛍ちゃんがいきいきしてそうに見えます。
別な面が見えました。
”さんま御殿”で宮迫さんお休みで一人出演の時、出演者から”大丈夫?”って冷やかされていましたが、
”雨上がりトークを見てたら”蛍ちゃんのよさ”がでてる。いい味をだせています。
            
宮迫さん、蛍ちゃん二人のコンビ、絶対いい。片方が目立つでなく、お二方がお互いのよさを
 出せてています。
”雨上がりトーク”HP世界なら私には”お気に入り追加”番組にします。
          
今回は江頭2・50出演。楽屋の風景、よかったね。江頭の”待ち”の様子が笑えました。
背広にネクタイ、似合うんだけどなーこれが借り物というのも受けました。
指先がいつものようにピンと伸びて、”タイツ姿出演ポーズ”になってるのも、
エガちゃんらしくて 良かったですよ。
  「普通のトーク、普通のトークしてくださいよ」宮迫さんのこの言葉を聞くたび、私は笑えました。
エガちゃんの動きはこれが”芸”だけあって絶妙にいいね。
話の腰をおられ、エガちゃんの困った様子、いいね。
”俺の行く処全部、事件・・”って言いました。でもね。エガちゃんならいいよと
 言いたくなりました。 憎めないよね、こんな人!!今回は笑いました私。


2003年06月22日(日)
笑顔の法則

”笑顔の法則”何だか安心して見られるドラマでした。
暖かさ、思いやり、それに兄妹愛とかも、きっと私らが欲しいものばかりです。
のっとりをもくろむ人らによって銀行から支払いを_と迫られて、
ポンと現金をだした、漫画家の桜井。おかみさんの人柄にほれこんで・・。
ドラマの世界とは言え、”悪”は大嫌いですからスカッとなりました。

阿部寛が竹内結子に”おまえ””きみ”二つの呼び方をしてましたが、
私は”おまえ”という呼び方に嫌悪感を感じそうでいやでした。
ドラマのなかで自然に呼ばれてる”おまえ”そこに嫌悪感なんて、ありませんでした。
”思いやり、愛、”のある気持からの”おまえ”は
”おまえ”でいいのですね。
で_男性の方って、女性の方を呼ぶとき、”おまえ”って呼ぶのかしら?
名前を呼ぶのが無難だと思いますが、”おまえ”と言う呼び方。深い意味が
隠れてるとは思いませんか?あァ_そう思うのは私だけかしら?

おかみさんが言ってた”笑顔”とは自分の気持に正直にだすものだと
作り笑いでは駄目だと思います。
コンビニでレストランでちょっとした笑顔に出会えたら、又行きたくなります。
すれ違いに見知らぬ人から会釈。
そんな人には必ず”笑顔”があります。素敵ですね。
竹内結子の笑顔は素敵でした。


2003年06月20日(金)
おみやさん

おみやさん”ここでの役を演じるのはどうしても渡瀬恒彦
いつも考えるのだがドラマは脚本が先か、タレントが先か、どちらだろうと思う。
この役を陣内孝則が演じたとしたら、又、違ったものになりそう_
日曜日”笑顔の法則”を見てるのだが陣内さんの語り口、身振り、手振り、
いつもこんな役柄が多くなってそう_
役柄を持ってくる方が悪いのか、陣内さん、損な役回り?ですかね。

”おみやさん”の話ですが、渡瀬恒彦、桜井淳子、石段を登りつめて桜井淳子が
「五輪塔・・」と言ったほんの短い台詞。きっと見逃してるか、聞き逃してるかと・・・
ドラマの筋書きには全然関係なかったから、それはそれでいいのだけど、
これってどうしても書きたかったんだろうね。脚本家さん!!
私は今、”石造美術研究会”なるものに入ってるので”五輪塔”耳にピンとはいったね。

登場人物がレギュラーの人を除けば少ないので、犯人探しってのも、
じっと聞いてたらわかってくる。
最初の方の場面で姉が 「妹には恋人がいた_持ち歩いてた薬がない_
しばらくすると、西川忠志演ずる、お金持ち?の登場。
渡瀬恒彦が”資産家の婿になってることを知る。
”ここまでわかれば後は”なぜ?どうして?”を見てる私。
犯人とわかり、取り押さえられた時の西川忠志、この場面を見た時、
西川きよし喜んでるだろうなと思った。上手でした。
渡瀬恒彦が言う。。神社の石段の下でお願い事をしたらかなえられるという事で・・・

