蛍桜

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過ちを犯して

たくさんの言葉たちに囲まれて
私の心をくすぐりたい
眠ってしまった心を刺激したい

嫌な夢を見たのよ
でも、どこか懐かしかった

最近嫌なことをたくさん思い出すのよ
なんでだろう
また、この季節になったからかな

私の過ちが固まっているこの時期に
私の心は沈黙を守る

結局は、ため息があふれるだけ

あの時ああしていれば、なんて
いまさらいくら思っても
誰もあの時のことを私の立場で
分かってくれやしないんだ

中途半端につながるだけなら
何もつながらないほうがいい
無視をされるような関係にも
冷たい目で見られるような関係にも
発展しなかったはずだから

私がどれだけ辛かったかなんて
知らないでしょう
どういういきさつだったかなんて
あなたには分からないでしょう
私が楽しんでいたなんて言うけれど
その風景を見たわけじゃないでしょう
電車の中で私のことを忘れてくれないかと
心を無にしていた私の苦労を
知らないのでしょう
なのにたくさんの人を見方につけて
冷たい目を浴びさせるのが
そんなに楽しかったの?
そんなにあなたは怒っていたの?
その怒りのままに私を落としいれたの?

最悪だった もう誰も頼れない

頼っていいよってそう笑って言うから
私はつながりを持とうと思ったのに

結局そんな風になるなら
私を受け入れる余裕なんてないのなら
ほんの少しでもつながらなければよかった

最悪の高校生活だった
それしかもう、思い出せない

なのに今笑えている自分がバカみたい

自分への反省はもう尽きないほど
繰り返されている
トラウマのようにふと思い出しては
胸が痛むのに
私はいつまでこれを繰り返せばいいのだろう

一度犯した過ちは二度と
誰にも許されることがないのね

2005年12月08日(木)

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