小学校の学習発表会(学芸会)を朝から見に行った。一昨年は、映像と音楽のコラボレーション、とか、音楽の演奏とか様々な演目があったが(決して成功したとは思えなかった)今年は全学年とも演劇一本槍。
ぷみぷみたち2年生の出し物は「おばけ地蔵」ぷみぷみはその一地蔵役。台詞は「どんなごちそうねらおうか!」の一言。
舞台上最前列の一番左がぷみぷみ
赤い帽子と前掛けは親が作ったのだ〜〜!そして下は、給食の割烹着!!
ユイマの学年は「夢から醒めた夢」を上演。45分ほどかかる本格的な演劇だ。ユイマは、といえば、彼はおもてには出てこない「美術係」
最後に、裏方の名前が読み上げられる。みな一列に並んで、名前が呼ばれるとちょっと会釈。さぁ、ユイマの名前は・・・(親はここぞとばかり身を乗り出す)・・と??
飛ばされた〜〜〜〜!!!!(怒)
なぜだ〜〜〜〜??!!??!!
でも。一瞬あれ?って顔をしたものの、そのままにこにこしてるユイマであった。
ちなみに、朝一番から見に行ったノイノイ、演劇に釘付け。やっぱり生身の人間、それも自分に近い子供が演じる舞台は、子供にとって至極、魅力的なんだろうなぁ。
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