| 蛍桜 |
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どうしたの、って聞かれても 聞かれたほうが100%言葉に出来るわけないし 言ったとしても、それを聞いた人が 100%的確に理解できるわけじゃない 少しだけでいいから 分かってほしいだけ ++ ひたすら自分は単純だと実感 曽我さんのニュースを見て、それなりに感動したり なんかもうそれだけで胸いっぱいになったり バレーで点数取られるたび「あぁ〜」って唸ったり 「ぶー」って親に文句言ったりw 負けたのがすごい悔しかったり 授業でバレーをやっているせいか すごくやりたくなったり 最近、感情がむき出しになってきたのかな 我慢することをそれなりに覚えていたはずなのに 何故か、彼にだけは全てを話せると思って なんとなくぶつけてしまって それでも受け止めてはくれなくて 全ては話せなくて あまりに自分が虚しくて 心の行き場所はどこにもなくて 自分で作るしかなくて けれども信用できる人なんてそんなすぐには出来なくて もっと現実世界で もっともっと執着できたらいいのに 本当の世界はネットで 現実世界はついで、なんて そんな考え随分昔に捨てたはずなのに 現実世界で全てを話すことは難しすぎて逃げてしまう もっともっと現実の世界で わくわくしたり どきどきしたりしたかったのに 結局はそれをこの架空世界で済ませようとしていた それがなくなってしまった今 私の人生の中に何が残ったんだろう もっと現実世界で生き抜く方法を知っておくべきだった 泣きたいときに誰かの前で泣くべきだった 誰かに全てを打ち明けるべきだった 一緒に秘密を共有してやっていくべきだったのに 架空世界での秘密が多すぎる私が 現実世界でその秘密を打ち明けることは難しい どれだけ嘆いたって誰にも届かない 届けようとしていない 私自身が 家で過ごす時間が多いということは 必然的に架空現実に浸る時間の方が長い けれども、最近はそれさえもなくなって 孤独の時間に浸る時間の方が長い 中途半端なところにいる 私の気持ち次第でどちらでもいける そんな状態で何も変わらないのに また前のように逃げてしまえば楽なのかもしれない 架空世界に依存しているほうがいいのかもしれない 現実よりも何倍も信じられると思うのは 現実よりも何倍もこの世界で暮らしているから 早く戻らなきゃいけない 現実に 逃げてちゃいけない 分かっているのに 怖くてしょうがない 何も出来なくて怖くて 見返りを求められるのが怖い 私は何も出来ないから 何もしてあげれないから 独りで生きて行くほうが楽だと思うけれど 心のやりどころが何もないのがきつくて 相手の都合のいいように私が動くわけでもないし 物事を考えているわけじゃない 自分の優越感のために私を利用されてもどうしようもないし その優越感を保ってあげれる自信もない 私を救ってくれると言ったとしても 結局はそれは口だけで 何も変わらないまま終わる 私は誰も助けたいと思わない 今のうちは いつでも救いを求めてと言われて 私がそれに素直に従える相手というのは少ない いや、今となってはもういない 私が誰かにとってそうなれるわけがないから 誰かが私を信じてくれてるわけないから 何か悩みを話されたらその場限りで一生懸命考えるし 自分なりの考えを伝えて力になるけれど それを持続していくつもりはない 相手が望まない限りは 学校に行くことは億劫だけれど学校生活は億劫じゃない 学校で誰かと話をすることは面倒じゃないし 億劫じゃないし 普通の行動だと思っているけれど こう思われていたらどうしようって思うたび立ち止まる 完璧に相手の事を「嫌い」と言い切れたならば 鼻で笑ってやるのだけれど どちらかといえば「好き」な場合は どうしようもなく行き場がなくなってしまう だったら逃げてしまえばいいじゃない? でも、どこに? もう逃げる場所もない 信じられる場所などどこにもない 中学校のように逃げ出せる部室や 去年のように泣ける相談室も先生もない 去年のように無断で家に帰るわけにもいかない 家にいてもパソコンの前にいても 逃げ出せているわけじゃない 私がほしいのは逃げ出す場所じゃなくて居場所だけれど 居場所だけではきっと今のようになるんだろう その居場所に、信じられる人がいて やっとその居場所に意味が出来るんだろう 部室には、笑いあえる友達がいた 部員がいた 相談室には、多少口やかましいけれど それでも甘えさせてくれる先生がいた 居場所だけを無理に確保しようとしている私は 中途半端にばかみたい 時々、テレビとかで同い年の子とか年下の子とか見ると いいなぁって思う 自分の人生がそうなっていていいなぁというか バレーなら、そういう道があっていいなぁと ちゃんと目標があって 本当の意味で生きていていいなぁと 私は何してるんだろう これだけ生きてきて何を見つけただろう 月並みな考え 月並みな悩み けれど感じてしまった こんなことは考えまいと思っていたのに 私は私の生き方があって いつかきっと何か見つかるはずって思っていたのに どうしても最近 心がだめな方向へ行っている 弱いわけじゃない きっと 誰にも助けられずにやっていけると思う 心の支えなんていらない 所詮は口だけで 所詮は居なくなってしまう人なんて求めない 傍に居てくれる一番信頼できる家族がいてくれて こうやって人生が構成されているだけでいい 弱いわけじゃない 誰も信じない |
| 2004年07月05日(月) |
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