≪past will≫ index new! bbs!! ⇒⇒mail


2002年11月30日(土)
てれふぉんせっくす。(あれ?またのろけ?)

久しぶりにエロネタかきます。


よしくんはぺっぱーに電話をくれることほとんどありません。
なんでかはよく分からないんだけど、話したくないわけではないらしい。

だから、ぺっぱーが電話をかけると、必ず長電話になってしまう。
あたしとしては、“おやすみコール”のつもりで
「おやすみ、ちゅっ」
とできれば結構満足するときの方が多いんだけど、
よしくんがそうさせてくれない(笑)

「じゃあね、おやすみ、切るね」と言うと決まって
「ぇ?もう寝たいの?切っちゃうの?」と引き伸ばす。
「もう寝ないと・・・」と言うと
「俺と話しててもつまんない?」とまで言い出す(汗)

そんなこんなで、2時間以上になってしまう事もしばしば。あは。
気が付くと明け方の4時なんて事もあったりして。


って、ここまではまだいいんだけど、
よしくん、話してるうちにいつもハァハァ言いだす。




えっと・・・オナニーが始まっちゃうんです。



「話してたら、おっきくなってきちゃった」と。


普通の話してるんですよ?
友達と飲みに行ったとか、今日の仕事は忙しかったとか。


何で大きくなるんでしょう?よしくんのちび太は。
ぺっぱーには分かりません。


で、よしくんには勝手にハァハァしててもらって、
普通に話し続けることが多いんだけど
たまには・・・ね、


ぺっぱーもエッチな気分になっちゃう事もあります。



よしくんに言われるままに自分で触って気持ちよくなってしまうのだ。



不思議なことに、一人でするより気持ちイイんだよね〜〜〜〜(恥)

すぐにイっちゃぅ・・・。ぁん。。





以前ね、ネット始めたばかりの頃、エロチャットにはまっていた時期があった。
当時はボイス機能とかはなかったから、文字だけのSEX。
当時の彼氏とセックスレスに突入していたあたしには、とても刺激的だった。
そうは言っても、チャットだから、こっちが何してても相手には分からないじゃん?
文字だけで「あはん」とか「うふん」とかして、楽しんでた(笑)

そのうちに、「声が聞きたい。TELエッチしよう」と言い出す人が結構いたんだけど、あたしは本気でエッチなんてしてないから、お断り申し上げていた。
そもそも、声だけでなんて気持ちよくなれる訳ないと思っていたし。
自分ひとりでした方がイイも〜〜ん。なーんて。

一度だけ、興味本位でしたことがあったけど、思ったとおりだった。
知らない人となんて、SEXしても楽しくない。
あ、それはテレフォンセックスじゃなくっても同じ事だけど。
何度か、痛い目見ました(汗)


よしくんとのエッチは、すごく気持ちいいし、楽しい。
それが、声だけのテレフォンセックスでもね。



あたしは、快楽だけが欲しくてSEXを求めているんじゃないなって、
ほんと思った。



でも、SEXなしじゃ嫌だけど(笑)






エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月29日(金)
セクハラおじぃちゃん。

あだ名は金さん。御年90歳。

肺炎で、呼吸がぜぇぜぇして酸素なしではいられないおぢぃちゃん。

「ゼエ・・・あんた・・・だれだ?ゼエゼエ・・・・」
てな感じ。

そのおじぃちゃん、ものすごい手がよく動く。
もちろん、目標は、胸。

「あんたは・・・でかいか?・・・・ブツブツブツ・・・」

聞き返すと、

「乳首、見えんから、小さいかな?」


もしもーし?
金ちゃん?

「もー、乳首なんて服着てたら見えないんですからー」とかるーくかわす。

そんな会話を続けながらオムツ交換。

そうこうしているうちに、


「おぉ〜〜、こりゃいいなぁ〜。うん、これはいい。」


と言い出しご満悦(笑)


どこ触ってたのかというと

ぺっぱーの二の腕(*^∇^*)


気持ちよかったんだって。



そしてそのうち飽きたのか、手はどんどん下へ。


金さん「お?ここはいいとこか?乳か?」






・・・。




いいえ、金さん。





残念ながらそこは














腹、です(涙)


尻でも胸でもなく。えぇ。







なんだか、ちょっとやるせないぺっぱーでした。。。














( iдi ) ハウー




エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月28日(木)
明日で前半折り返し。

っていっても、何があったかな・・・。

いろいろありすぎだなー。



なんか、一週間くらい経つと学生が受け持たせてもらってる患者さんがすごく愛しくなってくるのね。
その人の今の病状とか、今までの生活とか分かってきて、家族なんかにも顔を覚えてもらったりするとねー。ほんと楽しいし、患者さんに愛着が湧いてくる。
学生そっちのけでおしゃべりしちゃったりするくらい(笑)

それは学生も同じで、患者さんといるのがとても楽しく、少しでも役に立ちたいという思いが強くなってくるのね。傍から見てても、2人でいる様子がしっくりしてくる。ほのぼのっていうか。

そんな姿を見ると、なんかあたしも幸せになってくる。

まだ折り返してもいないのに学生は、
「最後の日とか、フツーに泣いちゃいそう」とか言ってるし。
そんくらい感情移入してるんですよね〜〜〜。
まさに体当たり。

がんばってるなって思う。
あと1週間です。




そういえば、あたしのことなぜか気に入ってくれてる患者さんが一人いて、
訪室するたびにあたしにこう言う。
「あー、先生だ。わたしはね〜〜先生のファンですよ。」と。
どうも、外見が好みらしい(汗)
しかも、言うに事欠いて、
「俺の好きな福島晃子に似てる」
おいおい、って感じ。
ま、似てなくないこともないかもしれないけど・・・・。
失礼じゃないか?







