蛍桜

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届かないところに忘れて

HPをリニュしようとおもってたんだけど
結局、日記のほうをリニュした結果になった

日記を書いている間にパソコンの電源が落ちて
書いていた日記が綺麗に消失してしまった
内容は何も覚えてなくて書き直す気力もなくて
まあ、めんどくさいからこれでいいや、とほったらかし

デジカメでネックレスの写真を何枚かとり(この背景はその一枚)
加工して、気がつけば夜の8時
親の仕事が終わっているはずなのに帰ってきていないことに気づく
まあよくあることだから、どうでもいいとミサンガを編み始める

なんとなく独りに慣れたかなと考える


土曜日学校があったせいか、まだ疲れが取れていない
慣れないことはするべきでない。。。


++


イルカは涙を流した
初めて、イルカのこぼしている涙を見た

いつも笑っていたのに

「違うでしょ?」
なぜかそう言っていた
望んでいることはそんなことじゃないでしょ?

「でも僕は消えないんだ」
私の言葉を聞いていたのか、聞いていなかったのか
イルカはただそう呟いた
「ねぇ」
イルカは続けた
「君が一番望んでいることって何?」

イルカだって即答なんて出来なかった
かといって他に思い当たることもなかった
ただ、小さく首を横に振った
クス、とイルカは微笑んだ

私の腕についていたブレスレットが
いや
今は、イルカの腕、なのだけれど
そのブレスレットが
プチッと切れて漂った

私の願いを込めたブレスレット
私の願いが叶ったの?
いや
イルカの願いが叶ったのかもしれない

とにかく
すべては真っ白になった






++


忘れられたところに
     飛んでいった?


2004.5.23  23:51
2004年05月20日(木)

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