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2002年10月31日(木)
やっきり。。。

疲れました。。。

今日は、愚痴です。まとまらないと思います。


何疲れったて、仕事。

今日はね、一年生の“血圧測定”と、“呼吸音の聴診”の演習でした。
朝10時半からお昼をはさんで、18時までぶっ続け。
学生がやるのを順番に、一緒に聞いてまわるんだけど、
おんなじこと何回も何回も何回も・・・・。
一人あたりの担当20人です(涙)

それだけだってグッタリ。
でも、そこまでは、仕事ですから。ガマンしますよ。


でも、それに追い討ちをかけたのは・・・。




学生ができないことできないこと・・・・・。







さすがにキレました・・・・。





だってさ、先週デモンストレーションで見せて、「練習しておくように」
って言ってあったにも関わらず、ほーんとにできない。

学生の言い訳。

・「練習?してないですー(ケロリ)」

  論外。ていうか、何で平気でそんなこと言えるわけ?


・「やったんですけどぉ・・・うまくできなかったんです・・・」

  ウソ100回練習しても、ウソはウソなんだよー。あほー。


・「練習ではできたんですけど・・・」


  練習でできたっていうのは言い訳にならないの。
  看護師になって、「練習ではできました」って言うわけ???



きっと、普通の大学生からしたら、とても忙しい生活なのは分かる。
でも、看護師として卒業時に求められるものがそれだけあるって事。
しょうがないんです。
だからこそ、その時々にちゃんと身に付けていかないと、後でどうしようもなくなる。だから、デモンストレーション見せてから1週間とってあるのに。



その上、あたしをキレさせたのは、知識のなさ。
脈拍の測り方分からなくって、血圧測れるんですか??
肺の形分からなくって、呼吸音聞けるんですか?
心臓の位置が分からなくって心音聞けるんですか?






ぁ〜〜もぅ、やっきり。(←方言)





今の子ってさぁ、できなくて恥かしいとか、あんまり思わないみたい。
「看護師になりたい」と「そのために努力する」っていうのは別なのよね〜〜。

あたしにはわかりません。あなたたちの考え方が。





あぁ〜そしてもぅいっこ・・・本日のとどめ・・・


一年生の授業の後、片付けが終わったのは、19時近く。
それから、2年生が使って干してあった浴衣(患者役が着て、練習するのね)
20着以上、乾燥機にかけ、たたんでいた。
ほんとは、使って干した人が翌日片付けにくる約束になっているんだけど、
早く片付けないと、次に使えなくなっちゃうから、あたしが片付けることが実は多いんですけど。

今ね、実技試験が近くって、2年生が必死で練習しにきている。
今日も、一年生の演習が終わってから2年生が30人は来ていたかな。

でもね、同じ実習室にいるのに、だーれも手伝いにこない。
あたしは一人寂しく浴衣をたたみ、まず10着、棚にしまう。
もぅ10着たたんで、棚に・・・


すでにないんです。さっきたたんでしまった分が。

学生が使ってるんです。


あたしが、超勤手当ても出ないのに、グッタリ疲れてても、ないと困るだろうからって思って、片付けたのに。

あたしがしまうの待ってなんですか?
たたんでるところは知らん振りですか?
自分が使ったやつじゃないから手伝う必要ないんですか?



・・・ふぅ。



今日みたいな日は、あたし、何のために働いてるんだろうとちょいとへこみます。

それとも、あたしの心が狭いのかしら。


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2002年10月30日(水)
解剖の見学。vol2

2度目の解剖の見学でした。



◇―――――――――――――――――――――◇

※今日の日記はグロいです。
 食事中の方・グロ系苦手な方はご遠慮ください。※

◇―――――――――――――――――――――◇



今日は、解剖室に行ったら、もうすごいことになってました。
頭ぱっくり、半分になってました。

眉間から鼻筋の線で、すぱーっと。

さすがに・・・・(汗)


脳は取り出されていたので、脳のない半分だけの顔です。
例によって、台の上に無造作に転がってます。

ちょいと、いや、かなりグロい・・・。

切断面はいいんです。普通に標本みたいな感じ。ほとんどが骨だし。
あ、でもよく見ると、舌の切断面は、まさに牛タンの質感。
かるーくオエッみたいな。

で、切断面から、ちょっと角度かえると、見えるんです。まつげが。唇が。
ペロンと垂れた皮膚には白髪が生えてて。
ぁェ〜〜、ほんとの人間だよ、こりゃ、。
さすがに、夢に出ちゃうかも(汗)
頭から離れましぇん(涙)


とか言いながら、見学終了後の第一声




「腹減った・・・」




なはは。ほんとお腹すいてしまった。



帰りにシュークリーム買って帰りました。

んまかったー。




それよりさぁ、今日はね、うちの学生が一緒に見学にいってたんだけどね、
医大生との会話をなにげに聞いてると、
「今度さぁ、飲みに行こうよー。」
「医大祭の後夜祭ライブのチケットあるんだけどさ、買わない?」
「ああ、○○くん知ってるんだぁ。よろしく言っといて〜」

なーんて会話。
顔を半分にのこぎりで切りながら。







なんだかなぁ・・・。


先生複雑です。



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2002年10月29日(火)
ちょっと幸せ気分。。

週末、電話でよしくんが、
「同居も、お店の手伝いも、しなくていいよ。専業主婦して、習い事して、一緒に暮らそうよ」って。


びーっくり。

いつの間にそういう話になったん??
同居に関しては、駄々こねたことありますよ、確かに。

でも、お店に出るのがいやだなんて言ったことあったかなー。


と思ったら、思い出したー。


一度だけ、あたしの結婚のイメージを聞かれたことがあった。
あたしは、専業主婦になるのが夢でした(爆)
お菓子作ったり、裁縫したり、家庭菜園作ったり。
そんな結婚できたらいいなーって。
今まではそう思ってたよ、ってよしくんに答えた。
もちろん、よしくんと結婚する以上、それは無理だと思ってたから、
ほんと、例えば、って感じでちょっと話しただけだったんだけど、
どうもよしくんはそれを覚えてくれていて、親を説得してくれたらしい。