福島晃子さんに(滝汗)


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月27日(水)
手抜き更新。

今日は、日記はありません。

代わりに
ここ
でも見てください。

疲れが吹っ飛びました。あたしはね(o^<^)o クスッ

言っときますけど、くだらないです。覚悟してください。

上の方の [play movie]をクリックすると映像が出ます。

重いので、ADSL推奨、かな?  一応ISDNでも見れました。



でゎ。


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月26日(火)
病院実習。

ついに始まりました。

いくら慣れた病棟とはいえ、コブ付きはさすがのぺっぱーも緊張します。
6名連れて病棟へ。

初日というのは、学生の動きが悪いから大変なんです。

一挙手一投足気にしなくっちゃならいからー。


ま、学生はそれ以上に大変なんだろうけどね。

初対面の患者さんと何時間も一緒に過ごさなきゃいけないんだから。





あたしだったらヤです(笑)





でも、学生は、若さと使命感でがんばります。

えらいね。



今の学生って、大人とちゃんと話したことないような子達もいるから、かなり大変だと思うんだけど、患者さんのやさしさにすごく助けられてます。
なんせ、血圧も満足に測れない学生達なんですから。患者さんに何が還元できるのかなって、いつも思います。


それにしても、今回学生が受け持つ患者さん達は、あたし好みの人ばかりですごく楽しい実習になりそうです。
学生そっちのけで患者さんと遊んでそう(笑)


実習の様子については、今後アップしますね。



というわけで、今日は寝ます。
ってまだ10時なんですけど。
あは。


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月24日(日)
首都高横転事件。

ちょいと用があって、実家に一泊で帰ってました。
車で帰ったんだけどね、首都高抜けるときいつも思い出すことがあるの。


あたしね、首都高で横転した車に同乗していたことがあるんです。
10年も前のことだけど。今日は、そのときのこと。


その日はね、横浜に大江千里のライブに行くべく、友人A子の車に乗って2人で出かけた。
A子は、ちょっといいカッコしいの女の子。
そんとき二十歳だったあたし達は、あんまり怖いものなかったんだよね。
初心者マークが取れたばかり、買って3ヶ月のカルタスに乗って一路横浜へ。

その日は、日曜日だったから空いてたのよ、首都高速。


走ったことがある人は分かると思うんだけど、結構カーブがきついところもあるのよね。首都高って。
初めて首都高を走るA子はちょっと興奮気味。
100キロくらいで好調に走っていた…ってこの時点で、あたしはちょっとこわっって思ってたんだけど、その頃小心者だったあたしは、何にも言えず普通に乗っていた。

で、ですね、堀切ジャンクションのところからって、特にカーブが多いんだけど、
堤通出口の直前のカーブにさしかかった時のこと。。。




ガガッガガッ


突然車はコントロールを失い、車線の横の壁に向かって突進


!!!!!!




車は、壁にぶつかり、車は横転、


そん時はすごく冷静で、左の二の腕はガラス越しにアスファルトとこすれる感覚、
右の運転席窓には、キレイな青空。。。

横になって3周くらい回ったかな。。。

頭の中では、
「空、きれいだなー、事故っちゃったなー。死んじゃうのかなー。」


なーんてボーっと考えてた。


で、車の回転が止まって、左下の窓がパリン、と音を立てて割れた。



(生きてる・・・・?)




上から友達の声。

「大丈夫?ごめんね、事故っちゃった。。。。」



分かってるけど、どうしたらいいのでしょう。



とりあえず、お互いケガはない様子。

かなり奇跡的。



どうしていいか分からずボーっとしてると、後続の車からおじさんが下りてきて運転席の窓からあたし達を引っ張りあげて助けてくれた。

外から改めて見てみると、完全に横転です。
やっとドキドキしてきました。


どきどきどきどきどきどきどきどき・・・・・・


誰かが、警察に電話してくれたらしく、


「ここで待ってなさい。警察が来てくれるから。」


と、おじさんは言って、去って行った。



程なく警察の車到着。


下りて来たのは、角刈りにサングラスのプロレスラー並のガタイの警察のおじさま(汗)

こぇ〜〜〜


と思っていたら、ほんとにこわかった・・・・


「おまえら〜〜〜、何で無茶な運転するんだっ、ばかものっ!1歩間違ったら、こっから落ちてたんだぞ。そしたら死んでたんだぞ」

言われて、景色を見たら、すごい高いぢゃん(滝汗)

寒気がしました。

でも、あたし達は無傷。痛いとこどこもない。

車は、車軸が曲がって走れない状態になってしまったけど。


こわい警察にこってりしぼられて、レッカー車が来るのを待って、
レッカーされる車に乗って、すぐ先の堤通で下りて、駅前で下ろしてもらいました。こっぱずかしかったっす。
で、車は、150キロ離れた実家付近のディーラーに運んでもらうことになり、後で聞いたんだけど、15万かかったそうな。





ん?その後?あたし達??



