風のひとり言
kaze

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■ 時間の流れ

時間の流れの早さというものは、時に不思議に感じることがある。
その時その時の心の持ち方によって、大きく変化するもの。
同じ1分、同じ1時間。
誤差も狂いもなく、正確に公平に時を刻みつづけているはずなのに・・・
なのにである。
親しい友人との語らいの時間は、時のたつのが想像以上に早く、
気を使う相手、身構えてしまう相手との時間は異様なほど遅く感じる。

感じ、感覚というものは心のもち方一つで大きく左右されるものだ。
楽しい時間がそれほどまでに早く経過したように見えるのは、
より充実した時間を過ごしているからなのだろう。
また、心が開放され、リラックスでき、安堵感があるのも充実したと感じる要因かもしれない。

反対に、苦痛な時間のスピードが遅く感じることは、
心がそれを否定し、抵抗し、妙な緊張感に不安定な心が混ざることで、そう感じるのかもしれない。
嫌だ嫌だと思えば、なかなか前に進めないと同じ道理である。

ある意味バロメーター的な役割を果たしているのだろうか?
時間がたつのが早いと思ったときは、充実した時の過ごし方をしたとき、
逆の場合は、結果として心が満たされなかったとき。

だとすれば、毎日が常に満たされていたいと願う事が一番なのだろうが、
そうはうまくいかないのが世の常。
両者が相まってうまくバランスをとっているものなのかも知れない。

それにしても親しい友人との時間は、心が落ち着く。
そして時間的な制約がないとすれば、一体どのくらいの時間を費やすことが出来るのか・・・
それを試してみたい気持ちもある(笑)
どなたか、その検証に協力頂けないだろうか(爆)


2002年05月31日(金)
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