「ぺっぱーのこと幸せにしたいもん」







(*−−*)ポッ





よくもまあ、そんなことを(汗)
照れるぢゃないか。




でも、正直、ほんと嬉しい。

別居とか、専業主婦とかじゃなくって、
その気持ちが。
よしくんは口ごもってたけど、簡単じゃなかったみたいな感じ。
ありがと、よしくん。



でもさー、もし、あたしが同居も店の手伝いもしたくないって言ってたなんて理由出されてたら、すごい肩身狭くない?嫁として(汗)
そこを追求した上で、ご挨拶に行かないと。大変大変。



なんか眠くて、うらうらです。
まとまらなくてすいません。


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2002年10月27日(日)
ただいま〜。

帰ってきました。

疲れました〜〜〜。

でも、父の手術(実はこれが帰省の理由)も無事終わり、よかったよかった。
もうご飯もばくばく食べてるし、心配ないでしょう。


なんか、いろいろかくことあった気がするんだけどなー。
忘れちゃいました(汗)


昨日ね〜、祖母に携帯を買い与えました(*^-^*)
一人暮らしだからさ、なんかあったときにすぐ連絡できるように、て。
年よりって、身分が分かる物ほとんど持って歩かないしね。

母は、あんまりわかんないって言って、この機会にということで、弟と選びに行きました。
でも、買ったはいいけど弟が電車で帰る時間が迫っていて、20分しかレクチャーの時間がなかった。

とりあえず、かけ方と受け方と、充電の仕方を教えて帰ってきたんだけど、
何とか覚えてくれたみたい。
ていうか、80の手習いで、ワープロ使えますからね。我が祖母ながらすごいと思うんだけど。
あとは、母に託して帰ってきました。

試しに、今日帰ってきてかけてみたけど、案の定出ましぇん(汗)

ま、そのうち慣れるでしょう。


でもさ、今って、『大きい文字で表示、ボタンも分かりやすい』って言う売り文句の携帯結構出てるけど、確かに、使うのは問題ない。ボタンも説明書も分かりやすく作ってあると思う。
だけどね、ふと気が付いたんだけど、高齢者って、あぁいう携帯電話の呼び出し音みたいな電子音って、すごく聞こえにくいって話聞いたことがある。
ていうか、実験してた。テレビでだけど。

何とかならないのかなー。
鳴っても聞こえないんじゃ、しょうがないもんねー。

祖母のやつ、バイブにしとけばよかったかな。。

まぁ、何かのときに、祖母がすぐに連絡できるっていうだけでも安心感はあるけどね。

高齢者の一人暮らしって、何かと心配だからね。
今は、ほんと元気で、毎日いそがしいと飛び回っているくらいだから、まだいいんだけどさー。


祖母がね、どんどん小さくなっていくように見えて、なんだか心配になってしまう今日この頃。。。





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2002年10月23日(水)
臆病。。

きのうの日記は、ちょっと反響が大きかったです^^

ぺっぱーは、臓器移植も献体もできないってかいたんだけど、
看護師仲間には、結構多い、というか、かなり多い。と思う。

以前に、病棟のスタッフで「臓器移植」をテーマにワークショップをしたことがあるんだけど、ほとんどが「しない」派。

あたしみたいに、ドナーカードに印をつけられないまま持っている人もいて。

夫は臓器提供したいと言ってるけど、自分は同意できない、とか。

そんな中で「ぇ?みなさんしないんですか??」と言うのは、勤めて数ヶ月の新人の看護師。


「だって・・・自分や家族が、あんな姿になってしまうなんて・・・。」
と正直思ってしまうのです。


あんな姿・・・


それを知っているかいないか、が境界線になっていた。


あたし達にとって、割と身近なのは、病理解剖。
なくなった原因がよく分からないときに、家族の同意がとられ、解剖される。

看護師は、直接関わることはないんだけれど、解剖室への送り迎え、その後の処置なんかは普通の患者さんと同じようにするんですけどね、
解剖された患者さんって、軽いの。綿とか詰められてるから。
胸からお腹にかけて切ったあとがざくざく縫ってある。赤ずきんちゃんに出てくるオオカミのお腹みたいな大雑把さで。
その上、洗い流されてるから、冷たい。ほんの数時間前まで暖かかった人が、冷たい。


この姿を見るのは結構切ない。




あとは、ごく稀に臓器提供者にもお目にかかる。

あたしは、腎臓の人を一回だけ見たことがあるんだけどね、
あくまでも、あたしの目から見た経過ですけど。
(専門知識はないので違っていたらすいません。)

「ドナー」として決まった時点で、その人は「患者さん」ではなくなる。
治療的な行為は一切停止。点滴もほとんど水分のみにされる。さっきまでシャンデリアのようにぶら下げてたのに。
移植チームのドクターが到着。主治医も看護師も、蚊帳の外に。
臓器をより良い状態で取り出せるように、“保存”される。
機能低下しないように、ものすごい量の点滴を血管内に投与され、体はパンパンになってくる。風船みたいに。

そして、心臓が止まるのを待つ。

心停止・・・。




急いで手術室へ・・・。



家族が悲しむ時間はありません・・・。


角膜移植は、眼球全部摘出して、代わりにガラス球入れるんだけど大きさが合わないと、顔が変わっちゃうし。それもいや。


あ〜、あたしがいやなのは、ここかも。
最期の時を大事にしたい。
あと、できれば生きているときの変わらない姿でいたい(いて欲しい)