A子ってば、


「ケガもなかったし、ぺっぱーに悪いからライブ行こうか」


ヾ(*°▽°)ノあはは


行っちゃいました。


しっかり楽しんできました。ライブ。


若さゆえよね〜〜〜。ほんと。




それでね、そのときに付けたタイヤの跡がね、数年前まで残ってたの。
そこ通る度思い出すのよね。そして、そのたびゾッとする。

それと、そのカーブ、左カーブなんだけど、
その事故の後からあたし、高速の左カーブが怖くってついブレーキ踏んじゃうのよね。しばらく左カーブの時は右車線走れなかった。
最近やっとブレーキを踏んでしまうことはなかったけど、怖さはまだ残ってますな。どきどきしちゃぅ。

トラウマですね。


でも、ま、ほんとケガがなかったのは奇跡みたいなもんだなって思ってます。



ぺっぱーって、結構強運なのよね。



エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月22日(金)
今日の事件。

午後七時。

あたしは、上の先生からもらった書類をブツブツと読みながら、
薄暗い階段を下っていた。

すると、下から上がって来たある先生が、

「わ〜〜っ!!」

って言って、腰抜かしそうな勢いで驚いていた。ほんとによろけてた。


「なーんだ・・・ぺっぱーさんかぁ・・・。びっくりしたー。おばけかと思った。まぢ。(汗)」


「何でそんなびっくりしてるんですか??」


「だってぇ・・・真っ白なんだもん。ほんとびっくりしたよー。」



あは。



確かに、そのときのあたしの格好。
・白衣(パンツ型)
・ナースキャップ
・白のカーディガン

白いっすね。


その上、書類を読んでいたから、下から見ると紙で顔が隠れていたんだって。




確かに真っ白っすね(笑)




薄暗い階段で、ぶつぶつ声がして真っ白い人が立ってたら驚くなー、確かに。





(≧≦) ゴメンヨー



でも、久しぶりに人がまぢで驚く顔見た気がする(笑)


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月21日(木)
ただいま研修中。

今ぺっぱーは、来週からの実習に向け、実習病棟で研修中です。

教員もね、学生を連れて行く前に、病棟のこと知ったり、患者さん選んだり、
看護師さん達に顔を売るっていう大切な仕事があるんです。

教員は、ある意味看護師さんと学生の間のクッション役なんで、人間関係が結構大事だったりします。
教員が良く思われないと、学生に対しても風当たりが強くなったりするわけで。

・・・ということで研修に出かけてます。




っていっても、2年前まで勤めていた病棟なんだけど(笑)




だから、すごい楽。


しかもたのすぃ〜〜〜♪



やっぱ、患者さんといるのって楽しいかも(*^∇^*)


働いてるときと違って、時間に追われず、好きなだけ好きな患者さんといられる幸せ。うふふふ。


研修という名の息抜きです。ほんと。


でもその研修も明日で終わり・・・・(涙)



めいっぱい楽しんできます♥






でもさー、2年って短いと思ってたけどさ、やっぱ行ってみるといろいろ変わっていて驚きました。
病棟自体のもろもろもそうなんだけど、
いちばん感じたのは、後輩の育ちよう(笑)
きびきび仕事しちゃってる姿見ると、なんか母の気持ちになってしまう。
「あんたいい看護師になったね〜」としみじみ言ってしまった。

すかさず、後輩には
「ぺっぱーさんだって、すっかり先生じゃないですかー」って言われたけどね。


そ・・・そうかな ヾ(*°▽°)ノあはは


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月19日(火)
実技試験。

今日は実技試験でした。

注射したり、寝衣を替えたり、持ち時間20分の中で色々してもらうんだけど、
学生の一挙一動をチェックして点数化していく作業です。

神経使うのよね。
精神的にも身体的にもくったくたです。

これでやっとひとつ終わったような気がするけど、
まだ採点結果を出してないのですよ。

ん〜〜。

ま、細かいことは明日考えよッ、って方針で。


これだけ忙しいと、今日が何曜日なのかさえわからなくなってきちゃいますー。
きっと今週はいっぱいいっぱいで、まともな更新できないかもしれません。
って、いつもか(笑)


あーぁ。毎日月曜日だったらイイのにな。
毎日デートできるもん。

今日のことがあったから、昨日のデートはたった3時間。。
2週間振りだったのにー。

3時間てさ、「休憩」しかできないじゃん(涙


結局めいっぱい「休憩」しちゃったけどさ(o^<^)o クスッ




最近ね、よしくん、写真撮って欲しがる。
昨日も色々撮らされた(笑)

あたしにしか取れない写真、うふっ。

もちろん全裸、ヾ(*°▽°)ノあはは


撮れって言うから撮ったけどさー、


自分で自分の写真見てどうすんだろ。
人には見せられないぞ、あんな写真(マヂ


変な人(笑)




でもさ、男の人って、結構ナルシスト系だよね。
「オレってどう?いい?」みたいな。
しょっちゅう鏡で自分の体チェックしたりしてるしね。


そんな姿がかわいかったりするんだけど。





っていう訳で、最近、あたしのパソにはヤバイ写真が増えつつあります(汗)






はー、寝よ寝よ。




エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月17日(日)
しょーっく。

あたし、最近バッグ作りに燃えてるのね。

昨日の夜、ちょっと大きなバッグが出来上がって、かなりご満悦。
で、ちょっと布が余ったから、おそろいで小さいのを作ろうと思ったんだけど
それにしては少し足りないなーと思って、今日買い足しに行きました。

で、帰ってきて早速チョキチョキ。

ポケットなんかは残り布でほとんど取れて、残すは本体の型取りです。

あれ?