立花(西川役)にのり子(亡くなった恋人役)は・・・・・
  「あなたは自分の幸せを願ったでしょう。のり子はあなたの幸せを願ったと思うよ」
立花はこれを聞かされるのは、一番後悔する事になりでドラマの締めくくりはこれでなくてはと
そこで私は次回も見る事になる。

広いお部屋に大きなテーブル。菅井きんが登場する必ずある一場面。
   「お坊ちゃま、こういう女はいけませんことよ」あそこで母親 登場はまず、いけないのである。
 ”お坊ちゃま”と呼ぶ菅井きんだから、いいのである。
水戸黄門の印籠みたいで、何だかこの場面が私は好きである。


2003年06月18日(水)
ぴったんこカン・カン

大竹しのぶさま。子供の話はやめましょう。
”母親が一緒でも父親が違うとこうですよ”と言いたそうですが、私らも何となくわかります。
出演者の方々の笑いも何となくわかります。 ”徹子の部屋”でも聞いた事がありますよ。
子供の話はもうやめましょう。元御夫婦のお話はすべてをさらけだせたら、
視聴率も だせるだろうし、番組担当者はきっと喜ばれるでしょう。
”ぴったんこカン・カン”なんて見た事がなかったのに、新聞番組欄で 
”元夫S氏に大逆襲・ふざけるなあの男が・・・”
これを目にしたばっかりに、チャンネルを きりかえました。
”番組紹介欄”の効果大とは思いませんこと? 

しかし大竹しのぶさまに「あれは言い過ぎた。」とか電話があってたのですね。
”うそ話”がかなり、あってそうですね。私も”さんまちゃんらしき男の話”に
出会った事があります。
悪いうわさが親しくしてたママさんの口から、奥さまに伝わりました。
旦那さんに 問い詰めた処、「女房はほめるより、けなしたらもりあがる」と答えたそうな・・・
”うその作り話”で人格を否定された奥さま、ひどく怒ってられました。
普通の人でしたから、”広まった悪いうわさ”には泣き寝入り・・・ 
だからこんな男の身勝手さが私には許せません。
大竹しのぶさま、もう少し怒って下さい_。
でもね、大竹さま。あなたは芸能人、話した方も芸能人、たぶん皆はわかってて
”話、半分”で 聞いてらしたかも知れません。
しかしもう お気づきかと思えますがこの件に関しては ”選ぶお相手”間違えましたね。
今回はすっきりされたでしょう。 電波を使って、お話が出来たのですから・・・
どんどん ばらしてトーク番組をもりあげて下さい。
そうすれば私らはテレビの中ですごく楽しめます。


2003年06月16日(月)
銭形金太郎


深夜番組は”これがおもしろいよ”の情報が入ってから見てる番組です。
私の深夜とは11時からなもので、それから始まってる”おもしろ番組”は
ほとんど見逃しがち・・で、子供達から聞いて”銭形金太郎”今回で三回目。
この種の番組はおもしろければ良いと思います。レポーターの力が大きいと
思います。素人の人をどれだけ、いじれるか・・・受け答えが演技では
ないので、”す”である出演者に見る側が笑えたとしたら、もうけものです。
ビンボーさんの創意、工夫が私にはたまりません。それがもしも
バカバカしいものであっても、”考え出して実行してる”彼らに頭が下がります。

先週の29歳の女性。”ビンボーさん”番組にはちょっと違うかと思えました。
田舎で農業をして、”豆腐を作る”うん、うん、いいか_
”糸を作る”う〜ん、”海水から塩を作る”おい、おい、そこまでやるか_
かなり、こだわりの深い方かと思えました。
彼女だけには、29歳という年齢と女性であるを考えると
”どんな場所で育ったの?両親はどんな人?”こちらの方に興味がわきました。
レポーターの方々、とってもいいです。ビンボーさん、”夢”を追ってる処が素敵です。
でもどこかで、”夢は夢”として、現実をみつめる事も考えたらもっと素敵です。


