蛍桜

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

懇願するなら

夏休みもそろそろ終わりかけですね
宿題やってませんね
やる気もほぼありませんね
怒られますかね…まあいいか

カミソリって、人の身をあまり切れないように
なっているんですね、と実感
まあ、それがどしたっていうね


誰かに愚痴を全部聞いてほしいような
でも、誰とも会話したくないような
微妙な気分で一日過ごしましたね

吐き出せないし日記にもかけないことは
そこらへんのメモに書くことにしました
つっても、まだ一回しか書いてないわけですが

言葉がうまく浮かび上がったら
苦労なんてありませんね

いつも、馬鹿な決断しか出来ないんですね
それで、誰かを傷つけてもかまわないんですね
同じだけ自分も傷ついているから
それだけで満足、っていうかなんていうか
自分も傷ついて、だから相手も傷つくのは当然って
そんなばかげた考えですよ

必死で導き出した答えで誰が傷つこうと
もう一度考え直すなんてめんどくさい
っていうか、何も変わらない
そんなんで堂々巡りしててもなぁって

でも、結局、こうやって堂々巡りしているんだ
これが正しいと思っていなくても
こうやっていくしかなくて
これをやらなきゃ何も変わらないって言い聞かせて
それでも、何も変わらない
結局は同じことで
何をしても、何をしなくても、同じだよ

何もしないで後悔するより
何もしなくて後悔するほうがいいっていうけど
結果がまったく同じなら
無駄な労力なんて使いたくないって思ってきた

ほんまに、何も、残ってないよ

急に、coccoの焼け野が原が聞きたくなった
水鏡も、聞きたくなった
「もう歩けないよ」とかって
自然に言葉に出てくるもんなんだって思った
やっぱcoccoってすごいなぁって
「私は何処へ?」ってマジ思う

今まで以上に、歌詞の中身に気持ちが溶け込むから
余計に、泣こうとしても泣けない
自分の気持ちを盛り上げて
泣こうってするけれど泣けない

泣かせてくれればいいのに

私が、もし、蝋人形なのなら
感情なんていらないから ただ火で炙って
溶かしてくれればいい

私なんていなければよかった、というよりは
私は、ここにいたくなんてなかった
中途半端にここに存在しておきたくなんてなかった
だから、私は、ここにいなければよかった
消えてしまえばよかったんだ

死にたいって言うけれど、実際どうなんだろうね
死にたいって言うことは逃げることだっていうけど
どうなんだろうね 死んだら楽になるっていうのは
どこか違うよ 楽になりたいから死ぬんじゃないよ

今は、死にたいっていう気持ちなんてないよ
生きたい、っていう気持ちも、もともとないけど

誰かに、死ねって言ってほしい


そしたら、救われる気がしたんだ

「死ねって言って」ともし、私が言われても
多分、私は言わないだろう
めちゃくちゃ機嫌が悪い時以外は

言おうと思ったんだ 誰かに言ってほしかったから
「死ねって言って」って
知り合いに言おうと思った
でも、自分が言われても言わないと思ったからやめた

まだ救われないよ

もし言ってくれるなら、言ってください
死ねって、無表情で、言ってください

私を、何かから解放して



2004.8.28 3:35
2004年08月25日(水)

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

 

My追加メール

My追加

enpitu skin:[e;skn]

 

Copyright (C) 蛍桜, All rights reserved.