あれれ?











色が違う・・・・・(;´д` )







なんてことでしょう。





言い訳するとね、
ちょっと変わった色合いの布なんだけど、
どれも黒っぽくて、見分けがつきにくいの。たぶん。


でもね、並べると全然違う・・・。






あーぁ。がっくり。




それにしてもどうしよ。



もぅ切ってしまった布は使いたいけど

今日買ってきた布も他に使いようないし・・・。









あ〜ん。






エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月16日(土)
サイクリングサイクリングやっほーやっほー♪

今日、自転車を買った。

あたしの車はセダンなので積んで帰ることができず、
バスで出直していざミニサイクリング♪

ドーナッツショップでお茶して、雑貨屋のハシゴ。

今日は暖かくて、すごく気持ちよかったー。

やっぱ、自転車って好き。
歩くのもいいけど、移動距離がもちょっと長いし。

なんか、満喫してしまった。
買物して気が付いたら、4時間くらい経ってた。
ヾ(*°▽°)ノあはは


あー、なんで自転車買ったかっていうとね、
通勤用(笑)

自宅―職場間は、自転車で通うのはちょっと遠いんだけどね、
今度の病院実習が、以前勤めてた病院で、自宅から割と近いのです。
だから、自転車で通おうと思って。運動にもなるし。
なかなかいいかも。うふっ。

そして、交通費はがっちり請求(ヲイ




エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月15日(金)
打算のやさしさ。

吟姉さんのところにリンク張って頂きました。
嬉しい限りです。

だ、だ、だけどー。

紹介文見てびっくり。(勝手に引用でし)

>心優しい方だというのが、
>日記を読んで伝わってきます。
>どれだけ、あたしはこの方の日記に癒されてきたことでしょう。
>本当、あたしが男だったら・・・・などと不謹慎な思いを抱いてしまうほどです(笑)



・・・オハズカシイ (* ̄Θ ̄*)




あたし、やさしくないんですよ、実は(笑)


打算です、打算(笑)


自分と向かい合ってる人にどういう状態でいてもらったら自分が楽か。

それだけといってもいいくらい(汗)


相手が気分良くいれれば、あたしの株が上がる。
そうすれば、色々便利。
あたしがヘマしたり、ちょっと無理なお願いしても、フォローが入るでしょ?
あたしの考えている事も、すんなり相手に伝わったり。


人間って、自分が信頼している人の言動は認めやすいけど、
信頼していない人が同じ事しても、気に障ったりするでしょ?

だから、自分の言動が直接影響するような関係の人には、
なるべく機嫌を損ねないでいて欲しい。
そのために気を使うし、いろいろな行動を起こす。
結局自分が気持ちよくなるため(笑)

看護師だった時、あたしの使っていたひとつのテクがあってね、

時々、ものすごくナースコールが多い人がいるんだけどね、
もぅほんとに、5分と経たないうちに呼ばれたりするわけで。
そういう人がいると、他の患者さんのとこにいけないし、仕事はもちろん回らない。
困っちゃう。

そこで、大体の看護師は、“怒る”という行動をとる。
「○○さんっ、だめじゃない。もぅちょっと待っててって言ってるでしょっ」
「もぅ、また。。。今度はなんですか」
って感じ。トゲトゲ。


実は、患者さんって、不安でナースコール押さずにはいられなくなっちゃうんだとあたしは思うのね。
そんな患者さんに、怒ったらますます不安になって、コールが減るどころか
下手したら増えます。経験上(笑)

もちろん、忙しいときに何度も呼ばれたら、あたしだって、怒ってますよ。
でも心の中で。
でも、あたしは、そういう患者さんほどすぐに対応して、その上、やってほしいと言いそうなこと先回りしてやってあげておいて、最後に手でも握りながらこう言う。
「○○さん、とりあえずはこれで大丈夫ですか?また何かあったらいつでも呼んでくださいね。コールなくっても、また30分後に来ますね。」
おまけに    (^-^ ) ニコッ←営業用

不思議なもんで、これでぴたっとコールがなくなることがある。
30分後にすやすや寝てたり(笑)

表面的に見ると、「とてもやさしい看護婦さん」でしょ?

でも、あたしとしては、自分の仕事を回すためのテクニックのひとつでしかないんです。ほとんど女優(爆)

仕事でもそう。
悪い印象を与えないよう、一生懸命やっている“フリ”をしている感じ。

あたしってずるいかも(笑)


で、話を戻すと、
“やさしいフリ”にもランクがあって、
自分にとってどれだけ大切かによって、あたしのがんばり度が違う。
今日しか会わないだろうという人だったら、やさしくしようなんて思わないけど、絶対無くしたくない人だったら、その人がイイ気分でいられるように、できることは全部する。かなり努力します。
それだけのことです。

うちの学生があたしの元職場の外来にかかったときに、学生と同僚で、あたしのこと知ってるって話をしたことがあるらしいんだけど、同僚ってば
「ぺっぱーは、表面上やさしそうだけど、心の中は鬼だからねー。と言ったらしい。さすが、よく分かっているって感じ(汗)
打算だらけですので。ワタクシ。


