| 蛍桜 |
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| リーフ |
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またあの場所に戻りたいと思う だけど、それじゃ変わらないって分かってる なんだか、一人だけっていうのが 久しぶりだよ 今までは慣れてたはずなのに 最近、ずっと騒がしかったから 誰もいない夜なんて久しぶりだよ だからかな なんだか寂しいのは 虚しいのは 悲しいのは 誰も居ない夜は何も食べない 今までずっとそうやって生活してきた 一人で食事なんてしたくないし 別に食べなくても生きていけるし 別にそこまで空かないし すぐ忘れるし 誰も居ない夜は、パソコンで音楽を流しながら ひたすら何かをやる 特に決まったことをやっているわけじゃないけれど 巡る音楽、ひとつひとつに 想いを込める 明日、外に出たくない 漠然とそう思う 誰も居ない朝は、特にそう思う けれども、ここで行かなければ何も変わらない そのことも、分かっているはずなのに 私はこの意思を貫き通せるか不安 明日の朝 私がどちらの道を選ぶか 気持ちとしては、外に出なくてはならないけれど でも きっと出たくないって気持ちが勝つんだろう それを変えなきゃ どうしようもない 分かりきってるから、いつも私は負けてるんだ 楽しいことばかり考えよう そしたら、自然と、行けるようになるから 楽しいことばかり思い描こう ・・・そんなの出来るはずない 時々、人に言われる 「あなたはやろうとする前に出来ないと決め付けてる」 結果として、出来ない、出来ていない 変わんない 出来ないんだよ・・・ せっかくのチャンスだったのに せっかくの会話だったのに 私は気のきいた一言さえかけることが出来なかった やってないけど、出来なかったんだよ やろうとしたけど、出来なかったんだよ これでも 「もし死ぬ気やったら、出来てたかも」って言う? 私 もうだめだと思う 何も、変われないと思う なんか、怖いと思った 怖い 若葉が足掻いて、芽吹いて それを遠くで見つめる私は その若葉の 何になれたでしょうか |
| 2004年05月30日(日) |
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