蛍桜

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よく、分からない

切り離せばいいのか
いっそのこと一気に傷つけてしまえばいいのか
それとも丁寧に断ればいいのか

よく分からない

私自身を見ているのか
恋する自分に憧れているのか
それとも恋に恋してるのか
本当のところはよく分からない

だけどそういう行動だけ見て呆れてるだけじゃぁだめで
いいところはどこだろうと考えた

優しいのには変わりないけれど
優しさを履き違えてる気がする
どこかで自分を必死で押し殺して 相手を一番に考えてる
でもね 私はそんな優しさなんてほしくなくて
むしろ押し殺してないその人自身を見てみたい
その人は多分 私自身を好いてくれている
どんなに着飾らなくても化粧しなくても
話し方を変えなくても 全部好いてくれている
だからこそ私は私自身を見せるのが怖い

その人は多分 感性が豊かなんだと思う
一つひとつ一生懸命悩んで考えて答えを探すんだろう
答えを出すためには一人じゃだめだって分かった時は
すぐに素直に誰かの力を求めるんだろう
私だったら絶対にそんなこと出来ない
泣くときは泣くし嬉しいときはありえないほど喜ぶ
その喜び方が極端すぎて恥ずかしかったり一緒に嬉しくなったりする
自分のことに対しては呆れるくらいマイナス思考なのに
私が吐く弱音にはいつも強気で大丈夫と言う
どうしてそんなに無責任なことを言えるのか不思議になってしまう
私はひねくれものだから、そんな言葉もらっても
ふん、って鼻で笑ってしまうけど
本当に助けがほしいときはその言葉が必要なんだろう

別に遊びで人を好きになっているわけじゃないだろう
それぞれ真剣なんだろう
決して誰でもいいわけじゃないんだろう
だけどもし私という選択肢を隠したとき
今までと同じように少し探して
その間に新しい恋の相手を見つけたら
探すのをやめて、そっちに全力投球するんだろう
そんなの信じれるはずがない

欲張りかも知れない 先のことばっかり考えるのは
だけど私には 九か月も探し続けてくれた人が居たから

それ以下のものに魅力をほとんど感じない




2004.10.3 19:07  携帯より

2004年09月25日(土)

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