その話をしてくれた学生が、「先生って鬼なんですか?」とまぢで聞いてきた時には笑ったけど、あながちウソでもないかもと思ってたりして。


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月14日(木)
父の孤独。

昨日母のことかいたので、今日は父のこと。
血のつながった方の父。

父に最後に会ったのは、一昨年の祖父が亡くなった時。

離婚して数年は時々会いに行ったけど、だんだんにフェードアウトしてしまった。
もちろん忘れているわけではなく、気持ちはあっても、何となく連絡せずに来てしまった。

正直言って、あたしにとって父の存在ってどんなものなのかがわからない。

以前ちょっとかいたんだけど、あたし、父から愛情受けたのかなって、改めて考えると分からなくなる。

父と母が離婚するまでは別に愛情が足りないとか思っていなかった。



ぺっぱー家の家長としての父。
ちゃんと働いていたし、ギャンブルも酒も女もなかった。
母が離婚の原因とした車道楽も、あたしたちにとってはあまり問題になるようなことはなかった。(それは、母が表に出ないようにしていただけだと後で分かったのだけれどね)
もちろん貧乏だったけど、別につらいと思った事もなかったし。


あたしにとって、父は、甘える存在ではなかった。
なんだろう、家族の象徴?よく分からない。
間違いなく家族ではあるんだけど、手をつないで歩いたりする存在ではなかったの。
あたしたちに感心がないっていう感じがわかってたからかな。
子供心に父は怖い存在で、顔色を見ながら関わりを持っていた感じ。
でも、キライだと思ったことはなかった。
好きとか嫌いとか、そういう存在でもなかったのかな。


離婚が決まってから、スッキリした母とは裏腹に、父はとても元気がなくなっていた。すごく小さくなったような感じがした。
かわいそうだなと思う反面、そんな父を正直見たくなかった。

離婚してから、数回会いにいったときも同じ気持ちだった。

今まで家事というものをしたこともない父が一人暮らしをして、掃除も洗濯も料理も自分でしている様子を見て、正直切なかった。
だけど、どこかに「自業自得なんだから」っていう気持ちもあり、そんな風に思ってしまう自分を嫌だなと思ったり。

なんだか複雑な感じ。

冷たいようだけど、会いたいから会いに行くとか、会ってて楽しいとか、そういう感情が沸かなかった。ぶっちゃけ義理で会っていた感じだから連絡が途絶えちゃったんだろうね。


でも、自分の父であることに変わりないし、ほんとは幸せになって欲しい。
と、思っている自分もいるわけで。


ものすごい葛藤はあるんです。


父は、あたし達のことどう思っているんだろう。
そんなことすら分かりません。


やっぱり、あたしは父に対して愛情は持っていなかったのかな…。

あたしって・・・やな感じ。




なんだかまとまらない。
それが、正直な気持ちです。


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月13日(水)
母の幸せ。

あたしの両親は、あたしが二十歳になる年に離婚した。

原因は、父の車道楽。
20年もの間、自分の年収より高い車をとっかえひっかえ、勝手に決めてローン組んできてしまっていたらしい。
確かに、うちの車は、3年経たずに変わっていた。

当時、我が家の家族は、祖母・両親・兄弟3人合わせて6人。
看護師として働いていた母は、あたしでさえ考えられないような激務をこなしていた。父の道楽のために。

もちろん、あたし達がほんとの理由を知ったのは、離婚してからなんだけど。

両親が離婚するなんて思ってもいなかった。
喧嘩しているところも一度も見た事なかった。
平和な家庭だと思っていた。

でも、時々母は、あたし達が寝た後あたし達の部屋で泣いていたり、夜中に車で出かけて朝方帰ってくることもあった。
その頃は子供だったから、その理由なんて考えも及ばずに過ごしていた。

離婚を決意したきっかけは、どうもあたしの大学進学のことらしい。
女が大学に行く金があったら、自分が車を買うために使うと言い切ったらしい。
母は、自分が学歴がなくて苦労したから、あたしの進学を応援してくれた。
どうもその話がこじれたらしいんだよね。

あたし達はそんな事も知らずにいたんだけど。

ある日突然、母が、あたしに聞いた。
「お母さんたち、離婚するって言ったらどうする?」って。
そんときは、冗談っぽく言ってたし、何でそんなこと聞くんだろって思ってた。
あたしの答えは
「お母さんたちがそのほうがいいならしょうがないんじゃない?」

兄弟3人同じ答えだったらしく、それでは母決心したといっていた。
いや、でも、ほんとにそう思ったんです。
あたし達がいるからガマンするっていうのは違うと思ったから。

離婚を聞かされたとき、正直びっくりしたけど、
仕方ないかなっていう気持ちだった。
母の人生はあたしの人生じゃないって思ったから。

で、離婚したわけだけど、母はすごく楽しそうだった。
あたしの弟と、妹と3人暮らし。
(あたしは、進学で離れていたから)
ネズミが出るような古い貸家に住んでいたけど、楽しそうだった。


それから1年くらいして、再婚の話が出た。
そのときもあたし達は反対しなかった。
むしろ、あたし達が独立した後、母が一人でいることの方が気がかりだったから。

相手うんぬんじゃなくって賛成だった。母が選んだ相手だったから。
ところが、相手の人(今の義父ね)は、ちょっと気難しそうだけどやさしい人でびっくり。
しかも年収は、前の父の数倍。これまた驚く。
でも、母が勤めている病院の患者さんだったから、人工透析をしていて、麻痺があった。それは今も変わらないんだけど。

