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2004年05月04日(火) ■ |
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冬のソナタ |
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ミニョンと一緒に仕事をしてるユジン サンヒョクにこれを伝えようとしていましたね。
偶然 出会う事でミニョンからスキー場の話がサンヒョクに伝わります。
ユジン サンヒョクお互いの心の内を探り始めますね。
解決策は二人にとっての模範解答。こんな解答をだしたら、悩み、疑い、苦しみ、
二人とも一杯背負い込みそうね。ミニョンが側にいる限り!!
両手を広げて高いヘリを歩くサンヒョク
”ハラハラしたりヒラヒラしたり人生ってこんなものかな”とサンヒョクは言う。
貴方、よくわかってらっしゃる!
そうですね。結婚したらハラハラはあります。でもね。ヒラヒラはなくさねばなりません!!(笑)
チェリンはミニョンとユジンが恋をしたら困ります。彼女の方法がとっても卑怯で
仕組まれた罠に二人が知らずにはまっていきます。
ミニョンが
「言う事とやる事が全然違う。どうしてだろう」問いますね。「恋のテクニックではないか」
こう聞かれたら男性の答えはこうなるのですね。くやしいけれど・・・。
ミニョンはユジンの気持ちに気づくのはいつなのでしょう。
酔っ払ったユジンとミニョンの二人を残して皆は帰りますね。
ユジンはいろいろ尋ねますね。自分に言い聞かせるように悲しいくらいに・・・
腕をとられながら歩きながら見上げながら・・・
「好きな色は白でしょう。好きな季節は冬でしょう」
駄目ですね。これを聞いた途端、ジーンとしてきました。グッとこみあげてくるんですね。
”2004/03/29の日記”ではありませんが、又、この場面で私は駄目になりました。
”冬のソナタ”今回はミニョンの別な表情も見せてくれました。
チェリンの”巧みな嘘”ユジンに対する彼の誤解はどんな形で解けるのでしょう。
私はそれを心待ちにしています。
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