脳死の人の、死に逝く場面には、たくさん出逢った。
その中で、ほんとに“あたし(家族)もこういう風に死に(見取り)たいな”
と思える人が何人かいた。

たとえば・・・
脳腫瘍で、もう意識もなくて心臓が止まるのはいつだろう、ていう人の家族。
本人が好きだったものや写真をたくさん病室に持ち込んで、
家族がみんなで「こんなことがあったね」「あんときは楽しかったね」
と、患者さんとの思い出を話したり、患者さんのケアを看護師と一緒にしたり。
「よくがんばったね、つらかったね」と家族が声をかける。
心臓が止まった後には、「やっと楽になれたね、おうちに帰ろうね」と涙を流す家族。

独りで最期を迎えるのは嫌だな、って思ってた。

というか、最期を迎えるのは、家族なのかもしれない。

残された人たちが納得できるような見取り。

そういう死が理想。


だから・・・嫌なんだ。きっと。


でもね、臓器移植とか献体を選択した本人や家族は、人の役に立っているっていう事が大事に思えるからそうするんだと思う。
自分達の悲しむ時間を割いて、誰かのために役に立つなら、と。
あたしにも、正直いって、自分が人を助けられるんなら、って気持ちもある。


でも・・・でも・・・


ていう葛藤。


ほんと難しいです。


もし、あたしが看護師していなかったら臓器移植しようと思えていたのかな。

見なくていいものを見てしまう職業?看護師?

それとも、あたしはただの臆病なのかな。

色々、ご意見ください。



あ、今日、これから日曜日まで実家へ帰るので、ちょっと更新空いちゃうかもしれません。できたらしまーす。


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2002年10月22日(火)
解剖の見学。(追記あり)

昨日なんだけどね、近くの医大で解剖の見学をしてきました。
えぇと、もちろん人間の、です。

って訳で・・・・・

◇―――――――――――――――――――――◇

※今日の日記はちょっとグロいです。きっと。
 食事中の方・グロ系苦手な方はご遠慮ください。※

◇―――――――――――――――――――――◇


医大の玄関をくぐり、地下の解剖室へ。

階段の上までツンとホルマリンの匂い・・・。

着替えて教授にあいさつを済ませ、いざ解剖室へ入る。





あはは。すげぇ。





思っていたよりも広い部屋に、思ったよりもたくさんの白衣の学生。



みんな手に手に、メスを持ったり、教科書を開いたり、、、


5人くらいの学生が囲んでるステンレスのテーブルには・・・



人の頭(汗)




と思ったら、人体でしたよ。ヾ(*°▽°)ノあはは


そして、30体はあったかな。


ええと、医学生さん達は、半年とかかけて、「おひとり」解剖するらしいんです。

ホルマリン漬けになっているので腐らないようになっているので。

まだ始まったばかりって感じかな、胸のあたりと、腕、をしている学生がほとんど。

解剖というからには、解剖していくんですよね。分解です。早い話が。
胸の真ん中から切り目を入れて、皮をきれいに剥がされて、広げられて、
肋骨を切り離されて、心臓と肺を取り出されて、
両腕は、肩の関節ごと切り取られて。

だから、見た目は、胸の部分が空洞の人。あるはずのない空洞がぽっかり。

で、台の上に、ごろん、って、心臓とか肺とか。皮を剥がれた腕とか。

あまりにも普通にありすぎて、すごい変な感じ。

ホルマリン漬けになっているから、皮膚の色も浅黒いっていうのか、灰色がかってるっていうか、質感もロウみたいな感じなんだけど、よく見ると人間、どう見ても人間。

しかも、一人一人違う人。あたりまえだけど。
やっぱり、元(?)老人が多かったです。
痩せてたり、太ってたり、
歯がなかったり、頭が薄かったり、白髪だったり。

あぁ、この人たちってほんとに生きてたんだなー、って感じでした。

でも、学生たちは、ふつーに作業してた。
「ぁ、ちょっとその心臓貸してー」
「はいよー、コレ、でかいよ。まぢ。」って感じで。


声をかけると、丁寧に説明してくれて、「触っていいですよ」と。

触りましたよ。広げて見ましたよ、心臓も肺も、腕の神経や血管も。

血液は抜けていて、筋肉の繊維もよく分かりました。

心臓とか肺は、なんていうのかなー、重たくて湿気があるスポンジみたいな感触。

肺は、ふかふかしてました。あは。

やっぱり、絵や写真で見るのとは、大違い。

実際に血管触ったりしてみると、ほえ〜って。
百聞は一見にしかずっていう感じ。

気持ち悪い感じは全然なかった。ドキドキしたけどね。


すごい勉強になったー。


で、夕方になって実習終わるときには、取り出した物をパズルみたいに元に戻して、剥いだ皮かぶせて、シートかぶせて終わるようでして。
寝ているときは、一応人の形していられるのねー、なんて思ってしまった。


でもねー、なんか、顔はあるわけぢゃん?