で、再婚して10年経った今、母は幸せそう。とてもとても。
ほんとによかったなと思う。あの時離婚に反対しなくて。

母が再婚で、義父が障害者ってきくと、「大変ねぇ」っていう風にとられることが多いけど、あたしは別にそうは思っていない。
母が自分で決めた道を歩んだことは応援したいし、
義父の障害は、今のところ大した問題じゃない。
でも、義父の体は、年々悪くなってきているのはあたしでもわかる。

母は時々言う。

「つーさん(義父)はね、いつ死んじゃうか分かんないんだー。だからね、生きているうちは“幸せだな”ってずーっと思っていて欲しいんだ。」

傍から見ていて、そういう思いがよく分かるし。


すごいなって思う。
愛してるってこういうこというのかなって。


あたしはよしくんにそんな風に思えるのだろうかっていつも思う。


そんな風に思えるようになりたい。



エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月12日(火)
大人になるということ。

うちの大学には、社会人を経験した人が年に数名入学してくる。

学生数のほんの数%でしかないけど、実はすごく当たりハズレがあるのよね。
年齢的には、20代後半から30くらいまでが多いかなー。

社会人入学の人って、19や20の子達にしてみれば、とても大人なのです。
だから、すごく影響力があるの。全ての言動が。

で、自分の言動の影響力を分かって、あえて前に出ない人はちゃんとした大人。

社会人生活がうまくいかなくって大学に戻ってきたような人も中にはいるんだけど、そういう人は最悪。

自分の言っていることが正しいから、周りのみんながついてきてるとか思っちゃうタイプ。
違うのよ、何となく迫力がある、または、説得力があるような気がして、小判ザメのように群がっているだけなのに。
分からないから、お山の大将になってしまう。

そういう人って、自分に注目して欲しい欲求が強かったり、挫折したことを他人のせいにしたり、ちょっと、年齢的に幼いっていうかねー。

今、ちょっと困っている学生はね、あたしと同い年なんだよねー。
で、注目欲求が強くて自己分析ができない人。
思考がすべて後ろ向きなひと。
ほーんと勘弁って感じ。

あともう少しで、病院実習に行くんだけどね、
そのグループメンバーが気に入らないって教員に迫ってきた。



・・・・・\(- -;)オイオイ



あんたさー、何のために実習行くの?


おテテつなげる人がいないとダメなの?




ヾ(*°▽°)ノあはは(怒




そりゃね、あなたの言動に振り回されないようなつおい子揃えましたけどね。
(もちろんナイショ)
きっと、それが気に食わなかったんでしょうね。
上の先生のトコで抗議したみたいだけど、あとから聞いた話では、
ほとんど駄々こねてた感じだって。
しまいにゃ、「休めるギリギリまで休んでもいいですか?」だって・・・。

どうなんでしょ。患者さんはどこにいるんでしょ。
いくらいやだからってさ、そういうやりかたって看護学生としてどうよ?


大人げないってこのことだは。ほんと。


年だけとっても、大人にはなれないってことなんですよね。


さてさて、どうなることやら。。。



エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月11日(月)
懐かしい人。

今日、病院実習の準備のため、以前勤めていた病院の各病棟に届け物をしたのね。
で、ある病棟で、とても懐かしい人に会った。

以前一緒の病棟に勤めていた先輩なんだけど、すごく可愛がってもらった人で
よく飲みに行ったりもした。愚痴こぼしたり、泣き事言ったり。

だけど、そのうち彼女が結婚し、妊娠し、産休に入り、その間にあたしは退職してしまい、何となく音信普通になってしまった。

でも、ときどき思い出しては、どうしてるかなーって。
風の噂では、復職したって聞いてたんだけどね。
何となく連絡できなくって。

だけど、すごく大好きなおねぃさんであることに変わりはなくて。



で、今日、向こうがあたしを見つけて声をかけてくれて。
準夜勤の忙しい時間に、走り寄って来てくれた。

「ぺっぱーちゃん〜〜〜、どうしてたのぉ〜?びっくりー、でもうれしーっ」

めちゃめちゃ嬉しかった。
簡単に近況報告し、彼女が今度の4月で退職する事も知った。
あたしは、彼女が一人目のお子さんの後2回も流産していたことに驚き、
彼女は、あたしの結婚の相手が8年間付き合っていた彼氏じゃない事に驚いていた。
話をしたのはほんの2,3分だったけど、あたしたち、すごい勢いでしゃべっていたと思う。長いこと会ってなかったけど、そんな風に全然感じなかった。
ほんとに嬉しかったー。

最後に彼女は、あたしの携帯の番号を聞き、
それを点滴の処方箋にメモってた(汗)



大好きだった人が、自分の事見つけてくれて、嬉しいと思ってくれるのってすごく幸せだった。胸がキューっとなるくらい。



今度こそ、つながっていたいと思います。
彼女は、ぺっぱーの人生の財産です。間違いなく。

なくしたくないから、今度はちゃんと努力しなくっちゃ。


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月10日(日)
らびゅ〜♥

今日はちょっとだけおのろけですよ。

あたしは、ほんと意地っ張りの頑固者だと思う。

恋愛でもそう。

けんかになると、
「もぅいいよ。もぅ帰る」
「ダメなら別れるしかないぢゃん」
なーんて言っちゃうわけです。
思ってないのに。

で、ますますこじれる。とほほ。


よしくんはね、そこんとこすごい。
あたしが何言っても怒らないで、話を聞いてくれる。
あたしが一人で熱くなることが多いんだけどね、
「もういぃっ!帰るっ!」
って言っても、引きとめてくれる。
「何で帰るの?帰っちゃうの?まだちゃんと話し終わってないでしょ?」って。

