蛍桜

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君が幸せでも私は違うって+α
誰かが喜びを感じている傍らで
そのことに関れなかった自分がとても悲しく思う
傍にいてあげれなかった自分がとても悔しく思う

私なしで回るこの世界の中で
すべて私が背負う必要はない
それでも、どこか関っていたくて一緒に分かち合いたくて
欲張りだけれど、それでも誰かの荷を一緒に背負えるほど
私はまだ、出来た人間じゃなかった

書きたいことなんだったっけ・・・

名指しで文句を言われたとき
私のきらいなあの女から言われたとき
ただ明るく、は〜いって答えるのでいっぱいいっぱいだった
ごめんねとも謝りたくなかったし
そいつに謝る必要もないと思った
ただここで反抗するつもりもなかったし
かといって崇拝するようなことしたくなかった

精一杯の強がりだった

みんなから何のことか聞かれたけれど
答えることは出来なかった
きっと答えてる最中に泣き出してしまう
ただ笑って誤魔化すのにいっぱいいっぱいだった

きっと悪いのは全て私なのに どこか相手のせいにしてた
そっちがちゃんと前見てないけんだろ
私だけがしたんじゃないだろ
てめぇら私に目ぇつけてるだけだろ

通り過ぎるときにも何かを言って去った
それは幸いにも聞こえなかった それでも悔しかった
全て私が悪いのだろうけれど自分を正当化しなければいけなかった

実際、反抗したらどんな反応が返ってくるのか
考えることが唯一の気晴らしだった
その場の口げんかで私が勝ったとしても
その後、相手が私をどうするかなんて分かりきっているから
無駄な足掻きはしないけれど


今日は夢の虜になっていた
実際、それがどんな夢なのかいまいち覚えていないけれど
もうこの世の中はなかった
ないはずのこの世の中に、生き延びてきた
でも、なんで?
存在している意味なんてあったのだろうか

あぁー・・・わけわかんねぇ




楽しくやっていますか
幸せですか

覚えていますか
私のことを






・・・
なんのためにここにいるのですか


溢れ出てくる感情も消えうせた


私の傍にいる人が
私じゃない人のことを考えている時間が
一番苦しい



私は自分から話しかけない子だし
なんて言えばいいんだろう
諦めてしまう
気まぐれだし その時によって変わるし
話している間に会話が詰まってしまったら嫌だし
義務的に話しているのが嫌だし
会話が途切れないように一生懸命話すのも嫌だから

話していて楽しい子なんかじゃないし
気を使ってあげることも間々ならないし

よく分からないけれど



あんなに近づいたのに遠くなってゆく
だけどこんなに胸が痛むのは
何の花に例えられましょう






もう君は居ない




別に一人の人のことを言っているわけじゃない
大勢の人

あの場から私が居なくなってからのこと



2004.7.14  16:34


2004年07月07日(水)

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