ふと、「この人って、どういう人生歩んで、どうしてここにいるんだろうな」とか思ってしまった。
医大だから、献体してくれる人がいて、初めて解剖ができるわけなんですよ。
色々な思いがあって、解剖されることを選んだろうな。
正直、すごいな、と尊敬する。

死んでしまったとはいえ、自分の全てをさらけ出すというか、家族にしても、肉親を切り刻まれることを決断したわけだし。

あたしは、できない。まぢ。


皮を剥がれて、肉を切られて、臓器を出されて、バラバラにされる。





うぅ〜〜〜。





帰りにね、一緒に行った先輩が、


「ねね、ぺっぱーは、献体と臓器移植どっちかしか選べないとしたら、どっちがいい?」と聞かれた。










正直、どっちも無理です。


ごめんなさい。


いろいろ知りすぎてる分、リアルに想像してしまうから。



良心の呵責もありますよ。もちろん。


だから、ドナーカードは何度ももらってくるんだけど、結論を出せずに、結局引出しにしまってしまうぺっぱーなのです。


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2002年10月20日(日)
代償の筋肉痛。

いや、ほんと筋肉痛。

特に背中、と、腹筋。

何でかって、昨日10日ぶりにスポーツクラブに行ってきたからなんだけど。
朝から筋肉痛だったにも関わらず、今日もさらに行ってきたの。

結果、すんごいことになってマス(汗)

キーボード打つ姿勢が、結構キックーッ。


なーんで、そんなにがんばっちゃったかっていうとねー、



ぐふっ♥



イントラのお兄さんかこいいの♪



好みだわぁ。彼。



多分、20代真ん中くらいだと思うんだけど、顔がジャニーズ系。
もっと言うと滝沢くん系。(#^_^#)ぽっ

筋肉の付きっぷりもあたし好みだし(*^-^*)

ぁ〜目の保養♪


って訳で、彼のプログラムだったので、がんばっちゃったのよねー。

しかも、今日はちょっとお話できたしー。






ぐふふっ♥






いやーでもマジで痛いっす。



明日デートなのにー。



これじゃえっちできないぢゃーん(汗)



よしくんごめんね、明日あたしはマグロです。。。
しかも、筋肉痛の原因が、他のオトコにあるなんて、言えなーい(自爆)


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2002年10月19日(土)
ぅ〜ん、スキー。

イエティがオープンしたー。

そんなニュースを聞いて、ムズムズしてくるぺっぱー。
スキーシーズン到来って感じ(違)


キチガイナンデス。


ぺっぱーは、ボードじゃなくってスキーなの。

でも、去年はあんまりいけなくってちょい寂しかったから、
今年はいっぱい行きたーい。


できれば毎週(自爆)



あたし、看護師やめて、3ヶ月プゥしてたんだけど、
そんときに、スキーのイントラのバイトしてたの。
教えるのは、スキー初心者の中高生。
あたしは、そんなに上手じゃないからね。

3ヶ月みっちりスキー三昧・・・うふっ♪

幸せだったなぁ・・・(遠い目)


バイトだから、ものすごいお気楽だったし(笑)

ああいう体育会系の上下関係って厳しいんだよね。
スキー場のペンションに泊り込みなんだけどね、お掃除とか雪おろしは、若い人が担当。
ご飯を食べる時間も違うし。
もちろん暗黙でね。そうはいっても仲が悪いわけではないんだけれど。

パーソナルスペースは、2段ベッドの寝るスペースのみ。

あたしの他のバイトは、ほとんどが大学生だったから、イントラの中に先輩がいたりして、また肩身が狭い。部屋が空いてないと、物置に寝かされたり(汗)

そんな中、あたしは、年齢も常勤のイントラの上のほうと同じくらいで、元々が客でスカウト(?)された立場だったので、待遇よかった。

って言っても、もちろん相部屋(でも、客室)だし、給料も同じだけどね。

夜は酒盛り、なんてオプションがついたり(笑)


ほーんと楽しかった。




今年も土日限定でバイトしちゃおうかなぁ・・・・(危)



それより、初滑りどこいこっかな・・・。


今年は、気合い入れて滑り行かねば。
きっと来シーズンからは封印だろうから・・・。


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2002年10月18日(金)
先生ってさぁ。

あたし、先生って呼ばれるの嫌い。

いや、学生に呼ばれる分にはいいんです。
一応「先生」という立場ではありますので。

でもね〜〜、
上の先生とか、病棟の看護師さんに、「ぺっぱー先生(仮称)」
と言われるのがすごく嫌。

だってさぁ、なんか違わない?

あたしより年上の人に「先生」って呼ばれるの。
「あたし、あなたに教えて差し上げることはないんです。」
って気持ちになる(^^;)

しかもあたしって、自分の母校に就職したから、学生時代からあたしを知ってる先生達も結構いて、就職するまでは、名字呼び捨てだったり下の名前で呼ばれたりだったのに、急に「ぺっぱー先生(仮称)」だもん。
こそばゆいです。
1年半たっても慣れましぇんo(;△;)o


今度実習でね、あたしが元勤めていた病棟に学生を連れていくことになったんだけどやだなー。
ていうか、時々顔を出すと、
「ぺっぱーってさぁ、先生とか呼ばれちゃってるの〜?ププッ ( ̄m ̄*)」
なーんて言われてるのに〜っ(汗)

ほ〜んとこっぱずかしい。



なんとかならんかのぅ。




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2002年10月17日(木)
ん〜〜〜〜。

今日はなんだかだめです。
書きたいのにピンとくるものがないていうか。


今朝ね、地震の夢見たの。
夢の中でたまたま運動場みたいなところにいて、助かったんだけど、
すーんごい怖かった。
ビルが倒れて、地面が割れて。
地面に這いつくばってるのに、振り回されて。

目が覚めてがたがた震えてた。ははは。


でもさー、ほんとに地震だったら、と思ったらまぢ怖いなぁ、とも思った。

うちなんてぼろアパートだから、絶対つぶれちゃう。

死んじゃうのかな、とかね。

それはそれで運命かなとか。

寝起きのぼんやりした頭でぐるぐると。

でも結局、今地震が起こったら困ると思った理由はね、














…パンツはいてなかったから(汗)