心にもないこといってしまったあたしは、正直ホッとする。




あたしね、今まで、言いたい事をちゃんと言う訓練してこなかったんだと思うの。
嫌だなって思うことはあっても、
それを言葉や態度に表すと、結局相手に不快感を与え、自分も気分が悪い。
だったら、真剣にむかついたりしない方が楽かなって感じ。
小さい頃からそうして暮らしてきた。

めんどくさいことは言葉にしてこなかったから、今頃苦労しています。

よしくんは、「いいよ、帰れば」と言わない代わりに、
あたしの考えていることを冷静に追及します。
「分からないじゃ分からないよ」
「もういいじゃなくって、ちゃんと言ってょ」と。


あたしはとてもエネルギーを使います。

いままで、嫌だなって思うことを放り込んで蓋をしてしまっていた引出しに手を突っ込まなくちゃいけないんだから。

自分でも気が付いていなかった感情にはっとする事もある。



「ジョハリの窓」と言う理論がある。
自分はどういう人かを知るのが必要だということなんだけど、
自分には4つの窓があると言う考え方。
簡単に書くと(いいリンクがみつからなかったので。見苦しくてすいません)
 _______
|    |    |   
| A  | C  |   
|___|___|   
|    |    |   
| B  | D  |
|___|___|

Aは、自分も他人も認めている自分。いちばん解放された状態。
Bは、自分は知っているけれど、隠したい部分。隠している自分。
Cは、自分は知らないけれど他人が知っている自分。
Dは、自分も他人も知らない自分。



人間って、「認めたくない自分」が必ずあるでしょ?
でも、人に見せないようにしていくのはやっぱりストレス。
それに、隠そうとしていても、言動に歪みが出てきたりして、
自分が見せてないつもりでも、他人は気が付いている場合がある。
だから、自分と他人が自分として認めるAの部分をなるべく広げていった方がよい、ということらしいんです。
そうすれば、より自由に生きられる、ということ。


最近、よしくんに感情をぶちまけるたびに、Aの部分が広がってるなって思う。
それがちょっとした快感だったりして。


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月09日(土)
学祭。

今日は学祭でした。
あたしは、自分の勤めてる大学の卒業生でもあり、
同窓会の役員もしているのね。(大学に勤めてる卒業生の宿命)

で、同窓会の企画で、健康相談などなどをすることになって、がんばってきました。

朝、ポスターを何枚か書く。

「同窓会特別企画! 血糖値測ります♪」

同じ部屋で学生達が「健康チェック」と称して血圧を測ったり、身長体重を測定したりしていて、その横であたしたちは血糖値と骨密度を測りました。

うちの大学の学祭、看護婦の卵がいっぱいいるだけあって、若い男の子がすごくたくさん来る。

それにしても、若い男の子、わんさかわんさか。多くない?
ものすごい並んでるし(汗)
やっぱ、やけに多くない?


と思ってたら廊下で、
「本物のナースだってよー、ナースナース。行ってみる?」
と、男の子の声。声。

ふと彼らの見ているポスターに目をやると、


「同窓会特別企画! 本物のナースが血糖値測ります♪」



ヾ(*°▽°)ノあはは




これかぁ(笑)



みんな「ナース」という言葉に引かれてきていたのね♪


確かに今日は、結構キレイ系なメンツが多かったかも。って感じ。

男の子って、「ナース」という言葉、好きよね〜〜〜(笑)








それはそうと、空き時間に学内を巡っていたら、ものすごいいっぱい学生に会った。
口々に「せんせー、うちのトコ来てねー。○○してるからさー。」とおよびがかる。
一通り学内回ってもたかが知れてるから全部いったけど、なんか新鮮。

学生が、輝いてるっていうか。
バタバタと走り回り、大変そうでもあるけれど、どこか楽しそうにしている。
思い出すなー、自分のときも・・・なんて思いながら。

ぶらぶら見て回っていると、学生の、普段見えない面が見えて、驚くことがあった。
驚くほどステキな写真をとっていたり、ダンスが上手だったり。

なんか、若さがまぶしいってこういうこというのかなー。
いつも見慣れた彼らの顔が、すごくキラキラしていました。






すごーく疲れたけど、ちょっとリフレッシュした気がする。



今日はいっぱい寝て、明日元気になれるかな。


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月08日(金)
助手会。

楽しかったので、過去分として更新。

うちの大学には、助手会という集まりがある。
っていっても、飲み会だけど(笑)

うち大学には、15人くらいの助手がいるかな、
そのうち半分が看護学部に所属していて、3人でひとつの研究室なんだけど、
病院実習に出てしまっていたりして、なかなかじっくり話す事ってあんまないのよね。

しかも、あたしの研究室は、ひとつだけぽつんと放れ小島で、
デスクもひとつ開いてるから、ほんと、人に会わない部屋なのよね。

で、ストレスがたまってくると、だれかしら騒ぎ出す。

「助手会しよーッ」って。



今日はその助手会(笑)


いつものことなんだけど、開始時間に集まれるのは2〜3人。
遅くなると分かっている人もいたので、8人中2人しかいなくてもはじめちゃいます(笑)

