蛍桜

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みんな、何も分かってくれちゃいないって
そんなこと
言い過ぎて分かり過ぎて
しばらく言ってなかった気がする

昔の日記を、
自分の過ちがあるだろう部分を
読み返していくと
ふつふつと、また怒りが浮かび上がる
相手へとか自分へとか
いろいろあるけれど

昔の自分を私は忘れていたことを
思い出して
はっ、と息を呑んだ

私は誰よりもさびしかったんだ
最大級にさびしかったんだ

でも強がりだから隠してたんだ
いまさらやっと分かったんだ

だけどさびしさを忘れさせてくれた人が
私の元を離れていって
もう私には
強がる道しかなかったんだ
いまさらもうあのころには戻れないのは
この強がりを解いてしまったら
もう涙も流れなくなってしまいそうだから

全部なしになんて出来ないよ


私が過ちを犯した日は
よく、覚えているよ

だけどひとつだけ覚えていないの
あれはいつだった?
あの過ちはもう消えそうになっている
だけど忘れないようにしなきゃ
大切な人を傷つけたのだから


みんな強がりをして生きているの?
私は知らないの
自分の本当の気持ちが


こんなに出来てない人間だったなんて

2005年12月06日(火)

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