いや、なんかしたわけじゃなくって、ほら、裸で寝ると気持ちイイから。それだけですよ、それだけ(笑)


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2002年10月15日(火)
採血の演習。

わーい。今日はよっぱで〜す。
朝8時からフル回転でいっぱい疲れて、何となく飲みたい気分♪
半年振りくらいかな、うちでひとりで飲むの。

今日はね、午後からは、採血の演習でした。
演習というのは、実際に学生が実技をする時間。
こないだの日記で、体張ってモデルしたんだけど、今日は、それを学生が実際にしてみたって訳です。

ひとりの教員がトータル1コマ12人くらい担当して、お互いに学生同士で採血しあうんだけど、やっぱすごい緊張で。

今まで、注射の演習は済んでるから、実際に人に刺すのは初めてじゃないんだけど、“血管”に刺して“血液”をとるというのは改めて緊張するらしい。
血管は、人によってほんとさまざまだから、恐怖があるらしいです。

教員の役割は、学生の遠隔操作(爆)
「はい、ここから刺して、2ミリ進めて、あら、角度ちょっとかえてみて?」
みたいな(笑)
血管に針入れるのって、ほとんど感覚なんだけど、見て指示を出すんです。
できないと、変にトラウマになっちゃったりするから、結構神経使う。
でもねー、学生緊張しているから、“2ミリ”のつもりが、4ミリ進めちゃうと、血管突き抜けちゃったりして。「あららら」ってな感じで思わず苦労しました。

中には、緊張しすぎて針刺すっていうのにプルプル震えちゃう子とか、
採血されて、気分悪くなっちゃう子とか、いたりするわけで。

気分悪くなった子がひとりいたんだけど、一瞬意識なかったなー。ちょっとびっくり。
速攻車椅子のせて、ベッドに運んで(看護実習室だからベッドはいくらでもある(笑))寝かせて、血圧測って。
その手際(チームワーク)のよさに学生感嘆(爆)
今は教員だけど、みんな以前は病院でならした看護婦集団ですよ。なめちゃぁあきまへん。
てな感じで、演習再開(*^-^*)

幸い、それ以外は大きなトラブルもなく済みましたが、
学生にとっては、大きな経験だったみたい。

そうよね、人に針を刺すなんてこと、日常生活じゃありえない。
っていうか、犯罪??かな?
それを、故意にするっていうのは、ほんとにストレスの高いこと。

あたしも、10年前に注射の演習をしたときのこと、鮮明に覚えてる。
特に、針を刺す瞬間。ドキドキした。
もぅ、周りのことなんて見えないし聞こえないみたいな状態(笑)
でも、無事終わった後はなんか人生変わった気がした。
「看護婦さんになるんだなー」みたいな。

学生を見て、なつかしいなーって。あたしにもこんな頃があったんだなーって。
ちょっとほほえましい感じ。

ま、でも事故があってはいけないのでそれなりに緊張して臨みましたけど。

無事終わってよかった♪


明日は一日会議の日です。

この差がなんとも…。ね。


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2002年10月14日(月)
すっぴん。

今日は、ノーメイクで出かけた。
久しぶりに(笑)
でも、帽子を目深にかぶっちゃって、隠しましたよ、はい。

看護婦時代は、メイクするほうがめずらしかったのに、
今では、しないとなんだか落ち着かない。不安。

友人のお父さんは、酔ってくるといつも
「女性は、化粧なんてしない方がいい。素顔だけでいいんだから。」
という。化粧なんぞして自分を隠すな、ということらしいのだけれど。


女性の立場としては複雑(笑)


鏡を見て、肌のキメが、とか、顔色が(汗)とか思ってしまう。


そこのお母さんは、確かにいつもノーメイク。
でも、キレイなんだよね、確かに。
すごいな、って思う。


で、話していくうちに、お母さんは、昔から基礎化粧はしっかりしてるんだって分かってね、だから、シミもなくってキレイなんだーっていうことになったのね。

あたしとかって、基礎化粧もそこそこにって感じで、塗ることばっかり考えてたから、根本が違うんだって思った。

だからね、化粧して隠すよりも、化粧しなくても見せられる顔を作ることの方が実はすごく大変だって結論でね。

「まー、面倒だから化粧いいや、やめやめ」っていうノーメイクと、
「基礎化粧だけはしっかりやってます」っていうノーメイクは違うんです。

きっとお父さんが求めているのは、後者ですよね。

ん〜〜〜、でも難しいです。


勇気と根性が要りますな。



あ〜ぁ、このシミどうにかならないかな(涙)


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2002年10月13日(日)
ビューティーコロシアム

ビューティーコロシアムという番組がある。

時々見るんだけど、変身希望の女性を見ていつも思う。
「そんなにひどい顔じゃないじゃん。」

ていうかね、顔の作りひとつひとつがどうこうって言うのではなく、
生活が表れてる顔なんだよなーと思う。

出演している人たち、すごくネガティブな顔してるなーって。
そんな表情してたら、いじめられちゃうよ、そりゃ、ってね。

確かにね、すごく傷付くこといわれたり、いじめられたり、
顔のことで攻撃されたら、そりゃぁいい表情なんてできないだろうな、とも思う。いろんな人生があったんだと思う。

でもあたしだってさー、顔も体もコンプレックスだらけですよ。
デカイ顔に低い鼻、最近出現してきたシミ。体の肉。
きれいになれるもんならなりたいですよ。そりゃね。

でも、どっかで、「あたしはあたし」って思っているとこがあるから、
それなりに幸せに暮らしていられるのかなって。
周りに、認めてくれる人がいるから「あたしでいいんだ」って思える。
ビューティーコロシアムに出演している人は、認めてくれる人がいなかったんだなって。ある意味かわいそうだなって思ったりする。