仕事や上司の愚痴やら噂話、学生のこと、
なかなかない機会なので、かなーりぶっちゃけトークです。

やっぱり、年代が近いだけあって(といっても、28〜40才までだけど)、とても盛り上がる。
でも、助手という立場ではどうしようもない事もあって。

でもすごく気分転換しました。

結局、19時から2時くらいまで飲み続け。
いい気分に酔っぱらいました♪



で、ぺっぱーは、酔っぱらうとよしくんの声を聞きたくなります。



2時過ぎのTEL。
よしくんは、仕事が終わるのが遅いから、寝るのは3時とか4時。
だから、時間的には問題ない。
おやすみだけ言うつもりだったんだけどね、
よしくんが変ないじわるするから、電話が長引き、気が付くと5時(汗)

うはうは。



エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月07日(木)
だめだめ。

ただいま帰宅。22時。

ここんとこ毎日こんな感じで、パソに向かって、日記書き始めようと画面は開くんだけど、全然かけない。

書きたい気持ちはあるんだけど、書きたいことがまとまらない。

ん〜〜〜〜〜、と思って、結局寝てしまう。。。


ほーんとだめだめ。


よしくんにさえメールする気になれないなんて、どういうことだろう?

ちょっとおかしいよ。ぺっぱー。

今までは、どんなに忙しくっても、いや、忙しいときほどゴロゴロ甘えたくなる。
でも、今はそんな気になれなーい。


よしくんは、疲れたときはあたしの相手なんてしてられないって思うらしいけど、
ぺっぱーは、疲れたときほどよしくんの傍にいたくなる。
一般的な男性と女性の感覚だと思うんだけど。


あー、もう、今日は仕事の愚痴やめようと思ってたのにー。
ダメだー。

今ねー、学生が実技試験前で、すごい勢いで質問に来るんです。
そりゃぁ、一日の4時間くらいは費やしてるかな。
ただでさえ忙しいのに、自分の仕事がひとつも進まない…。

それも質問の内容がね〜〜。

「それあたしが答えたらまんま答えだろーがッ」
とか
「それって、ちょっとくらい考えてから質問しにきたら?」
とかいう質問ばっかり。

いちばんがっくりくるのは、
「せんせー、この事例の援助って、テストのときの患者役は人形ですか?人間でしますか??」



あなた達は、テストのために練習しているんですか?


とほほ。

最近、この質問のたびに、奥歯噛みます。ぎしって。

おとなげないなーと思いつつ。


確かに、人形の扱いは、人間のからだとは微妙に動きが違うから、着替えさせたりするときにちょっとしたコツがいる。
でも、あたしたちが求めているのは、人形に対しての手技がうまくなることではない。
それに、きちんと練習しているかどうかは、人形だろうが人間だろうがすぐにわかる。それを口酸っぱく言っても、なかなか分かってもらえないようで。



もちょっと実のある質問してくれないと、ぺっぱーまぢでキレるかも(汗)




む〜〜〜。


今日もお付き合いありがとうございました。ぺこ <(_ _)>



エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月05日(火)
うつうつ。

土曜日は仕事で、3連休ではありませんでした。
いつものように2日休んで今日が月曜日って感じ。

休みに結構リフレッシュした割には、週が始まって、あまりの仕事の多さにげんなりです。

授業の打ち合わせ、それに伴う準備、臨床実習の打ち合わせ、それに伴う準備、
学生の質問に答え、実技をチェックし、洗濯物の片付け。

書くとこんだけなのかな。。。ちょっと寂しい。
もっと色々あるつもりだったんだけど。こんなもんかぁ。


お給料をちゃんともらえるだけでもありがたいと思いますよ。
リストラの心配は今のところ全くないし。

でも、ほんとに人手が足りない。
去年は二人でやっていた仕事(雑用)を、今年は一人でこなしている状況。
こなしているとは言えないかな。走らされてる??

結局、しわ寄せが学生に行っている気がする。

去年よりも、学生のために使う時間は確実に減っている。

すごーいジレンマ。

なんかねー、やっぱり、教員に余裕がないと、学生にも影響を与えると思う。
じっくり考えて、きちんと学んで欲しいなーと思うんだけどね。
どうしても、時間がないと、端折る部分ができてしまう。

よくないなぁ。。。




なーんてさ。
あたしができることなんてたかが知れてるんだけどさ。

みんなして忙しいと、みんなして鬱っぽくなっちゃうのよね。




とりあえずあと2ヶ月。


突っ走るしかないかー。




誰か、助手しません??


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)


2002年11月01日(金)
ぺっぱーのーと。の見つけ方。

先月頭にアクセスログつけたんだけど、面白いです。

検索の中で一番多いのは




「あだるとびでお」(笑)


ダントツです(涙)

Yahooは、60番目くらいにならないと出てこないけど
gooとか、msnとかだと、4番目くらいに引っ掛かってしまうんです。

「あだるとびでおウォッチング」という日記を書いた日があったんだけど、
そこに引っ掛かるらしい。確かにふつうひらがなでは書かんゎな。



次は、「看護婦国家試験」(汗)

これは、本文が引っ掛かる。


後は、少数で
「予備校」
「自己評価」
「他己評価」
「恋愛」

ん〜〜、なんか複雑ぅ〜。


「あだるとびでお」と「看護婦国家試験」が同居する日記。あは。

でも、どっちから来たとしても、なんか違うよなー。ここは(笑)




まだまだいろんな検索募集中(*^-^*)〜♪


エンピツ↑投票ボタン
投票してくれると夢にお邪魔します(嘘)

≪past will≫ index new! bbs!!


My enpitu追加♪