2003年06月13日(金)
ムコ殿2003

これは長瀬智也による長瀬智也・だ・け・の・ドラマにみえてしまう。
長瀬智也の歌もありでファンにとってはたまらない。
私にとっては美しい?彼に 会えてるし、”ながら見”でこの場面のがしたら?でも
筋書きが ごくごく軽いから、もったいなくも感じないから、安心して見てられるドラマ。
岸本加世子がチョイ役ってのは、もったいない。 
長瀬と二人で並んでダンゴを持って、テレビカメラ一番近そうな処で 何がしか叫んで、
岸本に気遣ってるんかな?
こんな場面、毎回 あってるような気がする_ 
篠原りょう子のお姉さんが酒井法子。姉妹関係なら、 
見た感じからいろいろ考えれば、篠原りょう子がお姉さん役。
しかし長瀬智也の嫁となれば、酒井法子の方がピッタリ。現場も大変そう・・・
            
酒井法子が子供との親子対面。抱き合って涙流してたけど あれって何?
膝をおって、ヒールのかかとが、ぴったり合ってて両足そろえてるって すぐわかる_。
背筋をピンとのばして_遠くから、何度も何度も映して_ 
写真集ではないんだから・・・。
久しぶりにわが子に会えた母親のとれる ポーズには見えなかったけど_。
しかし”まさる”役の子役さん。上手ですね。 きっといい俳優さんになれそう・・・
この前は岸本加世子の生き別れの父親が 出てきて・・・
次週は長瀬智也の生き別れの母親登場らしき・・・ 脚本を書く時は親は殺したらいけない。
必ず生き別れの設定にしておくべきです。(笑い)
いろいろ言ってるけれど、次回も必ず見てしまいそうな私である。


2003年06月12日(木)
銭形金太郎

深夜番組は”これがおもしろいよ”の情報が入ってから見てる番組です。 私の深夜とは11時からなもので、それから始まってる”おもしろ番組”は ほとんど見逃しがち・・で、子供達から聞いて”銭形金太郎”今回で三回目。 この種の番組はおもしろければ良いと思います。レポーターの力が大きいと 思います。素人の人をどれだけ、いじれるか・・・受け答えが演技では ないので、”す”である出演者に見る側が笑えたとしたら、もうけものです。 ビンボーさんの創意、工夫が私にはたまりません。それがもしも バカバカしいものであっても、”考え出して実行してる”彼らに頭が下がります。 先週の29歳の女性。”ビンボーさん”番組にはちょっと違うかと思えました。 田舎で農業をして、”豆腐を作る”うん、うん、いいか_ ”糸を作る”う〜ん、”海水から塩を作る”おい、おい、そこまでやるか_ かなり、こだわりの深い方かと思えました。 彼女だけには、29歳という年齢と女性であるを考えると ”どんな場所で育ったの?両親はどんな人?”こちらの方に興味がわきました。 レポーターの方々、とってもいいです。ビンボーさん、”夢”を追ってる処が素敵です。 でもどこかで、”夢は夢”として、現実をみつめる事も考えたらもっと素敵です。


2003年06月11日(水)
ロンドンハーツ

こちらは”テレビ日記”ですなんて事書いたら、”どんなものが_?”なんては
期待せずにちょっとだけ、目にとめていただければ、うれしく思います。

=ロンドンハーツ緊急スペシャル=
田村亮の結婚会見。1時間番組にするならもっと、つっこんだ質問あってもいいと思った。
お遊びと言えば失礼かと思えたが
あの、梨本さんもいないし、あれはあれとして、ショーとしての番組なのかしら?
隠し撮りで、一般人、芸能人の姿をうつす番組。一般人にはちょっと
かわいそうと思えるふしもありの番組。
「何で騙されるんだよ。こんな事おこるわけは、ないでしょう」と
思いつつ、いつも笑って見れる番組。
笑える箇所のないのは残念。

私は以前、”めちゃイケてる”で”加藤が三浦の相方と結婚”の番組を
見て本気にして見てた。今回は事実であるけど、
”めちゃイケてる”の番組の方が面白かったです。