まぁ、でも、外見変えて人生変わるなら、それもありという感じもする。
たしかに、外見が変われば印象が変わるから、見た目がいい方が人生楽なのかなって。
オンエア見てても、変身後の女性達はほんとに輝いている。
表情が全く変わる。同じ人なの?ってくらい。
外見自体は、ぶっちゃけ「変身しなくてもよかったんじゃん?」っていう人もいるんだけどね。
やっぱり重要なのは、内面から表現されるものなんだなって改めて思うのです。

で、番組は「うひょ〜、変わったねェ〜〜〜」ってとこで終わりなんだけどね、
あたしとしては、変身後に生活(性格)はほんとに変わったのか、どう変わったのか、気になるんだよねー。

もし変わるんなら、ちょっと体験してみたい気もするけど…。

ま、とりあえずは、人任せにしないで、自分で自分を磨けばいいのかな。


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2002年10月12日(土)
恋愛のかたち。vol2

よしくんと付き合い始まって7ヶ月。
最近、しっくりきてるなー、ってすごく思う。
4月の日記で、も書いたけど、恋愛って、自分自身のの表現方法も変わってくるなって思うんだけどね、相手との距離感とか気持ちの伝え方とかが。

最近、みっふぃさんの日記読むと、前の彼氏と付き合っていた頃を思いだして、ココロがきゅ〜ってなっちゃう時があるんですよねー。

前の彼氏、あきっていうんだけど、ほんとマイペースな人でね。
それがすごく好きだったんだけど。その当時は。
遠距離恋愛(400km)で、会えるのは月1回。

毎日メールくれて、3日に1回くらいチャットもして、1週間に1回くらい電話で話したけど、今思えば完全に彼ペース。
メールも、「寝る」とか「疲れた、まだ仕事残ってるねん」とか。
チャットしてても、「今日はもう寝るは、ごめんな」だったり。
そんな日も少なくなかったりして。

あたしは、寂しいって泣いた。会いたい、話したいって。
あたしだけが寂しいのがくやしくて、また泣いた。

あきはいつも「ごめんな」と言って、結局、消えた。

ほんとにあたしのこと好きなのかな、といつも思ってしまったけれど。
でも、会うとやさしいし、すごく楽しくて。
「好きだよ」っていっていっぱい抱きしめてくれた。

それでも会えないときは、ほんとに好きでいてくれるのかな、っていつもいつも不安で。
自分を騙しながら、言いたい事も10分の1くらいに減らしてた。
彼が疲れてるのも分かってたし、なによりも・・・嫌われたくないから。

でも、気持ちはあふれちゃうから、堪えきれずわがまま言ってしまったり、そのことに自己嫌悪したり。
いつもいつも気持ちが揺れてたように思う。あのころは。


なんだかね、みふぃさんの日記読んでると、ほんと、その頃を思い出してしまうのです。がんばって欲しいなーって。思います。


いま?

いまはね、

よしくんはね、


最初は、正直いってちょっと物足りないかなって思ったの。

あまりにも普通の人で。

自分の気持ち表現するのもあんまり上手いほうじゃないみたいだったし。
(実際そうだったけど。)

でもね、よしくんとは、ほんとに自然体で居られる。
うまく表現できないけど、好きって気持ち実感できるっていうか
ぺっぱーっていう人間を全部受け入れてくれるんだなって思えるんだよね。
考え方とか、価値観とか、ちょっと違うところはあるけど、
それもひっくるめて一緒に居られるっていう感じ。


今は、よしくんでよかったなって、思えるようになった。


不安があるとしたら、結婚後のこと。
ほんとにこのままで居られるのかなって。
もちろんこれからも少しづつ変化していくんだろうけど、
あたしの「マイナス」の気持ちを消していってくれる存在でいて欲しいと思うのです。

ステキな夫婦になりたいなー。
なんて。

経済力がありセックスフレンドがいれば、結婚はしない方がいいとかいうアドバイスもいただきましたが(汗)

まだまだ甘いですか??ぺっぱーは。



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2002年10月10日(木)
かびかび〜〜〜〜〜

今日学生に聞かれた。



「せんせー、聴診器に生えたカビって、どうすればいい??」


「・…はぁ???」


「なんかねー夏休み終わって久しぶりにロッカー開けたら、カビてた。」


「まぢで〜〜〜?」


「靴とか白衣とかも、すごいのー。あれ履くのヤだなー。」


「ヲイ…。」


「消毒しとけばいっかな♪」





・・・あなたたち、その靴と白衣と聴診器で病院の実習行くのね?







( _ _ )/' チリーン


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2002年10月09日(水)
ゆううつ。

憂も鬱もきらい。


でも、毎月そういう日が決まって数日ある。
生理直前から生理中盤の1週間くらい。

昨日あたりから「直前」に入った。
かなり無気力。
精神的に不安定になる上に、下腹部痛も重なり、かなり憂鬱。

生理の時の痛みって、例えるの難しいんだけど、
おヘソの裏側から足先に向けて冷たい紐を通されて、錘をぶら下げてる感じ。
性器にもじ−んと鈍い痛みが通り、痺れに似た感覚が内股から足先まで貫ける。
寒くて手足も冷たいのに、全身がじっとりと湿ってる。子宮が血液を搾り出すように、汗腺も溜まったものを搾り出してるのかな。気分悪い。

