ノイノイのヤダヤダぶりに手を焼く。2歳になって更にパワーアップか? ただヤダというだけでなく、こっちがいいの!と要求してくる。特に着るもの、食べるもの(食べる道具のことね、おはしとかおさじとかコップとか)を選びたがって困る。 着るものを選ぶところなど、ユイマに言わせると「ぷみぷみ道、まっしぐら」なのだそうだ。 ジュンコがそれを聞いて、「そんな道進むなよ〜」 そしたら、それを聞いていた当のぷみぷみ「う〜〜ん!」と眉をひそめてイヤそうな顔。
加えて困るのは、例えば私がお風呂から出たノイノイに何とか紙パンツをはかせようと苦労しているすぐ横にユイマがすわろうとするので「ちょっとアンタ邪魔よ!」というと、すかさずノイノイ「アンタジャマヨ!」とマネするのだ。「アンタなんて言うんじゃありません!」なーんて注意しようものなら、ユイマに「お母さんが言ってるんじゃないの〜」とつっこまれる。 あ〜〜〜〜やりにくい!(笑)
昨日のピアノのおさらい会に私の姉と姉の娘も来たのだが、コウヤ君のご両親には「随分(雰囲気が)違いますね」と言われる始末。 姉は子供の頃と変わらずお上品のまま。だから娘もとっても賢そうでお上品でお行儀がよい! それに比べてアタシはこの悪ガキどものおかげですっかりお下品なお母ちゃんになってしまった。 ああ。(って子供のせいにするな>ジブン)
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