
|
 |
| 2004年04月19日(月) ■ |
 |
| Vol.466 祝福の嵐、感激の嵐 |
 |
おはようございます。りょうちんです。
オフ会に参加してきた。いつも気の許せる仲間たちが集まるこのオフ会は、時には朝まで飲み明かしたり時にはBBQや小旅行やお花見などに出かけたり、わいわい楽しく過ごすのが定番になっている。仕事の都合などで、俺も毎回必ず参加できないのが残念なのだが。今回は「4月生まれの誕生会」というイベントがメインだったため、俺も早めにスケジュールをあけてオフ会の日をずっと心待ちにしていた。 20人弱が集まった参加者の中で、4月生まれは俺も含めて3人。俺だって主役のひとりとはわかっていたけれど、いったいどんなふうに祝ってくれるのか内心期待と不安を抱きながら会場に着く。するとまず最初に目に飛び込んできたのは、壁にかけてあるフェルトの生地で手作りされた「HAPPY BIRTHDAY」の文字。そのかわいさと手の込みように、思わず感激する。それから数え切れないほどの乾杯をして、みんなと楽しく食べたり飲んだり話が弾んだり。ステキなプレゼントもいただく。プレゼントは枕。大切に使わなくっちゃ。デザートには鮮やかな花火で飾られたケーキなんかも登場しちゃって、予想以上のシチュエーションにうれしさも隠し切れない俺。 考えてみれば、こんなふうに大勢の人に誕生会としてお祝いされるのなんていつ以来だろう? みんな仕事で疲れて忙しいはずなのに、それでもこうやって集まって祝福してくれることに胸が熱くなった。最後に受け取った色紙。みんなからのたくさんのメッセージが書かれていて、マジで感激した俺は涙が出そうになった。 みんな、本当にどうもありがとう。いつも生意気なことばかり言ってる俺だけど、こんなステキな仲間たちに出会えたことを幸せに思っています。みんなからいただいたプレゼントもメッセージも、そしてあったかい気持ちも。ずっとずっと大切にしていかなくちゃね。いつまでも、ずっと俺の大切な仲間たちでいてください。祝福の嵐、感激の嵐、本当にどうもありがとう!
|
|