今回は、めまいもする。

仕事する気にもなれず、朝からPC前でダラダラとネットサーフィン。
あ〜ぁ、飽きたな…。

来週は、せっかくの連休なのによしくんと会えないっていうのが無気力に拍車をかける。

あ〜やだやだ。

1ヶ月のうち1週間だけは、男の人が羨ましい。
あと、生理が軽い人と生理周期が長い人。


あたし、生理は大体27日で周ってくる。
友達は30日といってた。
一ヶ月にすればたった3日だけど、一年換算するとあたしは13.5回、友人は12.2回。1回多く生理が来る。
10歳から50歳までとして40年。あたしは540回、友人は488回。
50回も多いのかよ・・・。ぐったり。

う〜〜〜。本格的に痛くなってきた。

余計なこと考えてないで、薬飲んできます。



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2002年10月08日(火)
今日もモデル。

今日の授業は採血。
もちろん患者役のぺっぱー。

採られましたよ。しっかり。血液2ml。

見ているのは学生60人。
採血するのは、T先生。
そりゃぁ、緊張しますよね。

そもそも、看護師として働いていなければ採血なんてする機会ないんだから、
一年に一回のお仕事。

しかも、今年から、手袋をつけて採血。
時代の流れで、感染症予防のためにしている病院が多くなったから、
今年から、授業でも取り入れようということになりまして。

手袋といっても薄手のものだけど、やっぱり指先の感覚は鈍るので、
最初は結構難しいんです。

そんな中で、デモンストレーションするわけだから、T先生大緊張。
次に緊張していたのは…



学生(笑)



あたし?



あたし、針刺されるの全然嫌じゃないし。



すごいかぶりつきで、採血するとこ見られてたんだけど、
いちいち反応が(爆)

消毒した時点で「いや〜」
注射器の準備したら「いや〜〜」
針刺すときに「きゃ〜〜」
針刺さったら「ぎゃ〜〜〜〜」
血が出てきて「うわ〜〜〜〜」「ほんとに血が出てる」
      「先生痛くない???」「大丈夫?」「まだ採るの?」
      「血が黒い〜」「濃そう〜」「元気そう♪」
採血終わって針を抜いたら、一同「ふぅ〜〜〜」っとため息(笑)

あなな達が緊張することはないのでは?
っていうか、検診とかでフツーにやられてるでしょ、みんなも。
しかも人の血ぃ見て、なんつーコメント。


でもね、この緊張感って、実は大事なんです。
注射を刺せる人形もあるんだけど、実際に身を削ってする方が
人形でデモンストレーションしたときとは学生に伝わるものが違うのね、やっぱり。
痛い思いして、実際にやって見せるだけの価値があるっていうかね。

だから、これからもがんばります(*^-^*)〜♪
モデルとして(笑)



      


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2002年10月06日(日)
さいきんのあたし。

ぺっぱー、最近みょーにやる気。

特に私生活のほう。


なんていうのかな、「ステ3」の道を行ってるっていうの??
ていうか、人間の生活に戻ったともいうかも。

スポーツクラブ行ったり、ご飯ちゃんと作って食べたり。
(今までは、トドのコンビニ生活状態(汗))
それと、最近お裁縫にはまってまして。
布でバッグ作ったりスカート作ったり、今日は指編みなるものに挑戦し、マフラー一丁上がりって感じで。それがまた結構かわいくできてシアワセで(笑)
なんか、充実してるなって感じ。
今まででいちばんかも。

だらだらネットする時間が減ったと思う。
だらだらネットばかりしているときは、ストレスの高いとき。

あたしがいろんなものを作りたくなる時は、精神的に安定しているとき。


だから、今はきっと安定しているんだと思う。
特に恋愛方面。
結婚して、それからが大変だろうなって言う不安はあるけれど、
今の現状には満足しているんだなって、自己分析。

ま、仕事も、自分にできることが増えて、ちょびっと責任も重くなって、楽しくなってきているのも確かなんだけれど。

これから仕事が忙しくなるけど、今の生活維持したいなと思っています。

できるかなー…。


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2002年10月05日(土)
社会人の大学受験。

(諸事情により、1日遅れの更新)

今日は、入試の監督でした。
うちの大学は、社会人入試なるものがあって、大学卒業後一度社会にでた人が看護師を目指すべく大学受験をするわけです。

国家試験を受けるためには、所定の単位やら実習やらがあるため、普通の大学のように編入ができないんで、1年からのやり直しなんです。

大体が20代後半から30くらいまでの人たちなんだけどね。
いくらテストは小論文と面接だっていっても、すごいなー、って
正直思います。経済的にもね。

あたしは、勉強キライで、たった2年間だけの大学院進学の話も聞こえない振りしてるくらいだし。

しかも、入学したら、19歳の同級生と過ごすわけでしょ?
どうなんだろ。あたしにはできないかも(汗)
教員という立場だからやっていけてるような気がする。


うん、やっぱムリムリ。

でも、入試の度に思うけど、
「この中に来年また顔を合わせる人がいるんだな」
って思うと、なんか不思議。

人の出会いってそういうものなのかなって。


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2002年10月04日(金)
っぱなし。

ぺっぱーは、ほんとにそそっかしくって、よくいろいろ失敗しちゃう。

最近たてつづけに「っぱなし」をやってしまっている。

レベル1:部屋の電気つけっぱなし(これは結構ある)
レベル2:研究室のCDつけっぱなし。しかも土日休みで月曜に気がついた。
レベル3:洗面所の水出しっぱなし。これも一晩中。
レベル4:窓開けっ放し、しかも雨の日。
レベル5:部屋のドアに鍵つけっぱなし。もちろん外側。そして一晩放置。
レベルS:ガスレンジが一晩つけっぱなし。火がついてたってこと(汗)


なんかやばいよ、こりゃ。

ガスレンジはやばいでしょガスレンジは。ぉぃ。

気がついたときは、めちゃめちゃびっくりした。
「何してるん?自分…」って。
消したつもりがちゃんと消えてなかった。。。。


指差し確認しなくちゃいけない勢いだなー。







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2002年10月03日(木)
ぁゎぁゎ。。。

「姉さん、大変です」のぺっぱーです。

何が大変かって、アクセスが急に増えております(汗)
きっとこの日記を読んでくれてる人の中には
吟姉さんの日記から来てくださっている方もいることでしょう。

実は、吟姉さんのところでリンクを貼っていただいたのでありまして、今まで縁のなかった方が訪問してくれているわけですよね。
とても嬉しくありがたいんですけど。。。。

なんなんでしょ、この気持ちは。

ぶっちゃけ、プレッシャー?

もちろん誰にも読まれない日記かいててもしょうがないし、できれば多くの人に読まれたいとも思ってきましたが、なんだか動揺しています。
8月はサボりまくったけど、9月に続けて日記書くようになって、アクセスちょっと増えて嬉しかったし。
継続は力なりだなー、って思ってたところです。

が、自分の大好きな日記から来てくれているというのは緊張します…。

でもでも、my日記に登録してくれたり、掲示板にカキコしてくれたりする人がいて、すごくうれしいです。励みになるのも確かです。
きっかけは吟姉さんとこからのリンクでも、おもしろいって思ってくれる人がいるってことですから。

ま、でもとにかく空回りしないようにがんばります。

今後ともよろしくお願いします。



あーでも、ほんと身内バレってこわいかも。。。


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2002年10月02日(水)
ステ3会

こんばんわ。
「ステ3会」こと「ステキな30代になろう会」会員番号1番のぺっぱーです。
ただいま、内々のみですが、15人ほど会員がいます。
随時会員募集中です♪

「ステ3会」の活動も5年目に入りました。
活動は、会員同士の情報交換と励ましあいのみですが。


事の始まりは、「オトコって、30代になってからがいいと思わない?」
っていう友達との会話から。(そんときのテーマは福山雅治は何でステキなのか)

20代の生き方とかがオーラで出てきてるっていう感じ??
人間的に余裕があるっていうか、仕事も脂がのってきたりするのも、
30代になってからだよね、って。

で、そうやって考えていくうちに、女だって同じでしょう、って事になりまして。

「ああいう30代ってすてきだな」と思える人の共通点・・・。

・笑顔がいい。
・仕事を楽しんでいる(ように見える)
・恋愛をしている
・自然体で生きている
・オトコ(オンナ)の自分を捨てていない
・さわやかにエロ

こんなもんかな。

結局ね、どんな形にせよ、自分を高めてる人。かな。
例えば、結婚しても、オンナ捨てたくないなー、とか。
(一時は、かなりオンナ捨ててたけど)
疲れたおばさまにはなりたくないな、と思ってた。

で、今年三十路になったぺっぱー。
毎日楽しく生きてます(*^-^*)〜♪
上の条件も、あたらずも遠からずって感じだと自分では思ってるけど(笑)
実際はまだまだですけどね。

最近吟姉さんの日記にお邪魔するようになって、いろいろ勉強させてもらってます。
経済力とセックスフレンドがいれば結婚しない方がいいとか結婚は何かの間違いだとか(汗)
まーどっちにしても、吟姉さんは、ぺっぱーが結婚したらあんなふうになるのかな、っていう生活をしていて、いろんな意味とても参考になっているのです。
正直、漠然とした不安よりは具体的な不安の方がまだマシだから。

というわけで(?)、「ステ3会」の名の元に、日々精進していく・…はず(汗)

少なくとも、今の自分はちょっと好きです。

よし、がんばるぞ。

で、37歳くらいになったら、「ステ4会」に名前変えるのだ。




あ〜〜眠い。。。。
支離滅裂だったらごめんなさいね。



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2002年10月01日(火)
たいふ〜ぅ。

あたしの街は、台風通り過ぎましたよ。
みなさんの街は大丈夫ですか?

というわけで、うちの大学は、午後休講になりました。
つーか、それって最悪。

今日から後期の授業始まりだったんだけど、
あたしたち、というか、上の先生達が必死になって足りない授業時間をカバーするような授業案立てたのに・・・。
今日も朝から授業の準備して、午後に「よし、授業」と思ったら、暴風警報発令にて休講…。
今日の授業担当の先生なんて、半分涙目でした。

学生を帰したあと、臨時会議ですよ。
どうやって、今日の埋め合わせをするのか。

授業の内容、一から組み立てなおしてましたよ。上の先生。
あたしがいる講座は、実習がメインで、デモンストレーションと学生が実際に実習する時間が複雑に絡まりあってるので、今日の分を次にやればいいって訳じゃないのよね〜。1回が3コマ(つまり13時から18時までほとんどぶっ続け)のつづきになってるし。

結局授業の方は、来週別の曜日にもう一回時間を増やしてやることになったんだけど。
あんまりピンとこないと思うけど、通常の予定のほかに講義(実習)が増えるっていうのは、結構大変なんですよ。あたしは助手だから、しゃべりがない分他の先生ほど大変じゃないんだけどさ。
もうがっくり。

そして、上のほうでそんなことを決めている間、あたしはひとり寂しく片付け。
実習室のベッド20床をひとりで元に戻し、出した物品を全て片付けるのに2時間(汗)寂しかった〜〜〜〜〜(涙)
授業やってれば学生と片付けるからあっという間なのになーなんて思いながら。

そうこうしているうちに、雨も風もすごいことになってきて…。
駐車場に行くまでにずぶ濡れになって…。とほほ。

なんだか、帰ってきてちょぉブルーでした。

ご飯食べたらちょっと落ち着いたけど(笑)

今日はお酒でも飲んじゃおっかな。


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